徳弘工房通信 その7 2017年02月24日 | NEWS 前回からのM44のハウジング加工に嵌っていた徳さんですが、ようやく完成したとのことです。 今回は徳さんが悪戦苦闘したハウジンの形状修正とチェッカリングの入れ直し、ランヤードリング取り付けの 模様を画像多めでご覧ください。 完成したM44のハウジング(右)とM39のハウジング(左)の比較です。 長さがかなり異なってますね。 M44のハウジングの銀色部分が形状修正されています。 ブラスターがひと段落したとのことで、M44の製作に没頭している徳さんです。 « Yさん工房通信2017 その4 | トップ | レトロなスペースガン »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 はうじんぐ (じんぎすかん) 2017-02-24 07:48:43 ハウジング一つでこの手間・・・ 気が遠くなりますね。 完成した時の感動は筆舌し難いものがあるでしょう。 期待しておりまっす! やってもやらなくても (じんぎすかんさんへ) 2017-02-24 07:58:36 お客さんはあまり気にしない部分の加工なのかもしれませんが、そこにこだわる徳さんのカスタムは現物をみたことのある人には分かる凄みがあります。どんなM44が出来上がるのか私も楽しみです(^^)/ 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
現物をみたことのある人には分かる凄みがあります。
どんなM44が出来上がるのか私も楽しみです(^^)/