C’est joli ここちいい毎日を♪

セジョリ♪
映画三昧・ドラマ三昧・食などなど自分の好きなことを!映画はネタバレありです。遅レスですいません。。。

ぼくたちの家族

2014-10-02 22:58:18 | CINEMA(日本)
ぼくたちの家族
'13:日本


ぼくたちの家族 特別版Blu-ray


◆監督:石井裕也「舟を編む」「ハラがコレなんで」
◆出演:妻夫木聡、原田美枝子、池松壮亮、長塚京三、黒川芽以、ユースケ・サンタマリア、鶴見辰吾、板谷由夏、市川実日子


◆STORY◆ごく平凡に暮らしていた若菜家に、ある日、激震が走る。母・玲子(原田美枝子)に脳腫瘍が見つかり、余命1週間を宣告されたのだった。父(長塚京三)や独立した長男の浩介(妻夫木聡)、大学生の次男・俊平(池松壮亮)は動揺。玲子の病状は進み、浩介が誰だかわからなくなり、ひた隠しにしてきた不満や本音を吐き出していく。さらに父は多額のローンを抱え、母はサラ金に通っていたことがわかり、これまで波風立てずにやってきた若菜家は大きな問題を抱えていたことを浩介はまざまざと思い知らされる。どうしたらいいのかわからないながらも、浩介と俊平は何とかしようと動き始める……。

映画化もされた「ひゃくはち」の作家・早見和真の小説を、『舟を編む』などの石井裕也監督が映画化した人間ドラマです。これって実話をベースにした話しだったんだ。

ある日突然、母(原田美枝子)が脳腫瘍と診断され、余命一週間と宣告されるんだけど、
この宣告からずっと緊張感もってみれたような気がします。

このお父さんはしっかりしているように見えて、
世間体ばっかりいい顔しているからか、多額のローンを抱えていたり、
お母さんは気丈にふるまっているように見えて、そのローン地獄と、
母はサラ金漬けという過酷な現実の中、不安と闘っているんだよな〜
こんなことまでならないとなぜに気が付いてやらなかったのか!って思うんだよね。
だから歯車がくるったときにいろんなことが見えてくるし、いろんな現実がおしよせてくるんだよね。

母親が入院するとお金は長男にたよりっきり・・・
あんたそんなこと言うひまあったら、自分でこの家うったりなんとかしなよって思ってしまう。
たしかに長男の嫁と同じかんかくになってしまうよ。
でもさあ、やっぱり自分の親はなんとかしてあげたいし、生きてほしいって思うよ。

でもさあ、世間って冷たいなって思うよ。病院の対応とかさあ、
間違ったことは言ってないんだけどさあ、なんか方法みつけてあげてよって思ってしまう。
だから一生懸命病院探しているところなんて、あきらめずにいろんな病院あたって、
その中から病院って選ばなくちゃいけないな〜って改めて思った。

何考えているのかわかんない長男と、ちゃらんぽらんの次男なんだけど、
二人で一生懸命病院をさがすところは本当にかっこよかった。
そしてすべてを自分で考えてクリアにしていく長男はほんとにかっこよかった!

いやーーーー本当に石井監督ってすごいって思った。
一つ一つのものまでこだわっているのがすごくわかる。
たとえば、えっなんで車へこんでるの?とかさあ・・・
疑問から、あーーーなるほどね〜って思わせるもの結構あったね。

そして演じてるすべての人がすごかった!その中でも池松壮亮君が本当にすごかった。
なんか彼の演技だけで泣けた。

この映画みてたら兄貴の存在に本当に感謝だな〜って思いました。
私は下の子だから弟ちゃんみたいな感じです。自分でもいうのもなんですが本当にあんな感じ(笑)
この映画みてたら、兄貴もいろいろ思うところもあるんだろうな〜って思っちゃいました。
県外にいってても帰ってきてくれた兄貴に感謝しなくちゃいけないな〜って思いました。

