マドレーヌの一日いちにち

今日も一日にっこりね。

韓ドラ

2021年02月01日 | 娘と私
韓ドラ話です。

いつから
韓ドラを観てるのか、思い出せません。😆
きっかけは社会人のムスメから、
「とにかく韓ドラ・愛の不時着を観てほしい」と言われてから。

一日一話観て、
観終わったら、ムスメに「何話観たよ」とラインすると、
程なくライン電話がかかってくる。

母娘でラインはするけれど、
ほとんど電話で話すことないのに、
かかってくる。

そりぁ、もう。
韓ドラ観たら、同じ番組を観てる人と話したくなるんです。

で、あの市場で迷子になったシーンとか、
ろうそくをカンテラ代わりに使って誰かを探すシーンとか、
みんなでソウルでチキンを食べるシーンとか、
電車が駅でもないところで停まって、その晩は電車から降りて焚き火をして過ごすシーンとか

果てしなく続くので、やめときます。😆

私の韓ドラ遍歴、今のところ、

愛の不時着、
青春の記録、
イテオンクラス、
スタートアップ、

そうして、今は、

「ミセン」。

こちら、ある商社の新人若者たちの成長ストーリー。
数多くのインターンから選び抜かれて、やっと正社員や契約社員になった4人の男女。

元天才棋士、社会経験ゼロで26歳で初めて商社で働き始めたチャン・グレが、主人公。

直属の上司、オ・サンシク課長が私的にはなんともいい感じ。
モーレツ仕事人で、人間味溢れるお人柄。
課内に響き渡る彼の声、豪快な笑い方、そして時に見せる誰が見てもわかる落ち込みしょんぼり顔。

いやはやその激しすぎる振り幅に、
行動のパワフルめちゃくちゃぶりに、
とことん部下を守るというその心根に、
心わしずかみです。

オ課長、家に帰れば男3人のパパでもあり、
子どもへのメロメロぶりと
いかにも仕事ができそうな妻(子どもが3人産まれて、仕事を辞めた)とのやりとりが
またいい。

コマーシャルなしで一話一時間以上、
字幕を追わなければ、内容についていけない。
はっきり言って、元気がないと見ることのできないドラマです。

こんなに韓ドラに惹かれるなんて。
そう言えば母もいっとき、ドライブ仲間に感化され、
韓ドラに夢中になってましたなぁ。

「ミセン」も、残すところあと数話。
しばらくは商社勤めに勤しみます。わはは。
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ヒール・ザ・ワールド

2010年03月12日 | 娘と私
図書館でマイケルジャクソンの二枚組CDを借りました。
「The Essential MICHAEL JACKSON」
マイケルジャクソンの追悼特集をテレビで頻繁にしていたころ、
「ヒール・ザ・ワールド」を知り、あれ、この曲良さそう~聞いてみたいと思い、速攻で図書館ネット予約をしました。
予約してから、どれくらい経ったかなぁ~。
忘れたころに借りることができました。
かなりの予約がついていたのですね。

で、何の曲が聞きたかったのかも忘れてしまっていたのですが、
ムスメが学年末の英語のテストでマイケル・ジャクソンの曲が聞き取りで出た~とちょうど言うので、
どれどれと探してみたら、この「ヒール・ザ・ワールド」だったのです。
まるきり聞き取れなかった…とぼやいておりました。

「どんな歌詞なん?」
と日本語訳を読んでいたところ、不覚にも涙が…。
隣のムスメも同じく涙…。

♪努力すれば
泣く必要なんてないのがわかる
ここで君は感じるだろう
苦しみも悲しみもないことを♪

まぁ、生きていれば日々いろいろあるものです。
それぞれ感じ入るところがあり、タイミングよくマイケルの曲に癒されたようで…。
涙目の親子二人は、目を合わせるとなんとも照れくさいというか、なんというか…。

そうそう、昨日の朝の番組のトークゲストがアグネスチャンさんで、彼女がいいことを言ってました。
三男さんが中学生なのだそうです。
で、いろいろ思春期で気持ちが不安定になるとき「それはホルモンのせいよ」で乗り切った、乗り切っているんだそうです。
あっ、これ、いい!って思いました。

