24 コメント

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Unknown (本の虫)
2009-02-25 18:15:34
来館者が多いところに移るなら
冷たい本棚で人の温もりを求めた本達も喜ぶでしょうね。
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Unknown (emi)
2009-02-25 18:48:33
大阪府民ですが府立中央図書館に統合するのには大賛成です。

12万点は鳥越さんにお返しするようですので、有志の皆様で有効に利用してください。


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12万冊 (矢野卓見)
2009-02-25 19:07:55
文学館館長の職を無くして失業するから返還される大量の本が退職金代わりって事ですね、
一冊十円で売れれば120万円になりますね。
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Unknown (Unknown)
2009-02-25 19:10:22
なぜ統合してはいけないのかがわかりません。
利用する側としては問題ないのですが・・・。
それにしても寄贈したものを返せと言ってみたり、それを承諾されたら「いやそういうことではなくて」と言ってみたり、理解しかねることばかりです。
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Unknown (加藤純子)
2009-02-25 19:23:19
本の虫さん
emiさん
矢野卓見さん
みなさん、

お越し下さってありがとうございました。
今回のことは、児童文学をやっている立場の人間としては、やはり残念という以外にありません。
これだけの研究を兼ねた施設は、他にありませんから。
通常の図書館とは違う、研究機関としての役割や、専門性。
そういった側面を考えると、私たち児童文学者の立場からは、やはり統合は反対としか申し上げようがありません。

大阪にお住いの皆さまには、住民として10年連続の赤字予算などという状況を目の当たりにすると、「どうにかしなくては」というお気持ちになられるのはわかります。
そこが難しいところですね。
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Unknown (府民の一人)
2009-02-25 19:31:16
加藤様こんばんは。
私はニュースになる迄、国際児童文学館というものを知りませんでし、活動内容がどう府民にとってメリットになるのかも今一解りません。12万冊の返還と中央図書館への移転は、賛成です。鳥越氏の保身する気持もわからないではないですが、メリットを感じない年間数億円の経費は無駄に感じてしまうのです。府民へ額に見合った活動内容、研究結果の発表や発信を徹底出来なかったツケではないでしょうか?
言いたくはありませんが、一般企業で働く者としては遊んでいるようにしか思えないもの事実なのです。
後は浮いた経費を府が有効に使用してくれる事を望むのみです。
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Unknown (春道列樹)
2009-02-25 19:37:34
なんとかいう教育長は非道い人ですね、他人のものを返さないなんて。
鳥越さんは12万冊の本をご自分で管理したいんでしょうから知事に返せと言ったんですよね。
良かったですね、貴重な資料が散逸せず、偉大な研究者である鳥越さんのご自宅に戻されて。
ぜひ、今後もお手元に置いた資料を基に研究を続けていって欲しいものです。
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Unknown (加藤純子)
2009-02-25 19:52:47
府民の一人さん
春道列樹さん

みなさんがおっしゃっているニュース、まったく存じ上げませんでした。
みなさまがきちんと誠実に、こちらにお書きくださったことに感謝しつつ、私としてはまったく(返す云々)わかりませんので、へんなコメントをしたらかえって失礼になるかと思いますので、今夜中にこの記事は削除させていただきます。
これから、ここに書き込まれた方も、今夜中には消えてしまいますのでお許しください。
私の存じ上げていることから、すでにキャパシティオーバーです。
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Unknown (Unknown)
2009-02-25 19:57:28
この記事を削除されるそうですが、すでに保存されている方も多いかと思います。
これまでブログで批判されてその記事を消した人が
どのようになったのかご存じないのでしょうか?
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どこかの大学とかに寄贈 (高橋秀志)
2009-02-25 20:20:37
せっかくの12万冊なのですからどこかの大学に寄贈されるのはいかがですか?
なにも日本国内に限ることも無いと思います。その貴重性から世界の研究者から引く手数多だと思います。
しかし、子供は読むけど研究はしませんよね。そこがズレた原因なのですね・・・
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