ウィ・アー・ザ・エイティーズの
11曲目は以前もパスした、知らないアダム・アントのグッディ・トゥ・シューズ。
12曲目は既に紹介済みのデッド・オア・アライブのユー・スピン・ミー・ラウンド。
で、なぜかこれまで紹介してないのが不思議だった。
13曲目。シンディ・ローパーのタイム・アフター・タイムだ。
わしはこれが聞きたくてこのコンピを買ったぐらいだ。
わしは、実はバラードはあまり好きではないが、
当時もこの曲はあまり聞いてなかったが、
今、聞くとね、いいよぉ~。
歌い始めの低いつぶやくような声からサビの一気に上がる高域の声まで、シンディならではの音域の広さと声量。文句無しに良い。
コーラスに絡む男性コーラスってのもナイスチョイスだ。
できればフィル・コリンズだったらとバカなことさえ考える(笑)
曲の説明。
衝撃のデビュー・シングル後のセカンド・シングル
1983年2週連続全米1位。全英3位。なぜか日本でも1位って書いてあるが、本当か?
マイルス・デイビスが後にカヴァーするなど、良い曲なのじゃ。
画像はシングル・ジャケ
何かとすごい顔じゃな(笑)
で、実はこのコンピの紹介はこれで終わり。
14曲目は既に紹介済みのジャーニーのセパレイト・ウェイズ。
15曲目も既に紹介済みのテリー・デサリオのオーバーナイト・サクセス。
16曲目はこりゃ、知らないぜ。
ソニーお得意の日本だけで流行らせた、ディック・セント・ニクラウスのマジック。関西でやたら流行ったと書いてある。知るか(笑)
11曲目は以前もパスした、知らないアダム・アントのグッディ・トゥ・シューズ。
12曲目は既に紹介済みのデッド・オア・アライブのユー・スピン・ミー・ラウンド。
で、なぜかこれまで紹介してないのが不思議だった。
13曲目。シンディ・ローパーのタイム・アフター・タイムだ。
わしはこれが聞きたくてこのコンピを買ったぐらいだ。
わしは、実はバラードはあまり好きではないが、
当時もこの曲はあまり聞いてなかったが、
今、聞くとね、いいよぉ~。
歌い始めの低いつぶやくような声からサビの一気に上がる高域の声まで、シンディならではの音域の広さと声量。文句無しに良い。
コーラスに絡む男性コーラスってのもナイスチョイスだ。
できればフィル・コリンズだったらとバカなことさえ考える(笑)
曲の説明。
衝撃のデビュー・シングル後のセカンド・シングル
1983年2週連続全米1位。全英3位。なぜか日本でも1位って書いてあるが、本当か?
マイルス・デイビスが後にカヴァーするなど、良い曲なのじゃ。
画像はシングル・ジャケ
何かとすごい顔じゃな(笑)
で、実はこのコンピの紹介はこれで終わり。
14曲目は既に紹介済みのジャーニーのセパレイト・ウェイズ。
15曲目も既に紹介済みのテリー・デサリオのオーバーナイト・サクセス。
16曲目はこりゃ、知らないぜ。
ソニーお得意の日本だけで流行らせた、ディック・セント・ニクラウスのマジック。関西でやたら流行ったと書いてある。知るか(笑)