おっとりネコ・ジュルとのほげほげした毎日。
ジュルのしっぽ−猫日記−
1通のパブコメのチカラ
1通のパブリックコメントで、変えられることもある。---
わたし達がはじめて東京都にパブコメした時の実体験です。
わたしは倍以上の目標値だから無理だとあきらめていた「ねこの譲渡率10%以上目標」を、ダンナはあきらめずに出しました。
そのたった1通の意見に東京都は「目標値については審議会で検討し、追加します。」と回答。

結果として現在の東京都は10%以上を目標に動いています。
目標どおりに引取り数が半減して、譲渡が4.2%から10%になったら、処分されるはずだった180匹のネコが、新しい家族に出会える機会を得られることになります。
もちろん、現実味のない目標値とか、まったく検討の余地がない意見は無理だと思いますが、行政の背中を押すことはできます。
例えば、避妊去勢手術の助成金制度がいい例です。
行政の担当部署がどんなに県に要求したとしても、限られた予算で四苦八苦している中で優先順位が低い動物に割くなんて要求は通らないことでしょう。
通るとしたら、ただひとつ。住民や団体からの強い要望があった場合だけです。
行政の担当部署だって住民の強い要求があってこそ、県に強くいえるのです。
わたし達が読んでいる方がいるかどうかもわからない県のパブリックコメントを公開している理由はココにあります。
1通でも出してくれる方がいれば、行政の担当者にもよるのでしょうが、改善する可能性はあるのです。

チェック漏れがあるかもしれませんが、
全国各地のパブコメ状況は、こんな感じのようです。
大分県 12月31日まで
福島県 12月19日まで
長野県 12月18日まで
岐阜県 12月10日まで
北海道 12月 9日まで
栃木県 終了
大阪府 終了
埼玉県 終了
宮城県 終了
神奈川県 終了
千葉県 終了
東京都 終了
奈良県 終了
ダンナの話ではいまのところ印象的なのは、東京都、岐阜県、長野県。
それぞれ独自の施策や工夫があって、やる気を感じるそうです。
それぞれの地域でレベルは当然違います。ただ、やる気を感じる地域の計画案は呼んでいて感心するそうです。

例えば東京都では、これまでなかなか許可されなかった公共施設での地域猫活動の取り組みを推進しようとしています。また、増えてきている老齢動物の医療のあり方(終末医療や安楽死の問題)について、獣医師や飼い主の価値観により大きく対応が異なる問題が表面化してきているため、獣医師会や愛護団体と一定の指針を決めようとしています。
例えば長野県では、保護施設から譲渡する際、不妊去勢手術してから譲渡するのだそうです。他の地域では見当たりません。
例えば岐阜県では、中高年を対象とした適正飼養リレー講座を開いて、高齢者住宅の飼い主の病気や死亡で動物が処分されてしまうのを未然に防止する策を講じています。
こうした地域では実際の譲渡率目標も高く、実績も残しているのが現状です。
このやる気を起こさせるのは、わたし達住民の声であることを忘れてはいけないと思います。
わたし達がはじめて東京都にパブコメした時の実体験です。
わたしは倍以上の目標値だから無理だとあきらめていた「ねこの譲渡率10%以上目標」を、ダンナはあきらめずに出しました。
そのたった1通の意見に東京都は「目標値については審議会で検討し、追加します。」と回答。

結果として現在の東京都は10%以上を目標に動いています。
目標どおりに引取り数が半減して、譲渡が4.2%から10%になったら、処分されるはずだった180匹のネコが、新しい家族に出会える機会を得られることになります。
もちろん、現実味のない目標値とか、まったく検討の余地がない意見は無理だと思いますが、行政の背中を押すことはできます。
例えば、避妊去勢手術の助成金制度がいい例です。
行政の担当部署がどんなに県に要求したとしても、限られた予算で四苦八苦している中で優先順位が低い動物に割くなんて要求は通らないことでしょう。
通るとしたら、ただひとつ。住民や団体からの強い要望があった場合だけです。
行政の担当部署だって住民の強い要求があってこそ、県に強くいえるのです。
わたし達が読んでいる方がいるかどうかもわからない県のパブリックコメントを公開している理由はココにあります。
1通でも出してくれる方がいれば、行政の担当者にもよるのでしょうが、改善する可能性はあるのです。

チェック漏れがあるかもしれませんが、
全国各地のパブコメ状況は、こんな感じのようです。
大分県 12月31日まで
福島県 12月19日まで
長野県 12月18日まで
岐阜県 12月10日まで
北海道 12月 9日まで
栃木県 終了
大阪府 終了
埼玉県 終了
宮城県 終了
神奈川県 終了
千葉県 終了
東京都 終了
奈良県 終了
ダンナの話ではいまのところ印象的なのは、東京都、岐阜県、長野県。
それぞれ独自の施策や工夫があって、やる気を感じるそうです。
それぞれの地域でレベルは当然違います。ただ、やる気を感じる地域の計画案は呼んでいて感心するそうです。