マイケル&アグネスチャン、ありがとう!
これで一週間モチマス。

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「お願い、カープのファンになって」

2009年03月13日 | 娘と私
このところ、しきりに娘に言われるのです。
「お願い、カープのファンになって」

自分が熱中しているカープに、私も巻き込もうとしているのです。
なんだか娘のわな(これをわなというのか!)にまんまと落ちていくのが、分かる今日この頃…。
先日のこと、地元の球場でカープのオープン戦がありました。
平日のため娘は小学校があるので試合には行けませんでした。
しかし、ぎりぎりでも間に合うならと、小学校帰りの娘を自宅で待ちつつ、もし試合が終わっていなければ、
その場に駆けつける意気込みでした。(すでにその気のワタクシ)
でも、帰宅した時点では、すでに試合は終了後でした。
勝ち試合だったので、娘は大喜び!そんな娘を見ながら
「行ってみるだけ、行ってみる?もしかしたら球場の外で会えるかもよ」と話しかけると、
娘は自分の手帳を出してきて「明日の試合は岐阜よ、ママ!」と言う。
なんと手帳に年間のカープの試合予定を書き込んでいるのだ。

「明日が岐阜で試合なら、今日中に移動だ!
駅で待ち伏せしよう!」これを言ったのは娘ではなく、ワタクシでした。

カープの選手たちが遠征先に新幹線で移動するかどうかなんて、定かでもないのに、
そうと決まれば、即行動!
すぐに駅へと二人で直行です。
駅の改札付近で待つこと30分!
まるで張り込みです。
まず報道陣(カメラマン)らしき人がやってきて、
それから観戦帰りらしき人もちらほらやってきました。

「選手は来るかな?」
「ほんとに来るかな?」

と、カープの応援服を来た女の子が二人、ばたばたとタクシー乗り場のほうへ走って行くのが見えたのです。
娘と目を合わせて「これだ!」
走れ!
ばたばたと走っていくと、なんとカープの選手がスーツ姿でぞくぞくとやって来るのが見えたのです!

わぁ~~~~~
娘は「がんばってください」とか「おうえんしてます」とか次々に目の前を通る選手に話しかけ続けていました。
私もおもむろにデジカメを取り出し、娘と選手のツーショットを何枚か撮らせてもらいました。
それにしても、ほんとうに良かった。


娘が一番好きなのは、小窪選手らしいです。
今朝の新聞を見ると、岐阜で行われた試合結果が載っていました。
中日相手の昨日の試合はなんと逆転勝ち!
そして小窪のコメント「与えられた立場で結果を残すだけです」。
小窪選手、いい事、言うねぇ。

なんだかワタクシ…、すっかり!!?

そうそう、カープの選手たち、自分たちで新幹線のチケットを自動発券機で発券してました。
カープの選手達がずらりと並んだ姿、壮観でしたよ。
みるみるうちに周りには人垣ができて、もう大変。
すでに選手と写真を撮っている娘は余裕の顔で、その後姿を見ていました。


photo 娘からのプレゼント。
先日、最後の小学校へ訪問時にもらいました。家庭科の時間に作ったそうです。
図案はカープ坊や、でした。
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「その人、生きてる?」

2009年03月01日 | 娘と私
私はかねがね、娘に今たいそう好きである人のことを
その折々に伝えている。
で、今は作家の赤瀬川原平さん。
ここ一ヶ月くらいは原平さんを追っかけている。
娘もうすうすは気付いているだろうが、ここはちゃんと説明しておこうと思って
「今、ママが好きな人は赤瀬川原平さんです。
そこに赤い本があるでしょ、それ取って見て」と言ったところ、
「その人、生きてる?」ときた。

はぁぁぁぁぁ? 生きてるかだって????
が、しかし思い直してみれば、これまで私が好きになった人は古今東西、
生きている人もあれば、もうこの世にいない人もいる。

して、今回も原平さんの昔の本ばかり読んでいることに突然気付き、
ちょっと不安になった。しかしここははったりで、
「決まってんじゃん、何言ってんの~」と言っておいた。
その数日後、たまたま買った『暮らしの手帖』最新号に原平さんの随筆が掲載されていたのですね~。ああ、なんというタイミング。

「体の不都合」というタイトルでした。
持病の腰痛、そして肩こりなど骨のぎくしゃくでお困りで、
そのためにも苦手なコラーゲンをどのように摂取しようかと思案していらっしゃる。
「このところは体の色々な不都合に対処するのが生活の半分のテーマとなっている。
生活というのは、何でもテーマになり得る。」とありました。

おお!原平さん、ここでしっかり応援していますよ~。
どんどん書いてくださいね。
熱烈に熱烈に待っています。

読んだばかりの原平さん著『老人力』の中にこんな一文がありました。
「人間というのは、燃え上がってこそなにかできるし、なしとげることもできる」
ここを読んで、なぜか妙に熱烈に燃え上がっているワタクシ、なのでした。単純。


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娘から「マンマ・ミーア!」のCD

2009年02月18日 | 娘と私
娘がオンライン書店ビーケーワンで持っている自分のポイントで
「マンマ・ミーア」のオリジナルサウンドトラックをプレゼントしてくれました。