Nakajiの満足度 ★★★★(4.5)  9/5  劇場鑑賞 70 作
ぼくたちの家族 特別版Blu-ray
妻夫木聡,池松壮亮,原田美枝子,長塚京三
TCエンタテインメント

ぼくたちの家族 特別版DVD
妻夫木聡,池松壮亮,原田美枝子,長塚京三
TCエンタテインメント

ぼくたちの家族 (幻冬舎文庫)
早見 和真
幻冬舎
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (3)   トラックバック (18)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2014年10月度みたい映画 | トップ | 今週のランチ  コリアンスタイ... »
最近の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは〜☆ (kira)
2014-10-06 22:24:23
私の、若手イチオシの池松壮亮クン、
幾つになってもスレない感じがあっていいですよね〜
ブッキーも池松くんも、平凡なヘタレ青年から悪役まで
きっちり演じて
またそれが似合ってしまうところも似てるかも〜。

いつかは我が身にも、、のテーマが
希望の持てるラストでよかったです
>kiraさん (Nakaji)
2014-10-07 14:24:08
こんにちは。
私はこの映画好きでした。
>いつかは我が身にも、、
って本当に思いました。なんかずしーってきました。

>私の、若手イチオシの池松壮亮クン

そうなんですね。すっかりファンになっちゃいました♪
兄弟って (sakurai)
2014-10-09 09:18:34
やっぱいいかも・・って思わせてもらいました。
いつもは離れてて、そんなに身近じゃないんだけど、何かあった時には、絶対に支え合えますよね。
わたしも下ですが、うちは逆かな・・。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

