太陽光発電シニア

太陽光発電一筋、40年をはるかに過ぎたが何時までも興味のつきない厄介なものに関わってしまった。

やっぱり難しいスマホの設定

2017-05-17 08:05:33 | 日記

通信料の安いスマホに変えた(変えさせられた)。初めてのスマホの時は相当色んな人に助けられて初期設定をした。使い方に慣れるのに半年くらい掛った。ガラケーとの違いやパソコンの操作やらが混線して頭がぐちゃぐちゃになったからだ。結局はスマホ機能の何百分の一しか使わなかったため通信料が勿体ないという理由が2代目に変えた大きな理由だ。

端末が届いた後、通信会社を変えても電話番号はそのままにする申し込みを終え、SIMカードが届くのを待って昨日装着した。こう書くと簡単だがそうでも無かった。まず、取説らしきものは無い。そう言えば前回もそうでネットで調べるのが当たり前だった。ところが、SIMカードの挿入口が良く分からない。端末の包装箱にゼムクリップを伸ばしたような針がねが付いていた。端末本体はスマートで周辺もつるりとして開きそうなところは無かったが、小さな穴がある。ひょっとして思い針がねを差し込むとSDカードとSIMカードの装着部が飛び出してきた。今度はカードの向きが良く分からない。あまりに小さなカードで老眼には方向を示す外形の変形が見えない。間違って無理やり挿入すると引っ掛かって出て来なくなる恐れがある。何とかできた。

知っている人なら馬鹿かと思うかも知れないが、今回は簡単な機能だし、何とか一人でやって見ようと決めたからやる。電話やらメール、アプリの設定に掛ろうとしたが、今ドン詰まっている。一番は言葉が良く分からない事、何故その操作をしなければならないことが問題だ。指示通り次々と進めばよさそうなものを。

多分「モノを作って来た世代」の呪縛である。太陽電池を作る場合、何故その工程が必要かは理論的に分かっていた。そのでき具合によって最後の性能にどう影響を及ぼすかも分かっていた。簡単に言えば「何故電気が出て来るか」が分かっていた。太陽電池を使う場合それが分かっていないと駄目だろうと勝手に信じていた。発電原理も知らず良く使えるものだと。

ところが時代が変わってしまった。作る技術から使う技術である。子供向けのゲームもそうだし、プログラミングなど出来なくともプログラムを使いこなす世代である。子供がゲームをやるのを傍で見て居ると、取説など無いのに恐ろしいスピードでボタン操作をする。一行もプログラムは書けなくともパソコンの機能を使いこなす。何となく作り方や原理が分かっていないと不安になる我々世代と大違いである。

多分ICチップを作れと言われれば構造を見れば何とか作れそうな気がする。しかし、そのICチップを使って何かをしようとすると限界がある。ハードを作る人は今やソフトを作り使う人に完全に押されて絶滅危惧種になっているのではないだろうか。厳ついエイリアンの指先で精巧な宇宙船は作れないだろうから、そのうち宇宙からお誘いが来るかも知れない。通信はスマホに来るだろうからそのスマホの設定を今から急がなければならない。

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