ジュンレオ テニスアカデミー ブログ

スタッフが気ままに綴るブログ。

ランダムに更新していきます。

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夏の成長

2015年08月31日 | R.NAKAMA

 

今日で8月が終わり。

 

選手達も夏休みが終わり学校が始まる。

 

授業がなく、自由に使える時間が多い夏の時期に

 

どんな経験を積むかで選手の成長度は大きく変わる。

 

この夏の合宿での経験で言うと、

 

食事面では嫌いなものに挑戦をした事や食べる量が増えた事。

 

生活面では部屋長になり他の選手をまとめた事。

 

練習面ではランニングで年上に勝った事や年上と同じ練習をこなした事。

 

合宿以外でも試合で初本戦や好成績だった事や

 

3セットを戦い勝った事などなど。

 

選手それぞれ色んな経験をしたはずだ。

 

その経験をこれからどう活かすか?

 

自分の目標に向かうための努力にどう反映するか?

 

経験だけでなく、更にもう一つ成長して欲しい。

 

少したくましくなった選手達の今後に期待したい。

 

 

 

 

 

 


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自分の思いを表に出そう!!

2015年06月29日 | R.NAKAMA

 

昨日、 「 Val Tennis Academy 」 にお邪魔して練習試合をさせてもらいました。

 

 

今回は12歳以下の選手を連れて行った。

 

試合経験が少なく、試合に行けば実力が出せずに終わる選手達。

 

経験が必要なのは当たり前。

 

ただ、試合のビデオを見せてもらうと実力を出す以前の問題に感じる。

 

コート上で何をしたいのか?

 

どんなポイントの取り方をしたいのか?

 

どんなショットを打ちたいのか?

 

そういう表現力がなく、見えてこない。

 

確かに勝ちたいがゆえにミスをしたくない。

 

ミスをしたくないから緊張してラケットが振れなくなる。

 

その気持ちもわからなくないが、

 

そのプレーでは何のために練習しているのかすらわからなくなってしまう。

 

 

そんな選手達だったが今回の練習試合では少し変われた気がする。

 

少しづつプレーが良くなっていた。

 

公式戦じゃないから、というのもあるだろうが

 

何とかポイントをとるため必死に振っていた。

 

自分のできることを必死にやっていた。

 

自分のテニスをコート上で表現していた。

 

勝利にはまだ遠く、やるべきことはたくさんある。

 

Valの選手達に挑戦をさせてもらった今回の練習試合で

 

まずは第1歩、進んだと確信している。

 

道のりは遠いけど、1歩づつしか進めない。

 

歩く速度を早め、周りのライバルに追いつこう!!

 

 

 

 


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想像力を持て!!

2015年05月29日 | R.NAKAMA

 

いよいよ梅雨時期が迫ってきた。

 

雨でボールを打つ機会も減るだろう。

 

室内トレーニングでコーディネーショントレーニングや

 

プロの試合を観る機会も増えるだろう。

 

そこで選手諸君には想像力を高めて欲しい。

 

プロの試合を見て、 「 スゲェ~ 」 で終わらせないで欲しい。

 

現代のテレビ放映もスパースローがありフォームの イメージ ができたり、

 

インパクト時のラケットの イメージ ができたり、

 

いろんな角度からの映像でボールの軌道の イメージ ができる。

 

また、いろんなデータからも勉強になる点はたくさんある。

 

自分がプレーをしている想像や選手の心理・作戦を想像したり、

 

ゲームの流れを予想したりと、やれることはたくさんある。

 

何も考えずに 「 スゲェ~ 」 で終わらせずに

 

いろんな方向から試合を見て想像力を膨らまして欲しい。

 

実際自分がボールを打つときも

 

自分に良いボールが飛んでいく イメージ を作るべき。

 

コートに入る イメージ なしで実際にコートに入るわけがない。

 

良い イメージ がなければ、上手くいくこともできるようにはならない。

 

この時期に限らず、常にそういう想像力も備えていこう!!

 

 

 

 

 

 


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才能を枯らすな!!