18 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
『ぼくたちの家族』 (京の昼寝〜♪)
□作品オフィシャルサイト 「ぼくたちの家族」□監督・脚本 石井裕也□原作 早見和真□キャスト 妻夫木聡、原田美枝子、池松壮亮、長塚京三、黒川芽以 ■鑑賞日 5月25日(日)■劇場 109CINEMAS川崎■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0....
ぼくたちの家族 (あーうぃ だにぇっと)
ぼくたちの家族@よみうりホール
ぼくたちの家族 (花ごよみ)
  監督は「舟を編む」の石井裕也。 早見和真の小説を映画化。 本は読んでいます。 原作に沿ったストーリーになっていました。 妻夫木聡、原田美枝子、池松壮亮、 長塚京三、黒川芽以等が出演 母親は原田美枝子。 父親は長塚京三。 ひきこもりの過去がある長男には....
ぼくたちの家族 (to Heart)
製作年度 2013年 上映時間 117分 原作 早見和真 脚本:監督 石井裕也 出演 妻夫木聡/原田美枝子/池松壮亮/長塚京三/黒川芽以/ユースケ・サンタマリア/板谷由夏/鶴見辰吾 「ひゃくはち」の作家・早見和真の小説を、『舟を編む』の石井裕也監督が映画化した人間ドラマ。 ....
ぼくたちの家族/妻夫木聡 (カノンな日々)
『舟を編む』の石井裕也監督が作家・早見和真さんの小説を原作に妻夫木聡さんの主演で映画化したヒューマンドラマ。母親の病気発覚をきっかけにバラバラだった家族が再生していく ...
『ぼくたちの家族』 2014年4月18日 よみうりホール (気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
『ぼくたちの家族』 を試写会で鑑賞しました。 石井監督の暖かい映画は健在だった 【ストーリー】  重度の物忘れにより病院で検査を受けた玲子(原田美枝子)は、末期の脳腫瘍で余命1週間と宣告される。そして認知症のような状態になった玲子は、それまで話すことのな...
ぼくたちの家族 (うろうろ日記)
試写会で見ました。 【私の感覚あらすじ】 お母さんが余命1週間を宣告され、妻夫木
ぼくたちの家族 (映画的・絵画的・音楽的)
 『ぼくたちの家族』を新宿ピカデリーで見ました。 (1)『舟を編む』を制作した石井裕也監督の作品ということで映画館に行ってきました。  映画の冒頭は、吉祥寺(注1)の喫茶店で友人と話をしている主婦・玲子(原田美枝子)。とはいえなんだか上の空で、友人の話を満...
「ぼくたちの家族」、母が末期の脳腫瘍を患って再生する家族の物語 (ひろの映画日誌)
おススメ度 ☆☆☆ 家族問題に興味のある方 ☆☆☆☆早見和真が、実体験を基に記した小説を、「舟を編む」の石井監督が映画化。東京郊外に住むサラリーマン家族。だが、父は、リストラで始めた事業に失敗借金を背負い込む。母が、じょじょに、記憶障害となり、ために、...
ぼくたちの家族 ★★★ (パピとママ映画のblog)
映画化もされた「ひゃくはち」の作家・早見和真の小説を、『舟を編む』などの石井裕也監督が映画化した人間ドラマ。母親の突然の病気をきっかけに、それまでバラバラだった家族に隠されていたさまざまな問題が噴出し、その後関係を見つめ直し家族が再生していくさまを描く...
試写会「ぼくたちの家族」 (ITニュース、ほか何でもあり。by KGR)
2014/4/28、昨年の11/29が前回の試写会だったので5カ月ぶり。 実に久しぶりだ。 神保町の日本教育会館、一ツ橋ホール。 スクリーンが小さめなので、前方の方が良い。 前の数列は傾斜がないが、スクリーンが高目なので前席はそれほど気にならない。 それで....
『ぼくたちの家族』 (soraの日常生活)
『ぼくたちの家族』、観ました。 監督は『川の底からこんにちは』『舟を編む』などの石井裕也監督。 長男を妻夫木君、次男を池松君、父親を長塚さん、母親を原田美枝子さんが演じています。 母の言動がだんだんとおかしくなっていき、アルツハイマーかと思って受診し....
世界の中心は母である〜『ぼくたちの家族』 (真紅のthinkingdays)
 東京郊外の住宅地。物忘れが酷くなった若菜家の母(原田美枝子)が、脳腫瘍 で一週間の余命宣告を受ける。動揺する父(長塚京三)に対し、身重の妻を持つ 長男・浩介(妻夫木聡)と大学生の次男・俊平(池松壮亮)は、母を救うべく奔走 するのだったが・・・。 ...
ぼくたちの家族 (迷宮映画館)
あいかわらず丁寧な作り
ぼくたちの家族 (ケントのたそがれ劇場)
★★★★ 製作:2013年 日本 上映時間:117分 監督:石井裕也  最近少し記憶力が低下してきたが元気だった主婦が、実は脳に大きな腫瘍が出来ていて、余命一週間だと医師に宣告され、家族が大騒ぎするお話である。監督があの『舟を編む』の石井裕也監督で、主演の
『ぼくたちの家族』 (ラムの大通り)
----今日は大変だったニャあ。 パンセが、お風呂にダイブ! ぼくも、ちっちゃい頃にやったことがあるけど…。 「だね。 でもフォーンはその後、シャワーが好きになったけど、 パンセはどうだろう? ただでさえビビりだから…」 ----う〜ん、いつになく家族的なお話。 うら...
ショートレビュー「ぼくたちの家族・・・・・評価額1600円」 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
もう一度、“家族”始めました。 昨年の「舟を編む」で大ブレイクした石井裕也監督が、早見和真の同名小説を映画化したヒューマンドラマ。 「ぼくたちの家族」というタイトルが示唆する様に、モチーフとなっているのは家族というミニマムなコミュニティのあり方だ。 ...
「ぼくたちの家族」 (2013 ファントムフィルム) (事務職員へのこの1冊)
「えーと、鶴岡まちキネでやってる『ぼくたちの家族』を見に行こう」と妻を誘う。「どんな映画なの?」「石井裕也って『舟を編む』の監督で……えーとほら、満島ひかりの旦那」「あー、いいわね。誰が出てるの」「妻夫木聡とぉ、原田美枝子。で、あ...