今年の4月1日に道の駅朝霧高原の隣に「あさぎりフードパーク」がオープンした。
このGWもめちゃ混みだったらしい。営業時間は9:00~17:00で入場無料。
どんな所かと言うと、食に携わる6社がコラボレートした「食の工房団地」です。
工場見学みたいなものが出来て、実際の商品も購入できる、工場直売みたいな感じです。
で、どんな企業が入っているのか?!ですが、
1社目は「お茶の里 静岡富士園」
土づくりからお茶の栽培・製造・販売までを行っているそうです。
2社目は「上野製菓株式会社」
創業以来40年、和菓子を製造・販売。昔ながらにこだわった精進川羊羹、
地元産のもち米を使った草大福などを製造販売してます。
3社目は「有限会社かくたに」
創業81年。火山灰土に適したさつま芋「人参芋」を使った切干を生産しているそうです。
その糖度の高さから冬季の保存食としても用いられてるそうです。
4社目は「富士正酒造合資会社」
創業が慶応2年(1866年)、富士宮市で酒造りを続けてきた富士正酒造。
「酒は嗜好品である」という信念のもと、自分が呑みたいと思う酒、旨いと感じる酒を造り続けているそうです。
ここは別棟で蔵を見学する事が出来ます。
5社目は「朝霧乳業株式会社」
1962年、数頭の牛からスタートした朝霧高原の小さな牧場。やがて、工場そして販売と発展してきました。
高原で搾られた生乳、成分調整をしない自然のままの牛乳という基本原則は、創業以来決して変わらないそうです。
この5社の製造過程の見学などが出来て、尚且つ商品も購入する事が出来ます。
あと一つ、「ビュッフェレストランふじさん」という施設があり、
富士宮産の季節の野菜を中心にニジマスやブランド豚や鶏など、「フードバレー(食材の集積地)」と呼ばれる土地にふさわしい、
バリエーション豊かな『地産地消型バイキング』を提供してます。
ビュッフェスタイルで大人(中学生以上)¥1900 小学生¥1300 幼児¥600
シニア(65歳以上)¥1700 です。
メニューは 醜いかもしれませんし、日によって変わる可能性がありますが、ある日はこんなメニューでした。
芝生広場みたいなものもあり、晴れた日には富士山もきれいに見えるので、
なかなか施設が出来たんじゃないかな?!
でも土曜日曜や祝日は間違いなくめちゃ混みの予感。(笑)
キャンカーで道の駅朝霧高原に前乗りがおすすめですね。
このGWもめちゃ混みだったらしい。営業時間は9:00~17:00で入場無料。
どんな所かと言うと、食に携わる6社がコラボレートした「食の工房団地」です。
工場見学みたいなものが出来て、実際の商品も購入できる、工場直売みたいな感じです。
で、どんな企業が入っているのか?!ですが、
1社目は「お茶の里 静岡富士園」
土づくりからお茶の栽培・製造・販売までを行っているそうです。
2社目は「上野製菓株式会社」
創業以来40年、和菓子を製造・販売。昔ながらにこだわった精進川羊羹、
地元産のもち米を使った草大福などを製造販売してます。
3社目は「有限会社かくたに」
創業81年。火山灰土に適したさつま芋「人参芋」を使った切干を生産しているそうです。
その糖度の高さから冬季の保存食としても用いられてるそうです。
4社目は「富士正酒造合資会社」
創業が慶応2年(1866年)、富士宮市で酒造りを続けてきた富士正酒造。
「酒は嗜好品である」という信念のもと、自分が呑みたいと思う酒、旨いと感じる酒を造り続けているそうです。
ここは別棟で蔵を見学する事が出来ます。
5社目は「朝霧乳業株式会社」
1962年、数頭の牛からスタートした朝霧高原の小さな牧場。やがて、工場そして販売と発展してきました。
高原で搾られた生乳、成分調整をしない自然のままの牛乳という基本原則は、創業以来決して変わらないそうです。
この5社の製造過程の見学などが出来て、尚且つ商品も購入する事が出来ます。
あと一つ、「ビュッフェレストランふじさん」という施設があり、
富士宮産の季節の野菜を中心にニジマスやブランド豚や鶏など、「フードバレー(食材の集積地)」と呼ばれる土地にふさわしい、
バリエーション豊かな『地産地消型バイキング』を提供してます。
ビュッフェスタイルで大人(中学生以上)¥1900 小学生¥1300 幼児¥600
シニア(65歳以上)¥1700 です。
メニューは 醜いかもしれませんし、日によって変わる可能性がありますが、ある日はこんなメニューでした。
芝生広場みたいなものもあり、晴れた日には富士山もきれいに見えるので、
なかなか施設が出来たんじゃないかな?!
でも土曜日曜や祝日は間違いなくめちゃ混みの予感。(笑)
キャンカーで道の駅朝霧高原に前乗りがおすすめですね。