♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

ジュリーを支え続ける永遠のenfant terrible

2014年12月15日 21時06分20秒 | 沢田研二

カズさんのギター・マガジン(2015年1月号)の取材は

三年想いよツアーの神奈川県民ホールのとき

 

カズさんの笑顔に フランス語が添えられて

同じ時代を共有したカズさんの素敵なインタビュー記事

 

カズさんがギター弾いていたドブ板通り

小学生から中学生の最初まで

ソロバンの検定試験のとき

よく通って

昼間は ネオンもなく ひっそりだったこと

思い出したり

 

今年は音楽劇でもJulieと一緒の時間を過ごした

カズさんからみたJulieのこと

・・・・

沢田さんは日本一のリード・ボーカル。

その人をサポートできるのは

すごく幸運なことだと思います。

・・・

 

・・・

バンド・メンバーに思える時もあるし

ふと大スターのジュリーだと思う時もあるし

その辺の振り幅がデカイんですよ。

師匠でもあり、先輩でもあり

ものすごく近くて遠い人って感じ(笑)。

一緒にメシなんか食ってても

時々不思議に思うことがありますよ。

・・・

 

今年のツアー

Julieが熱をおしての稽古から始まって

ステージで歌うJulieの歌声に絡むカズさんのギターの響き

遠い地域でライヴ終わりの食事の時間

 

そんな光景が思い出された

ほっこりするインタビュー記事でした

 

レコーディングやJulieライヴにも登場した

カズさんのギターをみつめながら

午後の陽だまりの中

つい うとうと

 

気がつけば すっかりキレイな茜色の空になって

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