暈・環水平アーク:太陽に光の輪 気象台に問い合わせ相次ぐ /青森
太陽の周囲に光の輪ができる「暈(かさ)」と、平らな虹「環水平(かんすいへい)アーク」=暈の下から右下部分=が1日昼ごろ、青森市内で同時に見られた。
青森地方気象台によると、いずれも雲を作る氷の粒が太陽の光を反射して、虹色に見える。雲が薄く広がる、天気が下り坂の時に見られる現象だが、同時にくっきり見えるのは珍しく、市民から問い合わせが相次いだという
暈・環水平アーク:太陽に光の輪 気象台に問い合わせ相次ぐ /青森 - 毎日jp(毎日新聞)
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「逆さ虹」と「幻日」が共演 北見
(06/02 15:00)
七色に輝く環天頂アーク(上)と幻日(右下)=5月26日午後5時5分、北見市常呂町(横山義雄さん撮影)
七色に輝く環天頂アーク(上)と幻日(右下)=5月26日午後5時5分、北見市常呂町(横山義雄さん撮影)
【北見】北見市常呂町の会社社長、横山義雄さん(67)が5月26日夕方、太陽の向かって上方で七色に光る環天頂(かんてんちょう)アークと、太陽の左右で光を放つ幻日という珍しい現象の共演を撮影した。
環天頂アークは頭上近くで七色の光が虹と逆向きに曲がって見える現象で、「逆さ虹」とも呼ばれる。幻日は太陽と同じ高度の左右(もしくは片側)が光って見える現象。
北見工業大学大学院で研究する村井昭夫さんの著作「雲のカタログ」によると、いずれの現象も高度約5千メートル以上の巻雲や巻層雲の中で、六角形の板状の氷の結晶(氷晶)が太陽光を屈折させて起きる。
「一生に1回はきれいな光学現象を撮ってみたい」と思っていた横山さんは、幻日が出ている事に気づき何げなく頭上を見上げて、明るく光る環天頂アークに気づいた。
横山さんは「虹が逆さに見えるなんて考えもしなかった。色も鮮やかでとてもきれいでした。撮れてうれしいです」と話している。(北波智史)
「逆さ虹」と「幻日」が共演 北見−北海道新聞[道北・オホーツク]
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青空に“虹色の雲” 鹿児島県内で環水平アーク観測
(2011 05/30 14:34)
晴天の空に現れた“虹色の雲”=30日午前10時50分すぎ、姶良市北山
30日午前、さつま町や姶良市、鹿児島市など鹿児島県内各地で、虹が横一直線に広がったように見える「環水平アーク」と呼ばれる現象が観測された。
鹿児島地方気象台によると、大気中の氷の結晶に太陽の光が当たって虹色に見える現象。虹とは違い太陽と同じ方向に現れ、「彩雲」よりも低い高度で観測される。同気象台からは午前10時半ごろ、桜島の頂上とほぼ同じ高さに見えたという。
姶良市北山では午前10時50分ごろ、二つの“虹色の雲”が現れた。色を濃くしながら徐々に一直線になり、11時ごろに消えた。
さつま町宮之城屋地の中村勝夫さん(73)は午前10時ごろ現象に気づいた。「虹の何倍も幅が広かった。ピンクや紫、青と刻々と色が変わり、とてもきれいだったが、何かの前兆だろうか」と話した。
青空に“虹色の雲” 鹿児島県内で環水平アーク観測 : 南日本新聞エリアニュース
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気象:日暈と環水平アークが同時に 東京・立川
立川市上空に出現した日暈と環水平アーク=2011年5月31日午後0時26分、尾籠章裕撮影
立川市上空に出現した日暈と環水平アーク=2011年5月31日午後0時26分、尾籠章裕撮影
太陽の周囲を光が取り囲む「日暈(ひがさ)」と、その下に平らな虹のような「環水平(かんすいへい)アーク」が31日、東京都立川市で同時に見られた。このうち環水平アークは低い高度で発生してすぐに消えてしまうため、両方が同時に観測できるのは珍しいという。
気象庁天気相談所によると、日暈と環水平アークは、いずれも氷のつぶでできた雲がプリズムの役目を果たして太陽の光を拡散し、鮮やかな七色に見える。虹は太陽と反対側だが、環水平アークは同じ方に現れるのが特徴。太陽から下方に離れて現れるため、高度が高い今の時期に最も見えやすいという。【久野華代】
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