早稲田建築AO入試 空間造形力エキスパートコーチ 高橋順一の日記:合格最短の秘密

早稲田建築AO入試ブログ。国内外有名美大デザイン受験指導32年約1000名累計合格率89.9% 空間造形コーチ高橋順一

自己PR作品に入れるアート形系作品について/ 別アプローチである模写作品のアドバイスです。

2017-07-24 07:07:05 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密

自己PR作品に入れるアート形系作品についての別アプローチである、模写作品のアドバイスです。

 早稲田大学建築科AO入試受験生は、一般入試ももちろん前提であり別大学の横浜国大建築、東京理科大、都市大学、明治大学建築科なども受験する人も多いと思う。この8年間はそれまでの美大デザイン全科の受験指導を32年間して来て思うのだけれど、この約8年間早稲田建築科AO入試の空間造形表

現を中心にさまざまな、デッサンから入試に出題される"空間に関するドローイング出題文(想定デッサン)"や、自己PR資料の制作、それに入れるアート系作品や立体感覚を裏ずける、"立体構成や建築模型制作"と自己PR資料の編集とレイアウト、それに付随する作品のスペックやテキストコンテンツ制作を

指導して来たが、彼らの学科の縛りと高校行事や学事、部活、学科の予備校への時間は本当にかわいそうなくらい余裕がない。昔も今も大学受験の厳しさは変わらないが、私に与えられた指導時間はごくわずかなので、月に一度程度の指導時間で全くの美術における、専門領域での基礎的な基本を知識と実技演習を成り立たせ習得させることの壁が非常に難しく感じる時がある。

 

彼らのタイトな時間の間隙を縫ってのわずかな時間の中で、最小の努力と時間で合格という目標達成を勝ち取るか?現在の高校生と直に対話できる中で、彼らの心の中にある"未知の創造的想像力"を引き出すことに今は、この38年間のほとんどの時間をかけてきた全力を賭けている。

 ➡ここに掲載するのは、早稲田建築AOの受験生ではありませんが、早稲田建築科AO入試の持参する自己PR資料に入れる自分のアート系作品における、デッサンやそれに関係する絵画作品の学習作品です。美大ではないので通常は建築に関係する自然物、あるいは自画像、手や足などの部位、人、花、樹

木、建物などが通常はモチーフとして望ましいのですが、それらと別に過去の画家や彫刻家のデッサンや絵画などの模写にもまた多くの学びがあります。

1. この2人のダリのキリスト模写の作品は以前、私が開校して教えていたヨコハマアートスクールでの佐々木君(北海道)と大谷君(千葉県)アクリル模写作品です。

大きさは縦が1メートル80cmで美大受験ではあまり大きくはないサイズですが、試験サイズよりは大きいです。

2.「鶏の部分模写」縦1m作品はアクリル、伊藤若冲野模写で本田さんという女子の作品。「割れた卵」作品もハイパーリアリズム作品の模写。

3「テンをもつ女性像」ダビンチ模写作品は伊藤さん(木炭とアクリル)、女子作品です。

4.「ダビンチのマリアとキリスト像」はフレスコ技法で筆、木炭、ガッシュ(不透明水彩)で大嶋さん女子作品。

5.「正面を向いた少女」作品はデビット・ハミルトンの写真のポスターカラー(不透明水彩絵の具)模写です。全員が美大デザイン科グラフィックデザインと情報系受験者の作品です。

➡こういう作品は夏休みの時期に自宅課題で、私が薦める画家の作品の模写課題からの自由に選択する作品制作課題です。

こういう模写という課題もまた、とてもデッサンの勉強になります。ダビンチも模写を画家の卵たちのために薦めています。

 

高橋 順一

 

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