映画を見て以来、「マンマ・ミーア!」を(めちゃくちゃですが)歌っていたワタクシ…。
届いたその日から、オバマに変わり、「マンマ・ミーア!」を聞いて歌っております。
英語の歌詞をちらと見ながら歌うものの、めちゃくちゃ度は変わりません。

♪ハニ~ハニ~ハニ~♪と気持ちよく歌っていたら、
娘がそばにきてひと言。

「そこ、ハニ~じゃなくてマニ~だよ」

ハニ~とマニ~、す、すごい違いで~す。
率直なご指摘、大感謝。
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「かたをこわしたかもしれん」

2009年02月04日 | 娘と私
娘が言うのです。
「かたを、かたをこわしたかもしれん」

肩をさすりながら、情けなさそうな目で私を見ながら言うのです。

しばらく目を合わせて、?????
二人そろってぶふぉ~、と大笑い

「肩を壊したって?野球選手じゃあるまいし…」

一番の原因は小学校で豆まきらしい。
ハッスルしすぎて…。

なにしろ、娘は大のカープファン。
なんでもかんでもカープの、野球の話題になってしまうのだ。
将来の夢は、カープ球団職員と狙いを定め、
カープ検定の勉強へも余念がないのだ。
いやはやその情熱たるや、見ていて気持ちがいいほどだ。

「今から目指せば、きっとカープ球団の職員にはなれるよ」とエールをおくるワタクシ、なのであった。


おまけ
「ママ、その服、裏返しよ」
見ると、フリースベストを裏返しに着ていた。
素直に着なおしていると、「私も今日小学校でセーターを裏返しで着ていたんよ」と言う。

「で、名札はどうしたん?」
「もちろん、付けていたよ」
「裏返しのままで?」
「そう。朝一番に友達に言われて、すぐ着なおしたけどね」
いたわりのムードただよう二人。
もう過激に指摘しあう時期は過ぎ去ったようだ。ふへへ。




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じゃんけんして…

2009年02月01日 | 娘と私
 
娘と私、じゃんけんの日々。
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この今

2009年01月16日 | 娘と私
娘の小学校最後の参観日に行って来ました。
まだまだ卒業の実感はわかないといいつつ、
やはりじわりじわりと感じるものが増えつつある今日この頃です。

参観をしつつ、教室のすみずみまでじっくりと見ていると
 
今を、ありがとう

と書いてあるのに気づきました。

その晩、『人生は愉快だ』(池田晶子著・毎日新聞社)を読んでいて、
おお!と思った個所がありました。
ちょっと引いてみますね。

今のここに死はあるからこそ今のここの生はあるのだと思えば、
人生は長いとか短いとか言いようもなくなるはずだからです。
だって、いつだって、「この今」しかないのだから。
「この今」しかないと気づけば、先のことをあれこれ悩んで苦しむことはなくなるようです。
悩みや苦しみというのは、人生には先があるとする錯覚的時間認識作り出す、
まあ一種の気の迷いみたいなもんでしょう。


池田さんの亡くなった後に出された新刊、です。
彼女の本は読むたびに、「うわぁ~」と目からウロコなのです。

教室で見た「今を、ありがとう」

池田さんの著書で見た「いつだって、『この今』しかない」

自分の中でうまく繋がったようで嬉しかったです。
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カープ VS オバマ

2009年01月15日 | 娘と私
わがやのリビング&キッチンは結構にぎやかなのだ。

リビングの端からはカープの応援歌が
そしてキッチンの端からはオバマの演説が高らかに響いている。

去年末に、入手したCD付きの『オバマ演説集』(朝日出版社)を最近よく聞いている。BGMとして流している。
今朝のNHKのニュースの間のミニコーナーで紹介されていて、これ、これ!と思った。
で、結構これがいいのだ。
いやいや、結構どころでなくて、とてもいいのだ。
もちろん、全文が分かるわけではなく、その雰囲気と言うか(単なるミーハーとも言う)それがいい。
ことばの力を感じる、やはりオバマの力はすごいなぁ~と思う。

で、娘が「ママがオバマを聞くなら、私はカープよ!」と
図書館で借りているCD「カープ応援歌」を流し始めた。

去年あたりからカープファンを大々的にアピールしはじめた娘なのだ。
勢いに乗るとはまさにこのこと!
日々の生活がカープ色に染まっていくのをはたから見るのも面白いものだ。

