早稲田建築AO入試 空間造形力エキスパートコーチ 高橋順一の日記:合格最短の秘密

早稲田建築AO入試ブログ。国内外有名美大デザイン受験指導32年約1000名累計合格率89.9% 空間造形コーチ高橋順一

6月23日(金)のつぶやき

2017-06-24 03:46:41 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
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建築と彫刻

2017-06-23 10:10:50 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密

「建築と彫刻」

ジャコメッテイ展は本当に魂の洗濯と充電を得た想いです。

そこにあるのは、静かな澄んだ透明な自分の魂と対話し、一つの希有なる魂が堅い岩盤から掘り出された

新たな昇華された、尊い世界でただ一つの宇宙観が彫刻という衣を借りてたたずむ静寂な空気感を形にしていた。

そこにやはり作家が存在している気配と、声高に主張するちまたに溢れる自己主張ではなく、薄皮を一枚一枚剥ぎ何度も何度もやり直していった、道なき道を這いつくばりながら前進した至高の心が彫刻という形にデッサンにも、彫塑にも、ブロンズにも通底していた。


詩人の自殺未遂に添えたデッサンもまた、そういう希有な2つの魂の邂逅であり、さまざまなデッサンもやはり、彫刻家のデッサンであるという確信を得た。画家ではないそれは彫刻家のみがもつ、厳しいまでも自身を大きな石や木材のかたまりからそぎ落としていく作業と同じ世界観を観た。


さまざまなイメージや外から見た巨像の価値観が溢れる世界の中でやはり、透明な魂と気質をもつのは芸術家という宿命を得てこの世に生まれてきた、希有なる魂しか現在の中では非力ではあるが、救いの一つがあるように私には感じられる。神の恩寵に触れたような今日の時間での出来事でした。

21世紀の脱構築建築の騎手であった一人の今は亡き、ザハ・ハデイットも最初のころの建築には

イランという地の文化とロシアアバンギャルドというソ連革命時の美術家達からの影響がある

建築のマスタードローイングスケッチが残されている。

また、現在86歳で世界で活躍する(グッゲンハイム・バルセロナやパリのルイビトン財団のガラス建築ほか)フランクゲイリーもザハ同様、20世紀建築の主流である、ミース、コルビジェ、ライトの建築を踏まえそこから、全く新しい彫刻的な発想手法での建築芸術という地平を切り開いた。

 

21世紀の脱構築建築はもはや、建築というよりも遙かに豊かな造形言語をもつようになったといえる。

受験生はこういう彫刻や絵画作品を鑑賞してそこから、作家が見ている世界観から多くを学んでほしいと思います。芸術は素晴らしい創造物であり豊かな大自然の美と同様に、人々の魂に残り心振わす普遍の時間を超えた恒久の感慨を刻みこみます。建築と彫刻

ぜひ、時間をとって観てください……


「ジャコメッテイ展」 国立新美術館10周年企画 

休館日は火曜日ですので、(月曜日ではないので気をつけて)


(六本木駅下車)10001800

20176/179/4(月)企画展示室1E

 

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6月18日(日)のつぶやき

2017-06-19 03:37:05 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
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坂茂 展

