解説: すご腕ドライバーたちが危険でクールなレースの世界で腕を競い合う
『ワイルド・スピード』シリーズの第4弾。
ヴィン・ディーゼルを筆頭に、ポール・ウォーカーら第1作のメンバーが
再び集結するほか、ミス・イスラエルのガル・ギャドット演じる謎の
美女ジゼルなど新キャラクターも登場する。
シリーズ最大規模のカー・アクションに加え、フルカスタムされた
スカイラインGT-Rなど名車の数々にも注目だ。
シネマトゥデイ
あらすじ: 南米に逃亡したすご腕ドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は
恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)とともに輸送車からの強奪を繰り広げていた。
一方、FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、麻薬組織のボス
“ブラガ”を追い続けていたが、お尋ね者のドミニクが8年ぶりに
ロサンゼルスに戻って来たという知らせを受ける。
面白かったです!
大満足でした。
3作目を見たときはもうこのシリーズは終わったな・・・って思うくらい
酷いものでしたが、今作は見事復活!
抜群にイイ出来になって戻ってきました。
カーアクション映画と言っても、かっこいい車が登場して
ド派手なカースタントがあればイイってもんじゃないってことが今作ではっきりしました。
やはり大事なのは脚本と俳優です。
車は所詮脇役であって主役ではありません。
主役はやはり俳優。俳優がしっかりしてたら、俄然作品が引き締まって見えます。
ヴィン・ディーゼルは抜群にイイですね。
そしてポール・ウォーカーも良かった。
ぜひとも次回作もこの二人の主演で続編を作ってほしいです。
このシリーズが好きな人にはお奨めの1本です!
『ワイルド・スピード』シリーズの第4弾。
ヴィン・ディーゼルを筆頭に、ポール・ウォーカーら第1作のメンバーが
再び集結するほか、ミス・イスラエルのガル・ギャドット演じる謎の
美女ジゼルなど新キャラクターも登場する。
シリーズ最大規模のカー・アクションに加え、フルカスタムされた
スカイラインGT-Rなど名車の数々にも注目だ。
シネマトゥデイ
あらすじ: 南米に逃亡したすご腕ドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は
恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)とともに輸送車からの強奪を繰り広げていた。
一方、FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、麻薬組織のボス
“ブラガ”を追い続けていたが、お尋ね者のドミニクが8年ぶりに
ロサンゼルスに戻って来たという知らせを受ける。
面白かったです!
大満足でした。
3作目を見たときはもうこのシリーズは終わったな・・・って思うくらい
酷いものでしたが、今作は見事復活!
抜群にイイ出来になって戻ってきました。
カーアクション映画と言っても、かっこいい車が登場して
ド派手なカースタントがあればイイってもんじゃないってことが今作ではっきりしました。
やはり大事なのは脚本と俳優です。
車は所詮脇役であって主役ではありません。
主役はやはり俳優。俳優がしっかりしてたら、俄然作品が引き締まって見えます。
ヴィン・ディーゼルは抜群にイイですね。
そしてポール・ウォーカーも良かった。
ぜひとも次回作もこの二人の主演で続編を作ってほしいです。
このシリーズが好きな人にはお奨めの1本です!
色も形も~~
もしかして・・・
俳優さんも
もやもや気分を払う時によさげな映画ですね!
私の車の最新型が、ポール・ウォーカーが
最後に乗る車でした。
走ってる姿はカッコよかったけど、
やっぱり私の乗ってる型の方がカッコいいです(笑)