太陽光発電シニア

太陽光発電一筋、40年をはるかに過ぎたが何時までも興味のつきない厄介なものに関わってしまった。

ファミレス改革と悪魔の調査

2017-05-19 07:19:52 | 日記

文春砲に新潮が迎撃ミサイルを放つ。森友とか加計とか珍しい、一度覚えたら忘れ難い名前で損をする人達。与党と野党の線引きを曖昧にする中間党。やたら色んな場面にIDやパスワードが溢れ、絶対に混乱してしまう中高年。新しいサンドイッチやパンが丁度運ばれてきた直後で床の通箱にまだ積んである状態で入った時、棚に並べられるのを待つほど時間が潰せず、かといって箱の中の商品に手は出せず棚にある古い商品のなるべく安いものをつい買ってしまう気弱な准高齢者、私。

世の中ちょっとしたことに気を魅かれる今日この頃。相変わらず新聞の折り込み広告は眺め甲斐がある。写真の見栄え、段組みの決め方、キャッチコピーと結構工夫されていることは良く分かる。食料品の広告に各店が工夫を凝らしている広告が圧倒的に多い。やっぱり消耗品は良い。リピートオーダーがあるから。昔、「ものみなウンチ」という一文を書いたことがある。世の中に存在するものを殆ど食用に資するようにする。人間は巨大な消化機と化す。このウンチは肥料にも食料にも燃料にもなるという大発明だ。

折り込みの中で、車や家と同じ様に美しい写真はファミレスである。ファミレスが結構好きで昔は良く行った。メニューの豊富さとゆったりとした座席は有難い。しかし、歳が行ってオッサン一人で入るには抵抗がある。もし座席が無かったら一人でファミリー用の椅子に座るのだろうか、ちょっと申し訳ない。でも広告の美味しそうなカットステーキや家より絶対美味しそうなハンバーグ、パスタだって相当美味しそうに見えるから食べたい、でもオッサン一人ではちょっと、誰か一緒に行くなら昼飯くらいは奢ってあげるのに、と思いつつ何時ものコンビニで済ますか、またラーメン屋に行ってしまう。

ファミレスは時代に合わせて内装を変えるべきである。おひとり様用の座席を増やし、ちょっと隣が見えないような間仕切りでもあるとなお良い。少子化とともに家族揃ってちょっと贅沢な外食という時代はピークアウトした。今は、来なくなった客が何故来なくなったのかを真剣に調査しなければファミレスは無くなる。私のようにコンビニで惣菜や弁当を買う人達をもう一度呼び戻す戦略である。

昔、住宅用太陽電池が売れなかった時代に、ある営業マンが、何故買わないのか調査分析すべきであると提案した。ちょっと聞くとなるほどと思ったが、これは悪魔の証明に近い。買わなかった人は屋根に設置していないから直ぐに見つけ出せるが、果たしてその人が買おうと思って検討したが、諦めて買わなかったのかどうかは別者である。鼻から購入など検討していない可能性の方が大きい。

買わなかった理由を探ることなど出来ない。余程魅力的な商品、例えばアンケートに答えた人から抽選で1名にタダで太陽電池を差上げるとかして、それも相当広範囲の不特定多数を調査しないと、と言ったら、景品の上限額が法律で規制されますという。結果経費が掛り過ぎるということで頓挫したが。何故ファミレスに行かなくなったか、しかも行きたいのにというこの意見は貴重ですぞ。ただ券くれても良いくらい。

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