1分で読める小さなお寺の法話集

子育て、人材育成に関する法話を実話と歴史から紐解いて書いております。

動く気がないなら、せめて邪魔だけは。(写真は高野山古杉)

2016-10-31 16:08:55 | 法話
若者に 「橋下徹さんの政治は」とよく問われる。「その是非はともかく、彼はいつも何かしら問題意識を持って動けと国民に。やる気のある者を、やる気のない者が潰す世の中ではあかん。元来文句言い、講釈言いはそれを深く理解してない者が多い。実動が伴ってないから仕方ないが。行動力は手本に」と。
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寿命とはいえ自殺は悲しいね。(写真は高野山奥の院)

2016-10-31 06:51:29 | 法話
学生時副都心高層ビルで俳優沖雅也さんが最上階から飛び降りを。初めて自殺の衝撃を。巷では「自殺は成仏出来ん」と、それは方便。自殺も死の原因の一つでしか。最期がそうだからとその人の生きた時間全てを否定する様な事だけは。老病以外は人間関係がその理由の大半。なれば阻止する手立てもそこに。
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くよくよと愚痴る前にまず動け。(写真は高野山奥の院参道)

2016-10-30 16:11:19 | 法話
今現在の自分を悔やんで相談に来られた若者に「10年後に今の自分を待たせたいなら何の努力もしなきゃいい。間違いなく今の自分が待ってくれている。それが嫌なら自分を変える動きをするしかない。第三者が君の足を止める事はない。君が止めない限りは。責任転嫁は今だけは楽だが、何の解決にも」と。
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あの頃、50歳時にこんな立場になるなんて夢にも。(写真は四国遍路道中)

2016-10-30 07:24:05 | 法話
東京駅から中央線、小田急線を乗り継ぎ千歳船橋へ。風呂無し、共同トイレ四畳半一間が学生時の下宿。隣部屋の学生が銭湯番台のお姉さんに告白して振られ、毎晩木の電柱に頭突きを。その頭突き跡が20年後もその電柱に。住職になった今でもユーミンの「守ってあげたい」を聞く度にふざけていた時代を。
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親の死に様が子に与える教訓とは。(写真は四国八十八番大窪寺)

2016-10-29 17:01:41 | 法話
余命半年の宣告を受けていた父親から「親が死んだくらいで仕事に支障を出すなよ。俺の時間は止まっても、お前の時間が止まることはないぞ。割り切れん物を無理矢理割り切って、自分の心と折り合いを付けながら寺を守れ」と。後継するに自信が持てず、弱腰になっていた私に一喝。この言葉で腹が座った。
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