Jun日記(さと さとみの世界)

趣味の日記&作品のブログ

牧歌の郷

2017-10-02 14:59:42 | 日記

 朝の散策、レクチャの一環だったのでしょう、は、8時頃に一旦お開きとなりました。この後も先生と散策を続けるか、朝食に行くか、各自ご自由にどうぞと言う事でした。私は迷わずに朝食へと歩を向けました。が、朝食の時間は8時半からだったようです。この時Aさんからそう言われて、私はホテルに戻るのを引き止められた気がします。振り返ってみても、もう散策に行ってしまった人達の姿は全然見えませんでした。


 私はホテル前の湖畔で写生して時間を潰す事にしました。メモには8時15分の時刻と、野の草のスケッチがあります。絵はデージーとセルフヒールのようです。ページをめくると、他にもオオバコ、名前の分からない花の描きかけがありました。8時35分とあります。約30分程のんびりと写生していたようです。もうレストランはやっているのじゃないかとAさんに促されて、私は彼女と共に宿泊先のレストランへ向かいました。



その後はホテルのレストランで朝食をとりました。ホテルの朝食は何処も大抵はビュッフェスタイルでしたが、ここのホテルもそうでした。私はする事が無いのでのんびりと朝食をとりました。が、Aさんは早めに食事を終えると、


「ここから早く出た方がいいわよ。」


と、忠告めいたことを伝えると、レストランで同席したツアーの他の人達数人と連立ち、私とは別れてさっさとレストランを出て行ってしまいました。


 食事を終えると、散策を続行した人達と別れてから1時間以上が過ぎていました。私はもうBさんは部屋に帰っているだろうと考えて、部屋の前に立ちこんこんとノックしてみました。Bさんは散策続行組に入っていたので私とは別行動でした。しかし部屋には誰もいなくて留守のようでした。ノックの音に何の反応もありません。


 仕方なく食堂を覗いてみましたが、Bさんはいないようです。食堂の奥のテーブルかなと、奥へ行こうとして入口の係の人に、ルームメイトを探しているから奥へ行って良いかと聞いてみます。英語でせっせと説明しますが、私の英語ではなかなか言いたいことが伝わらないようです。かなりあれこれと英単語を並べて、Bさんをmy friendにしてみたり、Only room mate にしてみたり、look forとかIf文を使ってlook fondを並べてみたり、I will go to back soon 等々、せっせと話してみるのでした。


 その後、漸く奥へ通してもらえました。奥に入ると、同行ガイドさんや講師の方達が丸いテーブルで、5、6人で食事中でした。そこで私はBさんを見なかったかと尋ねてみました。


皆、一様に、何だか不愉快そうな表情でした。彼女なら散策の時にはいたけど、今は居ないし知らないという返事です。私はがっかりして引き上げることにしました。入口の係の方にThank you very much. と出来るだけ愛想よく言って引き上げました。


 次はフロントです。ルームメイトがカギを持っていて、私は部屋に入れない事をせっせと訴えてみます。フロントで鍵を預かっていないかと聞いてみます。が、なかなか通じない上に、預かっていないという返事でした。
 この調子では、私は何時部屋に戻って休むことが出来るのでしょうか。Bさんの責任の無さを感じて、私はげんなりしてしまいました。


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牧歌の郷

2017-10-02 09:39:28 | 日記

 湖畔にはもう数人の人影がありました。7時前のこの時間にも逍遥する人はいるようです。早朝派ですね、生真面目な人か年配者です。急ぐ人は出勤者でしょう、この場の雰囲気にそぐわないと無粋に思うと、私はふふっと笑ってしまいました。

 集合時間にはまだ間があるようなので、(ここでメモを見ると、6時11分とあります。)私は下草や、見渡して目についた掲示板を眺めていました。

 日差しが湖畔に入って来ると、辺りは明るく輝いて来る感じになりました。無彩色な世界が一変して、色のコントラストがはっきりとして来ました。湖畔を見る私の目に自分の影が映りました。背も暖かく熱くなって来ます。今日のこの日が暑い夏の日になると、太陽がこの地と約束をしているようでした。と、見る間に湖面に広がっていた消え残りの靄がスッキリと晴れて行き、湖の風景の見通しがきくようになりました。

