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佃島 念仏踊り2017

2017-07-15 22:06:19 | 祭り・神社・仏閣
東京のお盆が 13日から始まり今日の15日が最終日 送り火の日と成りました



時は 江戸に成り此の地に 徳川家康が居を構えて江戸城が出来た頃から 此の佃島は 始まったとされて居ます

その事も有り住吉神社も 此の佃には有り佃大橋が出来るまでは 東京の中心地に残った島で漁師町で とれた小魚を甘辛く煮た食べ物の佃煮の発祥地と言われて居ます



一向宗の流れをくむ 江戸の名残を残す盆踊り『念仏踊り』が 此処の盆踊りのスタイルです

マイク一つを 太鼓を叩き乍 独特の符丁で唄う姿と踊り手の囃子言葉に魅せられて 通い始めて10年近く成ります



数年前に高校の同級生と札幌の同窓会で卒業以来 再会をして翌年に目黒で再会をした時に 熱っぽく私が 佃島の念仏踊りの話をして 翌年の再会を約束した友人が 翌春に突然亡くなりました

高校時代も特別に親しかった訳でも無く 唯 何故か私の席の後ろに座って居た彼の事を思って居ましたら

丁度 タイミング良く時間がとれてたので フト御線香の香りがしましたので 『鳥居君』佃の踊に出掛けるぞと声を掛けたら その匂いが 付いてきてくれました

彼にとっては 一足速い御盆に成ったのですが あの世やらに行かずに一緒に見物してくれたのだと思って居ます

踊りの輪が解けて 念仏踊りが終わった時には 私に寄り添って居た御線香が 匂わなく成りました



私のブログにお立ち寄りの皆さんの中にも 家族に悲しい別れをなさった方もいらっしゃる様です

そんな方々の思いをはせながら踊りの輪を見つめて居ました



ショットして同級生の姿が何処かに居るかナと思いながら 今年の佃 念仏踊りは 終わりました





この佃島の界隈は 石川島や月島が有り 隅田川の中州にあたり その昔はドザエモン『水死体』が 流れ着く水溜りの場所だったそうで 関東大震災や東京大空襲の水死体が多数上がった場所だそうです

その為に無縁仏の霊を慰めるために御線香が置かれて踊られた皆さんが手をあわせていらっしゃいました



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