じゅんじのブログ その2

自分の近況および、テレビ・新聞が伝えない世の中で起きているほんとうの真実を伝えようと、このブログをはじめました。

働く人を追い詰める「過剰品質」というワナ

2016-11-20 10:24:14 | 日記








働く人を追い詰める「過剰品質」というワナ

東洋経済ONLINE 2016.11.15
http://toyokeizai.net/articles/-/145091



《一部抜粋》

ネット通販の一般化で、国内の宅配便の数は年々増加している。昨年度は37億4500万個と過去最高。5年前と比べて16.3%も伸びている。

宅配便数の増加とともに、注文の内容も水や米などの重いもの、肉や魚などの生ものが増え、配達員の負担は増した。

「なにより、再配達と時間指定のサービスが配達を難しくしています」

大手宅配会社の首都圏営業所勤務の配達員(61)はそう話す。

時間指定があるために、効率のいいルートで回ることができない。一つの荷物を届けるために1時間近く道端で待機することもある。同僚は午後8時すぎまで待って配達したのに、

「仕事を終わらせて8時50分に帰宅したら、8時15分に不在票が入っていた。どうして9時に配達できないのか」

というクレームが届いた。再配達依頼の電話で、

「出かけるので今すぐ配達して」

「今日は午後4時から4時半の間に届けて」

と細かい時間を指定されるのも、とてもきついという。

最近まで10年以上、宅配会社のセールスドライバーとして働いていた30代の男性は、転職の理由をこう話す。

「年々苦しくなってきて、あと30年これを続けることが想像できなくなった」

朝は7時すぎに営業所に出勤し、荷物を積み込み、8時に配達に出発。1日100~150個の荷物を配達し、同時に集荷もする。「午後8-9時」という時間帯には20~25個配達しなければならないことが多く、間に合わないこともあった。営業所に戻って伝票の整理や着払いの精算などを済ませると、退社時間は午後10時を過ぎる。

《一部抜粋ここまで》




僕も普段から感じておりましたが、明らかにサービス過剰ですよね~

その「無駄なサービス」のために、どれだけの時間を無駄にしているのか、計り知れません!

働けば働くほど、自分の首を絞めているのでは?と、感じます。

これはやはり、新自由主義による、「競争社会」が世の中をよくする、といった間違った発想がもたらした弊害でしょう。

過剰サービスはやめて、労働時間を減らした方が、世の中はよくなるのでは?

と、僕は思います。













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