Brassocatanthe(旧Pot) Stardust Memory 'Cupid'
(Bsn(Bc). Maikai Mayumi × C. Sunset Memory)
Bct・ブラソカタンセ スターダスト メモリー キューピッド
多肉の寄せ植えリースにカトレア切り花と南天の葉をあしらってみました。
玄関ドアの中心に掛けました。
しめ飾り今年は横の補助ドアに収まってもらってます。
鶴は千年・亀は万年
リース寄せ植え部分 NO．１
リース寄せ植え部分 NO．2
リース寄せ植え部分 NO．3
残り数時間で新しい年を迎えます。
皆様良いお年をお迎えくださいませ ありがとうございました。
感謝です ジュメ
C(Lc). C・ G Roebling'Blue Indigo'
(C. gaskelliana x C. purpurata）
カトレア シー・ジー・ロエブリング‘ブルー・インディゴ’
好い感じに昨日より開花を始めた 年初め1番の花は好きですブルーカトレアになりそう。
4輪の着花ですツボミの膨らみが違いすぎ・・・どうしてかな？
7号長鉢から溢れ出た根！鉢増しせねば！
Paphiopedilum Leeanum パフィオ リーアヌム
Paph. Leeanum（リーアナム）＝ Paph．insigne × Paph. spicerianum
アンスリュームの赤い花
株が根がモジャモジャなので6月に3鉢に株分けしました。
その結果こんなになっちゃいました・・・。
株の間には唐辛子のような花芽がいくつも出ています冬にもお花が咲くようです。
1 
2
３ 
４
お花の長持ちにはあきれます！
真ん中の長いとんがりが花序で小さな花の集まりです赤いハートの花っぽいのは仏炎苞です。
花序は初め白と黄色の柔らかそうな棒ですが１～４の様に緑の棒になりプツプツとお花らしきが目立ってきます。ハート型の仏炎苞も鮮やかなジュニア赤色からシニア黒赤へと変化しますこれも好いなあと思います。
オンシジューム トゥインクル ‘レッドファンタジー’
オンシジューム トゥインクル ‘フレグランスファンタジー’
Onc.Twinkle ‘Red Fantasy’ ＆ Onc.Twinkle ‘Fragrance Fantasy’
・Xmas
/冬の花火
２日間にわたり別府Xmas花火ファンタジアの催しがあり沖では日本丸の乗客も灯りを消して楽しんでいます・・・いつかはあの船の中から花火を楽しみたいものです。
ケロニステレ サルフレア
セロジネに似た可愛い花です。
Chelonistele sulphurea ケロニステレ サルフレア
・
（3泊4日・九州）
昔にバーケリアとして購入ですが間違いでした？
今はバーケリア×カトレアではと想像していますけど・・・。
同じ花がどこかに載ってないかと探しましたが未だに属不明花のままです。
30×３５cmのコルクに付けています。
葉は茎を抱き２枚が互生します 中心に長い花茎を伸ばし今年は８輪つけています。
花芽は２本たちましたが不注意で１本折れてしまった！
ずいぶん長い間ほったらかしにしてたが最近ツヤ有りで花弁も厚く花も長持ちの様子に見直しています。
花径は６cmほどで香りは無いようです。
私の今日の温室です 真ん中の奥にぶらさがっている煙のような物体に注目
植物園でよく見かける毛糸の塊のようなエアプランツ「チランジア・ウスネオイデス」です。
パイナップル科 チランジア属 常緑多年草 原産地：南米、アメリカ南部
土に植え込む必要もなく空中の湿度で栽培できるそうで普通に家庭で育てられるのか？等と、気にかかっていた植物でした。 チランジアでもパイナップルの小型風の物を棚にころがしてお花咲かせたことありましたがいつの間にか枯れてしまって・・・でもアレとは様子が違いずいぶん繊細でそっとさわりたくなってしまいます。
先日ブログ友のラボさんがこのチランジアを立派に育てて居る様子を載せてらして感嘆の声をあげてしまいました。
ご好意で早速お届けくださったのです箱にびっしり詰めて送っていただき大急ぎで温室内にカーテンのように垂らしてみました！どうでしょう～～嬉し過ぎて何枚も写真撮りましたので一部紹介します。
