20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

公開研のお知らせ

2014年10月25日 | Weblog

2014 年度日本児童文学者協会 公開研究会
< 児童文学○希望 >
~ ○の中に、あなたはどんな文字を入れますか? ~


児童文学 と 希望 ?  児童文学 の 希望 ?  児童文学 が 希望 ?

 


 「東日本大震災」とそれに伴う福島第一原子力発電所の爆発から3年半が過ぎました。物種より命を優先する国へと踏み出すどころか、ますます命を軽んじる方向へ舵を切るいまの日本。わたしたちは現実を直視しない「楽観」や、反理性的な「悲観」に取りまかれ、真の希望が見えにくくなってはいないでしょうか。「希望を語る文学」とも言われてきた児童文学。いま、わたしたちは、子どもたちとどのような“ 希望”をともにできるのでしょう。目の前の事象一つひとつに右往左往するのではなく、「重し」を持って、児童文学と希望について深めていきたいと考え、講演とシンポジウムを企画しました。

■日時:2014 年11 月1 日(土)午後2時~5時( 受付開始午後1 時半)

■会場:日本出版クラブ会館(JR 飯田橋駅より徒歩8 分)

■プログラム
第一部:講演……的場 昭弘「待ち望む力」
   〈的場昭弘氏プロフィール〉1952 年宮崎県生まれ。
   神奈川大学経済学部定員外教授。経済学者(社会思想史専攻)。2010 年9月に、NHK教育TVで連続放送された「一週間 de 資本論」のメインコメンテイターを務め、同名の編著書をNHK出版より刊行。昨年、『待ち望む力~ブロッホ、スピノザ、ヴェイユ、アーレント、マルクスが語る希望』を晶文社より出版。
 
第二部:シンポジウム「物語・子ども・希望」
  《パネリスト》
   岡田 淳× 濱野京子× ひこ・田中 + 的場昭弘(オブザーバー)
  《進行》 西山利佳(日本児童文学者協会研究部)

*参加対象:日本児童文学者協会会員ならびに児童文学に関心を持つ人

*参加費:1,000 円( 当日受付にてお支払いください) *定員:150 名( 先着順)

*申し込み方法:E-mail かハガキ、またはFAX で日本児童文学者協会事務局
 まで、お名前、ご住所、電話番号をお知らせください。



一般社団法人 日本児童文学者協会
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6‐38 中島ビル502
TEL03-3268-0691 FAX03-3268-0692 E-mail zb@jibunkyo.or.jp

■後援 一般社団法人 日本図書教材協会

( 本事業は、子どもゆめ基金の助成を受けて実施されます。)

 写真は昨日の落日。

 秋の日が、東京タワーの横へ沈んでいきました。 

 

 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加