早稲田建築AO入試 空間造形力エキスパートコーチ 高橋順一の日記:合格最短の秘密

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「早稲田建築AO入試で合格するための13ステップ」 No.9-B・・・“遠近図法と作品制作”

2017-03-03 10:18:35 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
No.9-B・・・“遠近図法と作品制作”
 
 
1.ドローイング対策と自己PR資料のためのアート系作品

 ドローイング入試は、出題文を読んで60分(以前は150分~120分)年度により変更の場合があるので要項で確認してください。出題傾向は多岐にわたります。東日本大地震などの自然災害から、小説、詩集、老人ホームや新聞掲載の社会問題などさまざまです。ただ建築科という工学と芸術が統合された専門分野ですので、自分が建築科を受験するという意識とふだんから自分が建築家であったら、そこに出題されている問題をどのように解決できるのか?それを200文字程度の文章と、それを視覚化したドローイング(素描)で表現するのです。

➡そこでどうしても屋内や屋外の空間や、都市や自然、建物や人々のかたち、材質感などをシンプルに正しい遠近法の知識やその他のさまざまなものを描く練習が必要です。

 

1点遠近図法の例:

ここに添付するものは画面の奥行きにある消失点がひとつるのが分かります。

 

2点遠近図法の例:

水平面上の右はじに一つの消失点が一つ、左にも同様の消失点がある状態です。

 

3点遠近図法の例:

日本の源氏物語絵巻などをみると、壁やふすま、畳、縁側などを見ると全て水平であり、奥行き感が西欧などの風景画などに見るように実際に見えるような空間性がありません。平面的で線が主体なのが特徴です。

 

さまざまな歴史における有名な絵画を見てください。インターネットではなくできれば、本物の絵画を見る機会があればできるだけ見てください。

  

➡自分でクロッキー帳(薄い紙がスケッチブックのように画用紙とことなり多くのページが収納されていますので、できるだけ自分で手を動かして描くようにするのが、早稲田の建築AO(創成)入試の筆記試験(鉛筆度ローイング)対策に、有効に作用しますので日々描くようにして習慣化する事が必須と言えます。

 

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