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やじゅんのページ/The World according to YAJUN



ずいぶん暑くなってきました。もうあとわずかで7月。気分はすっかり夏ですね。

イラクとアフガンで活躍したペトレイアス将軍、CIA長官になったんですね。
困難な任務を与えられては次々に結果を出し、現代を代表するリーダーの一人、将来の大統領候補ともみられるようになっていましたが、政権を超えて、ここまでキャリアを発展させるのはすごいことですね。
CIA長官というと、ご想像のとおり闇の仕事という面もあり、汚れたイメージがついてしまうので、大統領には向かないという見方もあります。ウッドワードの本で読んだおぼえがありますが、かつてジョージ・H・ブッシュが長官に就任したとき、ライバルだったラムズフェルドは、これでブッシュは大統領から遠くなったと喜んだそうです。でも最終的に大統領になったのはラムズフェルドではなくブッシュでしたね。ペトレイアスも期待にこたえれば、かつてのパウエルのように国民的英雄になり、真の意味で大統領候補になるかもしれません。要注目ですね。

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まあ、そんな大きな仕事とは比べるべくもないのですが、私の方も、最近、自分なりに大きな決断をしました。
まだ最後の壁が残っているので、すっきりしない部分はあるのですが、とりあえず一段落して落ち着きました。ここまできたら、もう迷うことなく前に進んでいくだけ、という晴れ晴れした気分です。

8月は、ロンドンで3週間、その仕事に関する研修を受けさせてもらう機会に恵まれました。
ロンドンは10年くらい前に行ったきりですから、ずいぶん変わっているでしょう。楽しみです。

また、ロンドンに行く機会を利用して、7月末の10日間、視察と称して(笑)、西アフリカを旅行することにしました。
このHPでも何度か書いてきた、個人的に思い入れのある国、セネガルとマリに行こうと思います。
セネガルの首都ダカールには友人がいます。この友人は、世界最強の金融機関、世界最高のビジネススクールを経て、現在国際機関で働いているという強者。現代の英雄ですね。大学の後輩ですが、先輩づらして会うのが恥ずかしい気分です。

さらに、ロンドンの研修の後は、これも視察と称して、昔仕事でお世話になった先輩に会いにパリとブリュッセルに行きます。
ブリュッセルにいる方はとてもえらくなっていて、私なんかがうかがうのはこれまた別の意味で恥ずかしいというかおそれおおい気分ですが、そういうつまらない萎縮は気にせずお会いしようと思います。
最後に、オランダ航空を利用するので、アムステルダムを観光して帰ります。

そんなわけで、旅先でも面白いことがあったら書いてみたいと思います。
とりあえずのアップデートであればツイッターかフェイスブックで書いて、なんとなく考えがまとまって(それなりに面白そうなら)ブログに書いてみようと思っています。

そういえば、フェイスブックに対する使用の度合いがこのところどんどん高くなってきました。外国人や外国にいる日本人との友人とのコミュニケーションにすごく便利です。
ずっと会っていなかった友人が見つかったりするとドキドキしますね。昔、自分が旅行を沢山していた頃は、SNSどころかメールもそれほど普及していませんでした。あのときこんなツールがあれば良かったのにと思います。でもこの先ちょっとした偶然で、旅行中であった人で、名前すら忘れていたような人とめぐりあったりするかもしれませんよね。そう考えるとちょっとロマンチックですね。昔の日記を引っ張り出して名前をチェックしたくなってきます。

この頃は、ブログ、ツイッター、フェイスブックと、それぞれ性質が違うので、機能が重複せず、だんだんと使い分けができるようになってきたような感じがします・・・とこう書くと現代型デジタル人間ぽいですが、まだスマートフォンも使ってないレベルです。あとスキャンと自炊もまだですね。これをやると相当に情報のストック・整理・処理が楽になる予感があるのですが、もう少し先の楽しみとしてとっておきます。

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フェイスブックといえば、映画『ソーシャル・ネットワーク』(デビッド・フィンチャー2010)。
これはすごく面白かったですね。
ハーバードの人たちってあんななんだーと驚くやら納得するやら。
この監督の作品はいつもテンポがいいですよね。普通に描いたら地味になりそうなノンフィクションをこんな風に勢いのあるエンターテイメントにする演出力がすごいです。

ついでに、『インセプション』(クリストファー・ノーラン2010)。今さらではありますが、最近見ました。
普通に面白かったです。エンターテイメントとしては超一流の作品ですね。
ただ、期待したほどの驚きはなかったです。メメント、マトリックス、ダークシティ、オープン・ユア・アイズ(バニラ・スカイ)、ビューティフルドリーマー・・・など既成の作品の場面の既視感が強く、展開も読めたからでしょう。
この監督の作品では個人的にはザ・フォロウィング、メメント、ダークナイトが好きですね。衝撃という意味ではインセプションをはるかに超えていました。
ちなみに、映画に出てくるキャラクターのロバート・フィッシャーは同名(ボビー・フィッシャー)のチェス・チャンピオン、モーリス・フィッシャーは画家のマウリッツ・エッシャーからとっているんですね。ボビー・フィッシャーといえば、2004年に日本で逮捕されたときちょっとした騒ぎになり、仕事上若干関わったのを思い出します。

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あと、付け足しですが、ロンドン行く前に屋久島に行くことになりました。暑くて大変なんじゃないかと思いますが、楽しみです。

そんなわけで、もう夏本番な雰囲気になってきましたが、バテないようにがんばっていきましょう!

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