2015年03月29日 | R.NAKAMA

 

 「 選手は自分の才能を開花させて欲しい!! 」

 

常にそう願いながらレッスンに望んでいます。

 

小さい頃は 「 才能がある 」 とか、

 

「 天才 」 と言われる選手はたくさんいます。

 

大きくなり 「 才能あったのに 」 とか、

 

 「 天才だったのに 」 と過去形にされてしまう。

 

大人になると話題にもならなくなってしまう。

 

そのような話は今まで何度も聞きました。

 

当然、事情のある選手もいるでしょう。

 

怪我でテニスが出来ない、

 

燃え尽き症候群等々。

 

やむを得ない理由で開花出来なかった選手もいるでしょうが、

 

そうでもない選手もたくさんいます。

 

 「 日々の努力を怠り、ついつい楽を選択してしまう。 」

 

確かに日々の小さな積み重ねは

 

すぐに結果も出ず続ける大変さはわかります。

 

簡単に出来ることであれば、誰でも錦織選手みたいになれるでしょう。

 

錦織選手が偉業を成し遂げようとしていますが、

 

偉業を成し遂げるための努力は簡単でないことはみんな知っているはず。

 

才能ある人ほど、努力だという。

 

努力なくして才能は開花しない。

 

実は努力さえできれば、誰だって才能を持っているのではないでしょうか。

 

ただ、今のうちに努力を始めなければ開花に間に合わない。

 

そのうち、なんて言っていたら開花に間に合わない。

 

良いものを持っているからこそ、開花させないともったいない。

 

枯れる前にコツコツと積み重ねて、開花の時期を待てるように!!

 

 

 

 

 

 


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スポーツマンシップ

2015年01月25日 | R.NAKAMA

 

スポーツマンシップとは、

 

 「 正々堂々と全力を尽くして競技する、

 

スポーツマンとしての態度・精神 」 と辞書にはある。

 

 

現在開催中の全豪オープン。

 

男子シングルス2回戦、ナダル対スマイチェクが行われた。

 

ナダルの体調が悪く、試合中にも薬を飲みながら戦い、

 

気力だけで4時間12分かけてファイナルセットで勝った試合だ。

 

この試合でナダルの対戦相手、スマイチェクが紳士な計らいをした。

 

スマイチェクが先に2セットを取り王手をかけたが

 

4thセットをナダルが意地で取り返して 2-2 のセットオール。

 

ファイナルセットも両者譲らずキープが続きゲームカウント 5-5 に。

 

そしてスマイチェクのサーブゲーム。

 

スマイチェクの攻め焦りや丁寧すぎのプレーが噛み合わず、

 

あっさりナダルがブレイクに成功。

 

ナダルの サービング フォー ザ マッチ になった第12ゲーム。

 

1ポイント目、2ポイント目と簡単に取ったナダル。

 

30-0で迎えたファーストサーブ。

 

トスを上げて打とうとした瞬間に観客席から大きな叫び声。

 

当然ナダルもフォールトをしてしまった。

 

気を取り直しセカンドサーブを打とうとしているナダルにスマイチェクが

 

ファーストサーブのやり直しを要求。

 

「 第3シードに勝つチャンスが残っている 」

 

「 セカンドサーブになればポイント獲得の確率も上がる 」

 

「 スマイチェク自身もナダルファンだろうか、

 

 ファイナルセット 3-3 と 5-5 の時に2回もサーブを邪魔されている 」

 

「 絶対に勝ちたいと思っている 」

 

こんな状況で自分を不利にさせてまでもやり直しを要求したスマイチェク。

 

とても紳士で一瞬で応援したい選手に変わった。

 

 

選手諸君には日頃より

 

「 周りから応援される選手になれ!! 」 と伝えてきた。

 

選手である以上、勝ちにこだわることは必要だ。

 

ただルールや公平さ、スポーツマンシップは忘れてはいけない。

 

正々堂々と戦う姿に応援したいと思う人は多いだろう。

 

今回全豪で起こったことだけではなく、

 

日頃からスポーツマンシップを忘れずに努力を積んで欲しいと思う。

 

その精神は昨日今日でできることではないから。

 

 

 

 

 

 


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