ザ・エイティーズのディスク2の13曲目はすでに紹介済みのマッドネスのイン・ザ・シティなのだ。
で、14曲目。全英NO3まで行った曲。
1983年デビュー当時28歳だったにもかかわらず、どちらかというとアイドルっぽく、人気があった彼。
下積みが長く、やっとデビューできたことを祝う内容の歌詞が初々しい。
シンセ・ポップと形容されてるように、
当時のイギリスを支配していたシンセサウンド全開。
ただかなり明るいサウンド。
わしも歌よりもシンセのソロサウンドで思い出した。
スペーシックなこのシンセのメロディが頭のすみに覚えていたわけよ。
数曲ヒット曲を出していたけど、不遇の時代があり、でもまだ現役だという。
画像は1984年のデビュー・アルバム「ヒューマン・リブ」
左側に半分写っているのが彼。
で、14曲目。全英NO3まで行った曲。
1983年デビュー当時28歳だったにもかかわらず、どちらかというとアイドルっぽく、人気があった彼。
下積みが長く、やっとデビューできたことを祝う内容の歌詞が初々しい。
シンセ・ポップと形容されてるように、
当時のイギリスを支配していたシンセサウンド全開。
ただかなり明るいサウンド。
わしも歌よりもシンセのソロサウンドで思い出した。
スペーシックなこのシンセのメロディが頭のすみに覚えていたわけよ。
数曲ヒット曲を出していたけど、不遇の時代があり、でもまだ現役だという。
画像は1984年のデビュー・アルバム「ヒューマン・リブ」
左側に半分写っているのが彼。