宝ヶ池の京都国際会館で開かれた
iPS細胞(人工多能性幹細胞:induced pluripotent stem cells)
研究のシンポジウム、「再生医学研究の最前線」へ行ってきた。

研究成果のポスター展示場

講演会場

第一人者の山中先生も登壇されてお話を聞くことが出来た。

正直、今まであまりよく知らなかったiPS細胞。
そんな門外漢な自分にもわかりやすいお話でした。
新しい治療法を待つ難病患者やそのご家族の方々も
たくさん来場されていて、研究成果が待望されて
入ることを実感。
文科省はこういう研究にもっと予算を!!












山中教授、一昨日の報道ステーションで京都からの生中継で出演されていましたね。インタビューを聞いてて「難病の患者さんを助けたい」との思いが研究成果として花開いたのだと感じました。
何年か前、韓国で、ES細胞の研究で「クローン作り成功」の捏造がありましたが、今回、そのことをすぐに思い出しました。ただただノーベル賞欲しさ・・。また、当時のクローン研究は「優性遺伝」ばかりに焦点を当て、果ては金儲けに利用されかねない「欲ばかりが目立つ薄汚れた研究」に見えました。今回の研究は難病を克服するため、ゼロスタートの体を与えるために、という趣旨での研究だと感じます。
科学はいくらでも悪用できますから、あとは研究者のモラル、国民のモラルに委ねられると思います。また、成果が出ないからと簡単に研究をストップすることは悪用されたときの対処ができず危険であると思います。原子力関連も同じだと思います。
こうした真摯な研究、地道な研究が花開いたことは日本人として本当に嬉しいです。
日が落ちるのが早くなってきましたね。
3時過ぎるとあっという間に夕方って
感じです。
ニュースステーション、私は何かやってて
お声だけをチラチラ聞くだけになって
しまいました。 <山中先生
高尾の高山寺からの中継だったそうですね。
韓国でのES細胞の成果捏造で、この分野の
研究が停滞することになってしまったそう
ですが、iPS細胞の発見で、また研究が進む
ことになって本当によかったなぁと思います。
今まで心臓移植するしか治療方法がなかった
心臓病や、脊髄損傷の治療にも明るい光が
さしてきて、患者さんたちの希望になっていて、
みなさん真剣に聴かれていたのが印象的
でした。
なかなか明るいニュースがない日本で、
とてもすばらしい研究成果ができて、
とてもうれしいですよね。