20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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黒樂茶碗

2017年05月16日 | Weblog

         

 長次郎の作品ではありません。

 でも、なかなか姿形のステキな黒樂茶碗です。

 京都の「樂美術館」に行って見たいと思いつつ、まだ叶っていません。

 

 学習交流会の「この1冊!!」で取り上げてくださる、作家の某さんから伺った、ある作家。(当日まで、公表できません)

 当日、取り上げてお話くださるのは、短編集なのですが、たまたま図書館で見つけた、その方のエッセイを読んでいたら、それがすごい。もちろんオススメの短編もすごくて、思わず買ってしまいました。

(学習交流会で、他の皆さんが取り上げてくださる作品も、とても刺激的なものばかりです。ここから何を学んでいくか。その刺激をぜひ受け止めてください)

 

 その作家は、実は某さんに教えていただかなかったら、きっと読まなかったであろう作家です。

 作家のその方は、人間を見つめる視点の豊かさや、ものへの思いの深さ。

 そんなものを、実に見事な言葉で、(装飾も何もない)グッと胸を掴まれるように表現しています。

 今流行りの、伊集院静の「大人のなんとか」というベストセラーより、ずっと粋で、無駄のない文体で綴っているエッセイは、まさに「大人の美学」です。

 その作家の豊かな日常が、立ち上がってくるようです。

 

 そんなのを読んでいると、たとえ、瑣末な日常を、こんなblogで綴っていようと、そこは文章修行をもっとしなくちゃという気分にさせられます。 

 たとえこんな短い文章でも・・・。

 そういったことを、きっと触発してくださる学習交流会、ぜひご参加ください。

 もっと、もっと本を読んで勉強しよう、という気持ちにしてくれる、そんな学習交流会にしたいと思います。

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