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嘘ニュースってなんだろね?

2013-12-06 21:42:09 | エッセイ・コラム

『虚構新聞』がまたやらかして大分経ちましたが

関連リンク:
『パロディとしてはユーモアがなく風刺としてはキレがない、そして気骨も信念もない虚構新聞』
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/20131119/p12

そもそも風刺というか
既存の何かを利用して作る記事って難しいんです。
何を書いても書き手の主観で元ネタを料理する以上
何らかの形で元ネタ側に迷惑をかけるので。

それでも愛を込める事で
それを緩和できる嘘ニュースもあると思っていて
今じゃググっても残骸すら出てきませんが
(URLが分かれば『Internet Archive』で探せるのに。)
『妄想Watch』は各記事にロマンあふれる
良い嘘ニュースサイトでした。

追記:Internet Archiveでみつけました。
https://web.archive.org/web/20060425142431/http://macots.hp.infoseek.co.jp/pc88/index.html

でね、最近ある人に言われたんですよ。
「西川君、君は作る人だろう?
いつから批評家になったんだ?」と。

あ、じゃあ虚構新聞と妄想Watchの真似を
稚拙なリにも自らの手で行なう事で
虚構新聞社主の気持ちとか
見えるものがあるかもしれない。

プレス文体のルールはややこしすぎて
正直再現は無理なのでハナから何も考えずに書きました。
完全に自分の為の文ですが
それでもよろしければ以下どうぞ。
皆様はどちらの嘘がお好みですか?

--------

【虚構新聞風】
爆丸新製品の発売停止を求めデモ予告これは嘘ニュースです

株式会社セガトイズが展開している
男児向け玩具『爆丸(ばくがん)』シリーズの新製品が大きな話題となっている。
12月末に発売を予定している『爆丸ブースターパック 押(オス)プレス』の
安全性に疑問を感じた市民団体やアーティスト達が
セガトイズから明確な回答を得られないとして
発売日前にセガトイズ本社前で発売中止を訴えるデモを行なう事を表明した。

押(オス)プレスの存在が公になったのは
11月30日に発売された『爆丸ブースターパック 世(ヨダン)シフォー』に付属した
アビリティカード『予断許さぬ4回シュート!』の記載から。
このカード画像は爆丸公式ブログにて確認する事ができる。

それから間もなく大手インターネット通販サイトAmazon.comに商品説明が公開。
公開された画像からは過去の製品である『架(アクロ)ゲザード』の外観と
同じく『羅(バリ)ビヨンド』のシリコンバリアと呼ばれる機構を取り入れたものとなっており、
これを見た市民団体やアーティスト達は
架(アクロ)ゲザード系の土下座型の展開とシリコンバリアの展開が同時に重なる事で
日常生活に支障を伴う不快音を発するばかりではなく
ポップアウト時に暴発事故を起こす可能性が非常に高いのではないかと指摘している。

爆丸公式サイトでは押(オス)プレスの正式発表はされておらず
Amazon.comでの先行公開は押(オス)プレスの危険性を世に示すために
意図的に行われた情報漏えいであるとの見方もある。

この件に関して本紙記者は
B.A.C(公式大会や爆丸道場の運営を行なう組織)半公認キャラクターである
ル・モクバ氏と連絡を取ることに成功した。

氏によると「押(オス)プレスはアニメ『爆TECH!爆丸 ガチ』内で
ライチが使っている己(ニノ)ダイショウと世(ヨダン)シフォーの関係を考えれば
羅(バリ)ビヨンドからの進化爆丸は予測はできたはずで
押(オス)プレスの登場は至って真っ当な展開。
危険や懸念など何一つない。」と断言しつつ

「そんなことより全(ゼータ)ムニキスに対抗すべく
陽(ナタ)ナギナを進化させた弾(ビギ)ナギナを早くリリースすべき。
もちろんカラーリングは銀に紫の差し色で。」
と、わけのわからない事を言い出したので
早々に会話は切り上げられた。

セガトイズ側はこのデモに対して
『爆TECH!爆丸』の登場人物、トーガのコスプレをル・モクバにさせて
「どーもすいやせん」と言わせる事で
市民団体やアーティスト達の批判をル・モクバにすげ変える方針を取るものとみられている。

--------

【妄想Watch風】
爆丸に新展開。ビギナー向け新機種『初(ビギン)ドラゴノイド』

株式会社セカトイズから爆丸の新製品が発表された。

『初(ビギン)ドラゴノイド』と名付けられた新製品は
過去に発売された32mmサイズの
『ノヴァ・ドラゴノイド』とまったく同じデザインで
変形機構もそのままとなっている。

28mm球時代の爆丸を32mm球で再リリースするという手法は過去にあったもので
今回は32mm球の爆丸が36爆丸で再リリースされる形となった。
また火属性の36爆丸で非バインド機はこれが初となり、
これでバインド、非バインド合わせて36爆丸が全属性出そろう形となった。

一人でも多くの子ども達に爆丸に触れてもらう機会を増やす為、
あえて旧機種の機構を流用し
デザインに支障が出ない様に塗装箇所を削減したりと
コストを下げる事を第一としたとの事。

付属品はゲートカード1枚のみ。ゲートカードの内容は固定。
パワーレベルは700固定。
簡易パッケージも功を成したのか価格は税抜500円となっている。
この価格を実現する為にスポット生産を採用したため追加生産は難しいとの事で
購入を検討している方は早めの購入を心掛けたい。

各メーカーのおもちゃの価格は
ここ数年の円の値下がりと中国生産のコスト高が重なった事で
極端に向上している。
それは毎年夏に発売される爆丸であるドラガオンを見ても
お分かりいただける事と思う。

2010年 焔(フレア)ドラガオン   650円
2011年 煌(グレン)ドラガオン   700円
2012年 天(ライズ)ドラガオン   800円
2013年 士(ジゲン)ドラガオン 1,500円
(価格は全て税抜)

爆丸は生産地をベトナムに移すなど工夫を重ねつつも
根本的な解決を得られない状況だったが
今回の初(ビギン)ドラゴノイドが成功すれば
ドラゴノイド(ファーストモデル)とジャガーノートの36爆丸版をリリースする予定があるとの事で
新たな展開への足がかりとして重要な商品であると説明している。

爆丸がより子ども達の手に届くおもちゃとして進展する兆しとなりそうだ。

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