Jun日記(さと さとみの世界)

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青い事典、まとめ14

2016-10-08 10:40:54 | 日記

 その後、私達の小学校からも数人、付属中学に選抜試験を受けに行きました。

そして、2人か3人程が受かったようでした。

Fさんは私に、受けに行かなかったのかと言っていましたが、当然費用の問題で駄目だったと告白します。

 Junさん、受けに行けば受かったのに

何て言ってくれるのはFさんぐらいよ、と、

私はFさんにありがとうと言います。

 そして数日後、私はFさんからある相談を持ち掛けられます。

付属中学に合格した1人、きー君

(きー君って、気に入らないんじゃないかな、怒っているみたいですからね、お猿さんみたいだし

Key man の きーとでも思ってもらいましょう。それも笑われそうです。

の事でした。

 きー君、付属中学に合格したんだけど、行こうかどうしようか迷ってるみたいなの、

と、Fさんの話は続きます。

Junさん、きー君が付属中学行くの止めて、皆と同じ中学に行くよう言ってくれないかな。

何で私が?

Junさん、きー君と仲いいじゃない。

何で私が?

きー君と私は特別仲良くは無いよと言いながら、私は如何してFさんの中にそんな誤解が生まれたんだろう

と不思議に思うのでした。

 何で私ときー君が、仲がいいと思ったのと聞くと、

Fさんの話では、きー君は何時も私の事を話しているというのです。

きー君とFさん自体が話している場面など全く見た事も無い私は、

いったいFさんときー君は何処で、何時もというくらいにしょっちゅう、そんなに話しをているのだろう?

と、先ず疑問に思いました。

 きーくん、Junさんの事が好きだと思うのと言われて、

きー君が?そんな事無いと思うけど、と私。

実際、年に2、3回程度しか口を聞いたことがないし、遊びに行った事も、

…ほんの幼い頃にはそれは、ご近所の事だから1、2回はあるかもしれないけれど、

全然記憶に、そうはっきりとは無いし、無いとは言い切れないけど、親しくないわよ。

向こうだってそう言うと思うと私が言うと、

やはりそうき―君も言っていたけど、とFさん。

そう言ってたけど、きー君、やっぱJunさんの事が好きなんだよ。とFさん。

 私にはにわかに信じられないことでした。

まさか!と思います。

それって、Fさんの誤解だと思う。

そんな話を2人で暫くしていましたが、兎に角、とFさんは言います。

「このままじゃ、かー君は皆から外れて付属中学へ行っちゃうから、Junさんの力で引き止めて欲しい。」

Junさんなら出来る。と、言うのです。

 

 

 

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