2017-06-18 09:25:15 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密

いま、東京乃木坂にあるTOTOギャラリーで、世界的に活躍している

坂茂さんの建築個展が開催されている。

TOTOギャラリー 11:00〜18:00 月曜休館 入場無料

坂茂さんは慶應大学のSFCの情報の先生もやっているので、早稲田建築AOや横浜国大建築AOをはじめ

建築家を受験する人は建築のプロセスやアイデア、コンセプト、建築過程、構造の部材のエレメントの

部品などをはじめ、坂さんのアイコンである紙筒のイスを始め、壁面構造における内部の紙製のハニカム

構造など、さまざまな地震などの被災地での紙筒や木製のパーテイション、プライベート空間、タイなどにおける木製型枠を使用しがれきやレンガをはめ込み

素人でも建築できる工法などもあり、是非観ておいてください。特に早稲田の建築AO入試などを受験する

受験生は、建築模型などが展示されてるので、自己PR資料に入れる立体構成や建築模型制作にさまざまな

ヒントを見いだせると思います。


1年にも及ぶコンペ期間を経てコンペで優勝した、パリ近郊のセーヌ側の中州の「ラ・セーヌ・ミュージカル」

(音楽ホールコンプレックス)をはじめ、フランスや中国、アメリカ と世界的に活躍して、建築最高賞のプリッカー賞も受賞し、熊本地震の被災者の人の為の、プライバシー確保スペースの仕切りのデザインを慶應の学生と現地で組み立て、若い女性の被災者からとても感謝されてます。世界中の火事や地震、天災の現地での活動が賞につながっています。プリッカー賞、フランス建築ゴールドメダル、ハーバード大学客員教授、エール大学客員教授、慶応大学環境情報学部特別招聘教授、京都造形大学教授、

ポンピドーセンターメッス、台南市美術館、富士山世界遺産センター、他多数

 

 

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6月13日(火)のつぶやき

2017-06-14 03:36:30 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
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「早稲田建築AO入試合格するための5つの秘密と前提条件」:

2017-06-13 10:00:45 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密

「早稲田建築AO入試合格するための5つの秘密と前提条件」:

 

➡本日のアドバイス あと出願まで3ヶ月….

いつも頭に”砂時計を思い浮かべてください”

“ TIME IS RUNNING”ですよ…

 

”Secret of Things To Do List “ 

Do your best  to pass the Waseda University 

of Architecture AO Entrance Examination?

 

■今まで指導して来た中で合格した人と合格できなかった

人の最大の違いは、受かる人は早くからドローイングの過去問題に

取り組み、かつ早くから真剣に立体構成や建築模型に至る

プロセスを、何度もめげずに添削して修正する過程でやり直し

完成度を高めた事にあります。

 

中には指導開始時期が極めて短い期間(1ヶ月)で

まったなしのスパルタ式を根性と気合いで合格した

人もいますが、このやり方は私は薦めません。

 

1. デッサン力のチエック(文書課題を視覚的な図像イメージで

描写する能力のテスト):

 

早稲田建築AO入試過去問題の”ドローイング”全てを

解答して、私からの添削クリテイックをOKが出るまでやり直すこと。

 

2. 自己PR資料に入れるアート系作品制作資料

 

➡きみの美術造形力と空間造形力の才能を証明する、立体構成

自分が創りたい建築イメージの制作意図やアイデアコンセプトから

マスタードローイング、具体的な完成予想図のレンダリングや

ドローイングの数々、そして建築模型制作など。

 

建築科への情熱と、将来への”建築芸術家”としてのコミットメントと

自分の内面的な建築空間造形物の価値観とアートに対しての矜恃を

表現する具体的な空間造形制作物と言葉による文章の制作

 

3. 自己PRプレゼン力資料全体の構成と編集やページレイアウト

 

➡表紙などを含めた総合的編集とデザイン:絵画、デッサン、立体造形、

自分が創りたい建築のアイデア、コンセプトUSP,マスタードローイング/

完成予想図やレンダリング、建築模型作品などの複写撮影などを編集など。

 

4. 自己PR資料の表紙と内容との整合性:

 

5. 集団面接と個人面接での自己PRとプレゼン力

 

➡アドバイス:

 

大学受験に王道はないので、いつも目標(合格)を頭と心におき

自分が出来る最大の事(上記の課題を地道にこなす事を習慣化する)

学科だけでは早稲田や横浜国大建築科などの、専門実技入試がある科の

合格は人数が少ない事もありますが、安心して合格する事はできません。

 

本気で合格を目指すなら、腹をくくり覚悟を決めベストをつくすことです。

”一生は一度の知識を知恵にする、ただ一度の時間芸術”です。

最大のライバルは時間と自分の自己管理ですよ…

 

あとで、あの時もう少しがんばっていればというのはない全国から集まる

ライバルとの”国内選抜の個人勝ち抜き戦”という、気構えと緊張感を

いつも胸に全力で入試当日までのあと4ヶ月をベストを尽くしで望んでください。

受験するのは私ではなく、きみ自身だからです。

 

