フランスの政治思想家のアレクシス・ド・トクヴィル(Charles Alexis Henri Clerel de Tocqueville、1805年7月29日 - 1859年4月16日)は、『アメリカの民主政治(De la démocratie en Amérique)』で知られる。このトクヴィルという姓はいかなる起源をもつ...
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古典はおもしろいですね。私も大好きです。いつも新しい発見がそこにあって、人間の営みというのはそう変わらないのだなぁとか思ったりします。
ポストモダンで自分をモダニストと言ったのは、恐らくリオタールぐらいだとは思いますが、フーコーなんて好きですね。彼の作品を歴史的には間違っているという批判を目にしたことがありますが、フーコーの言いたいことは、そんなことではないですよね。ロゴス中心主義、近代化という解放が実は、主体性を奪っているとか、そういう見直しなんですよね(もちろん、他にもあるんですけど)、フーコーとデリダの論争は読みごたえありです。ギデンズなんかはポスト・モダニストを批判こそしてませんが、彼はハイ・モダニティという言葉を使ってますよね。ハーバーマスに至っては目的論だと思っていますが、ウェバーを使いながら、生活世界と合意形成の重要性を説いてますね。
私は、システム論が好きでルーマンの影響を強く受けてますが、あれも、実は、現象学的な構築主義の世界ですかねえ。
ラッセルの西洋哲学史は結構笑えましたw ただ、数理哲学で、ラッセルの下にいたのがヴィっトゲンシュタインですもんね。
私も専門ではまったくないので、ただの素人の与太話ですけど。
また、よろしくお願いいたします。
ブログ再開おめでとうございます。
google readerで確認させていただいておりました。
大学院では何を専門にされているのでしょうか。
具体例に満ちた貴重なコメント、ありがとうございます。
デリダのデカルト論もまさに古典の再解釈ですよね。
私の場合、趣味もありますが、同時に、専門分野を中心にして知識を広げたいと思ってます。以前は国際的な事柄を専門(実務ですが)としてましたが、最近は法なので、そのつながりからいろいろ勉強することが多いです。ルーマンは法社会学の絡みでなじみが深いですね。
近代思想もポストモダンも歴史も法の視点から見るとまた色んな発見があります。ロゴス中心主義や科学の思考から脱却を図ることは容易ではなく、一般論・抽象論を述べるだけでは文学に終わる気もするのですが(それもひたすら逃走すればいい、解は必要なくプロセスがあればいいということかもしれませんが。ただそれでは学問の世界、純粋な知的営みとしてならいざしらず、実務や政策につなげるのは困難でしょうね。確信犯とも思われますが。)、自由や平等といった抽象的観念の定義そのものが議論の中核となり、手続そのものにも意味のある法の世界ではこうしたポストモダン含め現代の哲学思想に実践的価値を見いだせると感じるときがあります。
ラッセルの西洋哲学史は結構表現が面白いですよね。啓蒙書ということもあるのでしょうがレトリックにユーモアを感じます。こういうところも好きです。
forrestalさんのこれからの発信を楽しみにしてます。