木になる 木の合う 事柄

今 こんなことをしています。

台座

2009-08-31 20:01:18 | 木彫
仏像の台座です。


                    極めて立派な台座です。
私も 多くの台座を見てきていますが これだけのものは 初めてです。


             中央部にある 唐獅子の彫刻です。
          これだけの彫刻を取り入れている台座は 珍しい。


      そもそも 台座に束でなく 力神が入っている・・・・

仏像も立派でしたが やはり台座も見事なものです。
この台座の傷んだ部分を修復する。

             私に修復できるだろうか??
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

曇天

2009-08-31 08:09:11 | あんなこと こんなこと
今朝の空は 曇天     風もあり速く雲が流されている。
       台風が近づいていることを 実感させる。


          遠くに見える山が 近くに見えます。


         黒い雲が低く 今日のお天気が心配される。
        福井は曇りで 雨は降らないとの予報ですが・・・・

昨晩は 選挙結果で政権交代の嵐が吹いたが 今日は本物の嵐。
    国政も お天気も これから如何なるのか? 心配だ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

蓮座 修理

2009-08-30 19:29:55 | 木彫
仏像 台座 蓮座
  

           ご本尊の台座です。
                   これが立派な蓮座です。




        花びらが反り返って 隙間を作っています。
一つとして外れた箇所がありませんから 
              重なった部分は 接着したものではないようです。
そんなことは無いだろうと思い じっくり見たのですが ひび割れ一つ無い。

      ・・・彫り出したとは 信じがたいのですが・・・。


先端部が 欠けた箇所がありましたので 修復しました。


        小さな部分ですが これだけの台座です。
            補修しておかねば・・・・
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

第二の脳

2009-08-30 08:59:57 | あんなこと こんなこと
手のことを 第二の脳という。

私が 子ども達に玩具や知恵の輪の作り方を指導するようになったのも、
           子供たちが 不器用になっていることを実感したからだ。


                       最近の新聞記事。
                     丸山尚子氏の研究紹介記事です。

「靴の紐が結べない。」 「りんごの皮がむけない。」 とこの方は嘆いている。
私は「小刀で鉛筆が削れない。」と子ども達に手道具の使い方を 指導し始めた。

             それらは 今の子供たちの親の世代が子供の時代だ。
    
「道具を使う機能は 大人とかかわりながら体験を重ねる中で獲得する。・・・」
「道具も説明してやらせる。 子供の興味とペースに合わせて・・・・」

「手は子供たちの生きる力の土台であり、自立の要である。・・・・」
   
           道具の使い方しか教えられない私ですが 同感です。

ともだちとのコミュニケーションを象徴する「つなぐ手」もまた萎えつつある
                        のではないかと・・・・
「便利な暮らしの中でで失っているのは、単に手の器用さだけでなく
人生や釈迦氏との主体的・能動的に向き合う人としての存在感かもしれない。」

         「人との繋がり・社会との繋がり」までは考えていなかった。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

光背・位牌

2009-08-29 19:43:50 | 木彫
光背 補修を終えました。


          最初 どうなるかと思った光背。
           上の部分の欠損部分を見たときは 困ったと思いました。

何とか 補修できました。
       いろんな器具・接着剤を使って補修できました。

次は 位牌です。


          これも 立派な位牌です。


         無くなっていた 葵紋      作りました。
             環のかけていた部分も補修しました。

他にも 接着部が弛んでいますから 接着し直す必要があります。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

レトロな照明

2009-08-29 07:29:09 | あんなこと こんなこと
堤防上の遊歩道       照明灯が設置された。

整備され 歩道のブロックもしゃれた雰囲気となっていました。
そこに レトロな雰囲気の照明器具が 設置されました。


              時代劇に出てきそうな櫓


              明治時代のガス灯みたいだ。

遊歩道ですから 落ち着いて歩けそう。

ところが やはり現代の照明器具です。




        ソーラーシステムで発電 照明されるようです。

レトロな形態 最新のシステム     
           さすがと言うべきでしょうか?
           雰囲気を壊すと言うべきでしょうか??
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

光背 補修

2009-08-28 22:26:19 | 木彫
光背 補修


                 細かな欠落部分を 補修。


               ニカワが弛んでいるからでしょう。
               細かな部分が 剥がれてしまうのでしょう。


                 大きな部分も 作っています。
               平らな部分でありませんから 形が合わない。

型を取り 雰囲気が合うように 繋がりが一致するようにする。
              ・・・結構難しい。・・・   
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

光背 接着

2009-08-28 08:19:17 | 木彫
昨日 接着した光背
          一晩経つと しっかり固まっています。


        接着用の金具を外すと この通り。
欠落している部分は 新しく彫って補修することになります。

平らでない部分だけに これが極めて面倒
             中々 ピッタリ合わない。

          ・・・頑張りましょう・・・
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

沈下橋

2009-08-28 08:07:09 | あんなこと こんなこと
工事が途中になっていた 沈下橋
              工事が始まったようだ。


          途中までだった橋の 反対側の工事が行われている。
これで 対岸まで渡れるようになる。


 今までに出来ていた コンクリートの橋に 大きな岩を並べ繋げた。


            これで 河を渡れる。

しかし コンクリート部分の 約1m50センチの離れた部分
                  やはり 跳んで渡るには怖い。

この部分は どうするのだろう??
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

光背 組み立て

2009-08-27 19:38:05 | 木彫
バラバラにした光背    修復開始です。


        手順を考えて 大きな部分から 接着して行きます。
          締め金具・クリップ・クサビ・紐を使って・・・・
            動かないように 固定して 締め付けます。
      しかも 光背を傷つけないように 当て木・布を手放せません。


          接着剤が固まったことを確認して 次の部分を接着。


           最後の部分を 接着します。

今までは 締め付け・抑える器具しかなかったのですが
最近は引っ張る器具がありますから 紐を使っての作業が楽になりました。
       何といっても 接着剤が良くなりました。

          ・・・大助かりです。・・・
  
コメント
この記事をはてなブックマークに追加