➡いつも頭に”砂時計を思い浮かべてください”

“ TIME IS RUNNING”ですよ…

 

 

 

高橋 順一

 

Design & copyright all reserved by Junichi Takahashi©2017

 

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6月6日(火)のつぶやき

2017-06-07 03:42:44 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
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美術とデザインの役割

2017-06-06 11:39:48 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密

美術とデザインの視覚的な表現世界には、“こころときめくワクワクする、あなたの心に瞬時に伝わる”まるでこの世のものでない不思議な世界があります。

“美術・デザインの力について”

 

音楽や文学と同様に、さまざまな視覚芸術分野におけるアーテイストがそれぞれの魂の中にある、その想い=イメージをそれぞれの芸術における方法で独自表現したものです。視覚芸術はその芸術家の精神性(うちなる想いのすべて)を眼に見える形で表現した世界に他なりません、それは顕在意識ではなくどちらかと言うと、潜在意識下の極めて抽象的な人間が持つ普遍性である、存在意義や感情、あるいは概念、観念などのイメージをかたちにしたものとも言えます。

 

だから異なる言語や文化などという壁もなく飜訳も必要ありません。それは音楽などの芸術表現と同様の心に瞬間に直接届く視覚言語と同じとも言えます。音楽がより直接的ですが、美術は最初にそこに向かう意識が必要です。眼の前に大きな森があるとすると

 

音楽は入らなくても、その中がどういう世界か暴力的にでも直接包み込む力がありますが、美術における絵画や彫刻、あるいは現代美術にはその眼の前の対象を知ろうとする

心構えや意識がないとその世界を識る、あるいは本当の意味で体感することができません。

 

その眼の前の森の世界を知る/識りたいというという好奇心がなければなりません。

そういう意味では、文字という表現手段を手段とする、ある意味では“時間芸術”である映画と同様に文学という芸術もまた“時間芸術”とも言えます。最後まで読まないと全体

 

の作家が表現したい世界が分からないからです。この言葉という世界を適当に飛ばしてつまみ食いができませんね… 速読ではその作家の奥深い世界観が分からない世界観とも言えます。作家の魂を理解するには、評論家など他人のフィルターでは真に理解で

 

きないからです。それは音楽のテイストや美術におけるフィール(感じや雰囲気)などやはりテイストになります。いくらまねをしても本家本元の“魂/スピリット”の世界は、技術的にコピーして再現できないからです。

 

だから、それを受け取る人が真っ白な心であれば、直接体験ができるからです。説明も理屈も能書きも何もかも要らないのです。

 

潜在意識の世界観は非個人的であり普通は非選択的です、ある意味では女性的でもあります。意識としてとらえることができない世界です。

 

視覚表現にたずさわる芸術家は、それぞれ自分のその魂の内なる言葉と雰囲気や味わい(テイスト)、また独自の感情を内に持っています。それがその作家独自の精神的世界観に昇華したものが、長い年月をかけて構築したものが、その作家独自の“スタイル(様式)”であり統合されたすべてであると言えます。それは絵画、彫刻、映画、建築、デザインなどはそれらを表すメデイアです。

 

 それがあるときには悲しみの底で苦しんでいる人に、そっと寄り添い包み込んで悲しみを癒し、あたらしい明日への希望へと再生してくれます。そういう多くの人の心の願いや祈りが集まり、長い年月の中で教会や神社そして寺という宗教になり、人々の魂を癒す建築空間やその世界観を表す絵画や彫刻が普遍的なものとして、伝承され継承されて来たと言えます。

 

また、人は精神的にも物質的にもひとりでは生きていけない、限られた寿命がある生命です。あなたは限りある命である、“ただ一度の人生を大いなる宇宙の叡智から選ばれてこの世に誕生した”のです。だから、自分が“この世での使命を見出し” そして自覚し自分の“強みや価値観“を自覚し表現することで、自分が選んだ人の役に立つ仕事を通じて他の人を助けることすることは、

 

