世界の激変と日本の行方憲法改革と憲法第8章の総点検

2017-05-05 15:17:12 | 日記

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 今年トランプ氏の出現は昨年のbrexitとともに、建て前に隠されいた本音が噴出する時代である。本音をかくした建前論では世界は安定しない、しかし本音だけでは纏まりは不可能で互譲なくして世界の変化に対応できない。北朝鮮の挑発はうんざりしたが、米中間の認識に方向づけができ始め、北朝鮮の非常識な脅迫作戦は崩壊を見せ始め、金正恩も退陣崩壊の道が明白になった.北朝鮮の崩壊が現実になった現在、核放棄が現実化下した時点で、日本は、北朝鮮の人民にたいする備蓄米に放出を大胆に実施し北朝鮮の民主化実現にに相当の努力をすべきである。。

民主主義社会とイスラム諸国の専制、ロシアの野望、中国共産党の野望と専制、ニセ民主主義制の化体による既得権社会の擁護とそこに生じる格差も民主義体制の維持に破壊的に作用する。

今年トランプ氏の出現は昨年のbrexitとともに、建て前に隠されいた本音が噴出する時代である。

本音をかくした建前論では世界は安定しない、しかし建前論だけでは真の纏まりは難しく世界の今後の課題と変化に対応できない。最終的には地球文明の繁栄のためには地球の改造計画のための、シンギュラリテイを超える人工頭脳とグリーンフロートの合体による自己増殖する人工生命としてのエデンの園の実現という夢の実現にまつこととなろう。これは非現実的と言われそうだが、以外に実現可能のようにも見える。 

 

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