 (皆が集合してから、やはり一同で掲示板を眺めたような気がします。こういう看板や案内の掲示物には誰しも目が行くものですね。)

(講師の先生と皆で逍遥中に私が撮った写真です。講師の先生から、皆が食べたからあなたも食べなさいとキイチゴを1個頂きました。何だか白っぽい粉がふいていて、殺虫剤が掛かっているのではないかと私は訝りましたが、大丈夫だから、美味しいですよと再三勧められるので、しぶしぶ食べることになりました。不安で味が分かりませんでした。薬剤臭くはなかったので、一応ホッとしました。道端の物を摘んで食べるのは幼い頃以来でした。)

 散策中のメモにはツリフネソウ、キイチゴ、オーク10~15センチの葉が小さめ、ヒマラヤ方面のシャクナゲ、ワラビ…生食はダメ、ゼンマイ、コゴミ。

ヨーロッパ、西アジア、マメ科、カラスノエンドウ類、トネリコ、アカネ科:棘がある、ネタネタしてさわるのはトゲ、サンザシなどの書き込みがあります。

 アルバムの写真の横には、他にカシワ、つる性ナスタチウム、セルフヒールの名前もあります。

 ここで、メモには急に「イギリス人のビスケットは美味しい」という書き込みが出てきました。私には何の事か全然記憶にないのですが、朝食前の時間でしたから、辺りにはよい匂いが漂って来たのかもしれません。

 皆で歩き出して直ぐ、先程の白鳥の親子でしょう、湖の縁でばったりと出くわしました。

 (日差しが入り込んでいます。こうやって写真を見ると、横からの光線はセピア色がかっていますね、皆の影が伸びています。白鳥達の影も丈長です。白鳥達は首が長いせいでしょう、頭を下げて歩くので、何だか人に遜っているように見えました。餌を頂戴と頼んでいるような感じです。心情に訴える物が有りました。Aさんが餌になるような物を持っておられたので、直に手渡しで食べさせてやっていました。彼女にしてもとても可愛らしかったのでしょうね。)

 湖の水辺りは足元すぐの所にまで迫る場所があり、漣が寄せるような静けさでした。私はこの場所で陸近くの湖面を覗き込みその水質を観察してみました。湖面直ぐの水は底が見えるくらい透明でした。しかし飲めるくらいに澄んではいない感じです。微生物や細かな粒子が多く漂っているような、ごく普通に自然にある水のようでした。私はこの時湖水に手を浸して水温を測ってみました。思った程には冷たくなかった気がします。手にすくい、水の中の目に見えないほどの細かなチリを眺めてみました。

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木綿派です

2017-10-02 09:25:04 | 日記
お題「豆腐は絹派?木綿派?」に参加中!

 昔はふわふわの絹ごしが好きでしたが、ダイエットするようになり、豆料理や豆腐料理をよく食べるようになると、お腹に確りと来る木綿が好きになりました。

何しろ、ダイエットの料理や素材はお腹に溜らない物ばかりです。だから豆腐もお腹に確り来る固めの物が好ましく思えるようになりました。

木綿豆腐でオーソドックスにマーボ豆腐、ゴーヤチャンプルを作る時もあります。ステーキにして甘醤油を掛けたり、この点砂糖を使うと、もうダイエットから離れて行きます。いくら豆腐とはいえ、油を使うだけでカロリーが高くなりそうなので、其の儘でと言うと冷ややっこです。が、これは味気なくてそう食べられません。無理して食べている感じです。

 以前、何処かで見たレシピに、ご飯にお豆腐(これは絹の方でしょう)を直に載せて、そこに醤油をかけて崩して食べるという物が有り、美味しいですよと言うコメントにつられて試したことがあります。冷ややっこでご飯を食べるのと結局は同じ事なのに、豆腐を崩して混ぜたご飯を食べる方が確かに美味しかったかもしれません。

 豆腐はダイエット料理の良い材料です。色々使ってみました。変わったところではカレーに肉の代わりに入れてみました。こちらは木綿の方が舌触りがあるので良いかもしれません。私は、豆腐以前の豆料理の方が腹持ちが良いので好ましく思います。

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