自由で心豊かな本当の自分を表現する一生で一枚の大きなキャンバスである”人生という知識を知恵にする、ただ一度の時間芸術”に自分の歩みを残すことが、とても良い人生であると昔から観じて歩んで来ました。

 

自分の人生を自由に、世界に一つしかない“自分独自のシナリオでプロヂュ—スしデザインする”ことが、幸せな時間芸術であると私は考えています。

 

  Design & copyright all reserved by Junichi Takahashi © 2013.2014.2015.2016.2017

 

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6月4日(日)のつぶやき

2017-06-05 03:45:04 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密
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建築科AO受験(透視図法とデッサン/ドローイング・素描)

2017-06-04 08:38:28 | 早稲田建築AO受験マスタ−コーチの秘密

早稲田建築科AO入試には(透視図法とデッサン/ドローイング・素描)の実技試験と作文が

出題されるが、これに対して普通の高校生は勉強ばかりで、ほとんど訓練をしていないと思う。

芸大美大受験予備校の建築科に通学している場合は、幾何石膏から簡単な静物デッサン、

芸大建築の実技である、屋外の建築物、上野の博物館やさまざまな神社や仏閣などのデッサンを

鉛筆デッサンして透明水彩で着彩仕上げが行われている。

 

早稲田建築科AO入試に出題されている問題を見ると、社会的な大きなできごとである”阪神淡路大地震”

あるいは”東北大地震による津波”や”東北の原子力発電所でのメルトダウン”や避難所での生活など

社会面での問題や、老人ホーム、老人の孤独死、日本の町並み、都市計画と環境、または、文学や

舞台芸術からの問題、核家族化、教育現場や学校の問題、海洋資源、都市と田舎の過疎化などが見られる。これらに対して建築家を目指す若い受験生などに対して、その解決提案や理想的な居住空間や都市環境

より快適な生活とはどうすれば良いか?若い建築科志望者の発想を外部環境や内部空間における自己の考えを適切な空間造形表現で、正確に絵にすることができるか?というデッサン/ドローイング・素描が求められていると思う。そうすると、やはり透視図法における一点透視投影図法や、受験生にとって苦手な二点透視投影図法などは、是非理論だけでなく実際にスケッチブックと鉛筆をいつも持参して描いてほしい。

一度海に行き、水平面が自分の目の高さであると言う普遍的な原則も確認して欲しい。ただひたすら

美大受験で室内でイーゼルを立て、カルトンやパネルでひたすら対象物を観察して描くのもいいが、早稲田建築科AO入試(透視図法とデッサン/ドローイング・素描)は、そういう美大系ではなくどちらかと言うと

アイデアドローイングである。しかし、先ほどの幾何形体や簡単な身近の静物、あるいは自然物の木や花、雲、魚、貝などを描いてそれを、提出する自己PR資料に入れる自分の創作活動の記録として入れる事が望ましい。コルビジェは世界から来る若い建築家へのアドバイスを、耳鼻維持神が午前中は画家として抽象画家

としてレジェのような絵画を終生描いていた。このことは制約のない自由な精神を維持して自身の創作エネルギーのモチベーションを維持する為に、そういう一日を二つの顔をもち過ごしていた事実がある。

建築科を受験する高校生は数学や物理も、もちろん工学部としての建築科としては”建築工学”として

構造や耐震、耐火などのさまざまな厳しい都市の建築規制があるので必要だが、やはり人々が見て、訪れて見たくなるような美しい建築や、また見た事もない造形の意匠もまた、人日との好奇心を刺激して、その場所にしかない、世界に一つしかない建築に人は集まるのである。だから”建築芸術”は総合芸術であり美しい意匠を求めなければならないとダビンチも描いている。人を感動させるのは理屈だけだとうまくいかない。

心をワクワクさせて感動させるものはやはり、大自然に存在するさまざまな美と、芸術家が創る抽出された芸術や美の世界であり、建築を志す人もぜひ自然や素晴らしい展覧会や文学、あるいは優れた映画などに

触れて欲しいのと、自分もまたそういう地道なデッサンや何か感じたらアイデアのドローイングなどを

スケッチブックに描いてみよう。

 

 

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