ジュンレオ テニスアカデミー ブログ

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ABC遠征

2016年02月29日 | K.ASAI

 

先日、茨城県にあるABCテニスアカデミーでの

 

練習試合にアカデミー生のAチーム6人を連れて参加してきました。

 

 

 

 

1日目は小学生がメイン、2日目は中学生がメイン。

 

1日目には参加した選手と同じぐらいの年齢の選手との試合。

 

この練習試合では、男子同士、女子同士ということが絶対ではなく、

 

男子対女子になることも多いです。

 

そんな中での1日目、

 

長時間の移動の疲れが出てしまっていたのか、

 

思うように力を発揮できない選手が多かったです。

 

勝つことは出来ていたものの、課題の多く残る1日目でした。

 

そして2日目。

 

この2日目には、中学生がメインの為、

 

ジュンレオの選手よりも背も高く、ボールのスピードも速い。

 

フットワークも良く、

 

なかなかエースを取らせてくれない選手が集まっていました。

 

しかし、2日目の初戦、選手達の動きは

 

1日目とは比べ物にならない程良くなっていました。

 

足も良く動き、自分から攻めていくプレーもできていたり、

 

前日にアドバイスしたことに取り組んでいたりと、

 

前日とはまるで別人のようでした。

 

そんな中、競った試合で勝ち切ることが出来ることもありましたが、

 

ゲームは取れても勝ち切れないことも多かったです。

 

そんな選手たちに共通して思ったのが 「 持続力 」 「 スタミナ 」 です。

 

2日目の初戦で、いい動きをして攻め続けて勝った選手が、

 

次の試合からは徐々に動きが落ち始め、

 

結果、後半の試合では負けてしまうことが多くなりました。

 

なぜか?

 

単純にそのプレーを普段の練習で継続して行っていないことが原因でしょう。

 

例えば、普段7割のスピードで練習していた場合、

 

その割合で試合を優位に進められれば問題はありませんが、

 

相手が強くなっていった場合、

 

その割合を高めて試合をしないといけなくなります。

 

当然、普段の練習では7割の力で行っているわけですから、

 

割合を高くした場合、「 スタミナ 」 が持たないことは明白です。

 

「 スタミナ 」 が足りなくなるということは、

 

高いレベル、スピードでのプレーは 「 持続しなくなる 」 のです。

 

しかし、普段の練習を、10割の力で行った場合、

 

当然初めの内はすぐに疲れてしまうかもしれませんが、

 

それを継続して行った時、

 

「 スタミナ 」 も付き、初めは10割の力を使っていたものが、

 

7割の力で出来るようにもなってくるんです。

 

そうなれば、無理に割合を上げることもせず、

 

高いレベルのプレーを 「 持続すること 」 が出来るのです。

 

トーナメントでは、勝ち上がるに連れて相手のレベルも上がっていきます。

 

その中で、勝ち続けるためには、

 

高いレベルでのプレーを 「 持続する 」 ための

 

「 スタミナ 」 が必要不可欠です。

 

今回2日目に戦った相手を見て、

 

選手達もカテゴリーが上がることの厳しさを肌で感じたはずです。

 

今後の練習の取り組みに期待したいですね。

 

 

 

 

 

 

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