♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

夕陽色の星形の照明

2018年01月19日 15時01分44秒 | JULIE

草花の写真日記をつづりながら

きょうの頭と心の確認作業

 

ブルースターダストの種から芽生えた葉っぱ

成人の日から、ずいぶん成長

微かな髭も目だってきて待ち遠しいちっちゃな葉っぱ

 

成人の日に

晴れ着を着られず嘆いたり

騙されなくても着られない成人もいたり

晴れ着でなくちゃ式にでられないこともなかったり

社会のありかたに

警鐘が鳴ったニュースを思い出したり

 

 

子供時代は

みんなと違う自分の不思議観察に時間を費やして

草花より空をみつめてることが多かったけれど

 

そんなときから60数年・・・・

みんなと違うことがダメ!は誰が決めるの?

足りないことは

自分で創意工夫しながら・・・きょうも

 

今は永遠の6歳目線な気持ちで草花観察

 

ペコちゃんの瞳の先は

こんな星つきのパープルな花かしらね

 

 

夕陽色、アーバンなひかりのきもち

客席の位置によって

まっすぐ見えたり

きもちが届かなかったり

 

届かないとあきらめる端っこ鑑賞が多かったけれど

夕陽色のひかりのきもち

いたじゃん

ステージの天井から

いくつかの星形にへんしんしてJulieの足元を照らして

 

そんな席から懐かしの3階席を見上げたり

もっと上の照明室を見上げたり

数年前に

ホールの一番高い天井から

Julieの歌声が降りそそぐのをまじかに感じられた3階席

 

ライヴ中に目線がステージに集中するのは普通だけど

みんなと違う方向をみつめていたって

私の中の普通もあって

 

 

きょうも自分だけの大切な普通


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