カープVSオバマ、それぞれ音量を微妙に調整しつつ、
私のほうがカープの応援歌を口づさんだりして…。
なにしろカープ応援歌を聞いた時間は断然私のほうが長い。
いやに同じ曲ばかり流れるなぁ~と思ったら、
「それいけカープのリピートだから」と娘。
ははぁ~そうでありましたか…。

カープとオバマ、相性もいいようで
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速達届く

2009年01月08日 | 娘と私
昨日の午後一番に速達が届きました。

娘への合格通知。
春から晴れて希望校での中学生活が始まります。

どんな生活が待っているかな~。
家族そろって楽しみでなりません。
残りわずかの小学生活も日々いとしい。
一日一日を大切に、ですね。
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知性も経験も、輝きだすのは今。

2008年12月09日 | 娘と私
先日のこと、娘に言われた。
「ママ、オシャレにしてね」
へっ????
この私に、オシャレにしてと???

これでもティーンの娘を持つ母親として、
ちょこっとは気を使っていたはずなんだけどなぁ…。
で、「オシャレってどういうふう?
例えば、芸能人とか、誰々のママ風って言ってくれたら、
分かりやすいんだけど」とたたみかけるように聞いてみると、
「それはわからん、雑誌で研究してよ!」なぞと言う。

はぁぁぁぁぁぁ~ん。

で、週末に家族で出かけた帰り、本屋さんへ寄って雑誌をいろいろ見てみた。
娘とあ~でもない、こ~でもないといろいろ比べて見て、結局買ったのがエクラ一月号。
黒田知永子さんが表紙で、なんだか一番私には良さそうだった。
内容が?モデルが?
まぁ、私にとっては富士山級のレベルですが、
憧れは高いほうがいい???
そうそうキャッチフレーズが

知性も経験も、輝きだすのは今。

このセリフが私の心をつかみました。
実はこの雑誌、書店に並んでいるのを見てちょっとは気になっていたのです。

これから当分、買ってみようかな~。
それにしても「エクラ」って対象年齢は何歳なんでしょうか?

photo 京都の神社、お願いすればキレイになれるらしい…。





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足元はエルモ!

2008年12月08日 | 娘と私
買ったばかりの娘のスリッパ!
エルモ、です!
目がクリクリで、卓球ボールのよう…。
ヌクヌクのご様子、しかしすでにクリクリ目が取れかかっている???
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右腕にアンパンマン

2008年12月07日 | 娘と私


遅ればせながら、インフルエンザの予防接種を受けてきました。
オットは一足先に済ませていたので、娘と二人で近くの小児科へ出かけました。

込み合う小児科の待合室、
赤ちゃんや幼児の可愛いことこの上なく、
ちょうど隣にいた首が座ったばかりの赤ちゃんに澄み切った眼で見つめられて、
見つめ返していたら、突然泣かれてしまいました。
ごめん、ごめん。

しばらくして、診察室に呼ばれ二人して入室。いざ注射の段になって…。
先生が「はい、右腕を出して」と娘に言ったところ、
「右はダメです」ときっぱり。

先生も看護師さんも私も、????

「右腕にはアンパンマンが…」
アンパンマン????
さらに謎は深まる???

どうやら右腕にアンパンマンが描かれているらしかった。
先生はそれを察して、大丈夫、大丈夫とばかり
娘の右腕をぐいと持って、注射針を刺した。
その早業は驚くばかり!
それがちっとも痛くなかった…。
その後、私も注射してもらったが、本当にこの先生の注射は痛くなかった。

聞けば、娘は授業中に隣の女の子から右腕にアンパンマンを描かれたらしい。
それをなんとも嬉しそうに話してくれるのだ。
そりゃあ、良かったねぇ…。
なにしろ寝る前に「今日で楽しかったことはなに?」と聞くと、
「小学校へ行って遊んだこと」と答える。
いやはや小学六年生の娘、残り少ない小学生活が楽しそうで良かった、良かった。



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珈琲でも飲まなきゃ、やってらんない

2008年12月06日 | 娘と私


娘が小学校へ出かけた後、ベランダで娘の姿を見届けていたら、
小雪が降ってきました…。

ちらちらちら

ついさっきまで、娘とバトル、でした。
真冬並みの寒波だと天気予報で言っているのに、
娘はコートいやセーターすら着ないで、ブラウスにベスト、ジャンバースカート姿で行くのです。

真冬並みですよ!
真冬!
それなのに…。
言うだけ無駄とは分かっていても、ついつい言ってしまう親心。
ここんとこずっと言わずに我慢してましたが、なんせ予報が真冬並みですからねぇ。

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~
珈琲でも飲まなきゃ、やってらんない
ということで、キッチンで立ったまま珈琲一気飲み、でした。
ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ


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