とても元気よく綺麗に栽培されてて丈長く成長しています。我が家は小さな温室で私が室内でウロウロするたびこの子に身体が触れてしまいます・・・それって駄目ですよね？枯れちゃわないかと心配になってきました。
チランジア・ウスネオイデス・・・白い産毛に覆われて可愛いです。
少し調べてみた注意点は：乾燥させない！多湿にしない！耐寒温度5℃！・・・難しそう
ラボさんありがとうございました 大切に育てます。
追記
左のガラス戸が上に紹介している温室です。右のビニールはその温室をぐるっと囲んでいるビニール張りハウスです。暖房は中の温室内だけですが外気よりは風も避けますし暖かいのでセロジネやデンドロやシンビを置いています。
この場所で「チランジア・ウスネオイデス」を栽培する事も考えていますが真冬には案外冷え込むのではと思い思案中です。
Cattleya intermedia カトレア インターメディア
ガラスをバックに株全体。
アルミのワイヤーで鉢を吊り下げて(手作り)管理してます。
次のシースもあがっていますがシース無しで米粒ほどのツボミが見えているバルブもあります。
シース無しはツボミのまま変色して★になる事が多いです・・・。
Oncidium Twinkle オンシジューム トゥインクル
株元にはシダがおまけに生えてますね～(汗)
星の様に5枚の花びらをバックに開いたばかりの幼いお花です
開いて2日目のお花は両手を広げた天使になりました。
1本の花茎にはこんな可愛い女の子がわんさか集まってます。
今年は4本の花立ちです。
もう少し可愛らしいピンクですが本日は曇天で花色が実物よりくすんで撮れてる・・・。
プラ・スリット長鉢にバーク植えです。
もう1本小さなバルブにシースを持っていますが咲かせるか迷っています。
Paphiopedilum Hassallii 'Saint Mary'
パフィオペディラム ハッサリー セイントマリー
(Bingleyense x charlesworthii)
Hassallii 'Saint Mary' ＆ Vanguard
右鉢の横に置いたペリエの瓶(330ml)と比べると株の大きさがわかります。
小さな温室内では結構ジャマになる。
Paphiopedilum Vanguard パフィオペディラム バンガード
(rothchildianum x glaucophyllum)
5輪目が咲いた！次のツボミがないのでこの花茎には最後の花となる。
星型のお花がもつれあって咲いております。
Bratonia Olmec 'Sachi'
ブラトニア オルメック ’サチ’
＝Miltassia Olmec 'Sachi'
（前にはミルタシア属でした）オルメック ’サチ’
Bratonia（Brat.） ブラトニア ＝ Brassia x Miltonia
点花カトレア
C（Lc.）Tropical Pointer Galaxy
カトレア トロピカル ポインター ギャラクシー
近頃ランの開花が徐々に早まっているこのトロピカルも同じ株が前回は本年1月に咲いているので今年は1ヶ月早い様です！
ツボミ君とシース君が順番を待っています。
一緒に咲けば賑やかなのに～～。
原種 Dendrobium(Den.) chrysanthum
デンドロビューム クリサンサム
とかく1輪目は大切にする傾向ありガラスをバックにパチリです
Cattleya intermedia カトレア インターメディア
次のツボミが膨らみ始めたので上から株全体を！新芽にシースも来ている！
春と違っていちどきに咲いてくれそうに無いです・・・。
今年は3月にも沢山の花が咲きました 此の子は不定期咲きなのでしょうか？
http://blog.goo.ne.jp/jumellea/e/20b925deb3243fbd18504fc426091157
何度も開花は嬉しいですが来春に又花芽が来るのか気にかかる所です
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