例えば東京都では、これまでなかなか許可されなかった公共施設での地域猫活動の取り組みを推進しようとしています。また、増えてきている老齢動物の医療のあり方(終末医療や安楽死の問題)について、獣医師や飼い主の価値観により大きく対応が異なる問題が表面化してきているため、獣医師会や愛護団体と一定の指針を決めようとしています。
例えば長野県では、保護施設から譲渡する際、不妊去勢手術してから譲渡するのだそうです。他の地域では見当たりません。
例えば岐阜県では、中高年を対象とした適正飼養リレー講座を開いて、高齢者住宅の飼い主の病気や死亡で動物が処分されてしまうのを未然に防止する策を講じています。
こうした地域では実際の譲渡率目標も高く、実績も残しているのが現状です。
このやる気を起こさせるのは、わたし達住民の声であることを忘れてはいけないと思います。
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たった1通でも、一人でもいいから住民が声を出さないと行政には伝わらない
今日ある地域の野良猫のことでボラさんに相談したら
hanaさんと同じことを言ってました
個人で避妊去勢手術をする場合も行政に連絡してから行動したほうがいいと。
なぜなら、あの場所で個人負担で野良猫活動をしてる人がいるという事をわかってもらうために。
来年度の助成金のUPにもつながるから、、、との事。
とにかく声をあげなと何も始まらない。
そう信じてこれからも声に出して伝えていこうと思っています。
よかった。なにか出来ることがあって。
でももう少し大分の現状を勉強しなくては・・・。
何にも知らないままであったことが恥ずかしいです。
うちの実家の近所でも、高齢のご夫婦が突然亡くなって、
そのお子さんが家の権利を相続されたのですが、
その際、飼っていた猫たちを全部家の外に追い出してしまい、
見かねた近所の家で、分担して面倒をみるという出来事がありました。
きっと、そういう事例はたくさんあるんだと思います。
私自身はまだ高齢ではないけれど、不慮の事故等で、
夫婦共に突然死亡した場合のことを、ゆくゆくは
考えていかないと・・・と思っています。
行政が率先して施策してくれたら、有料でもそういう際の保険を
かけられるシステムができるかも・・・
なんて期待しちゃいます(^^)。
現在いろんなブログ応援しています。
応援ポチッ!
私の住んでる地域では「ゼロの会」と言うのが
あって、避妊去勢手術を¥5,000でしてもらえる
のがありました。
年に数回みたいですが・・・。
これはボランティアだったと思います。
どうして、どうして、どうして・・・
家族の最善を考えられないのでしょうか・・・
所詮、畜生だと思っているのでしょうか・・・
人間も動物も植物も生命があるのに・・・
今夜は「おやすみ」できますか?
いずれかかる費用なんですから
譲渡の際に譲渡費用として受けても良いわけですし
そうすれば経済的にも自治体の負担はそれほど増えませんもん
ただ 手術に適正な月齢に至っていない仔猫さんたちは
やはり譲渡後の手術になるんでしょうかね
飼育リレーも それさえあれば猫さんと一緒に暮らしたいと思っておられる方は少なくないと思います
こちらに該当県の方がおられなくても
他のブログさんでリンクしていただければ
きっとたくさんの方がいらっしゃいますよ
僭越ですが [こはる日和.]応援団部室(掲示板)にリンクさせていただきました
http://bbs5.fc2.com/php/e.php/ouendanbusitu/
私のブログなど どれほどのアクセスもありませんが^^;
明日更新の予定なので やはりリンクさせていただきます
hana*さん 旦那様が投じた石が 大きな波紋を描きますように
それが明日の猫さんたちの幸せに繋がりますように
私も微力ながら頑張ります
シンプルだけど大切な事ですね。
気持ちはあっても、なかなか行動できない、そういう人は私も含め、多いと思いますが、
こちらではいつも真剣に活動・啓蒙して下さって勉強させて頂いています。
残念ながら私の住んでいる自治体では募集を終了してしまいましたが、
今後も勉強、そして小さな一歩を踏み出そうと思います。
いつもありがとうございます。
今後も頑張って下さい。
もう昔の動物への考え方を
こうして変えてもらって改善してもらえる
こんな嬉しいことはありません
hana*さんご夫婦に出会って
こういった考えに賛同してくれる人たちが
きっとこれからもっといい方向へと
向いてくれる追い風になると信じてます(^∀^)
全面的に賛成!!
私が子供達の為に子猫を引き取った時の保護団体の方が言っていたんですが、
千葉県の保健所は生まれたての子猫が持ち込まれても、
保護団体に連絡すらくれないそうです。
子供達が引き取った2匹の子猫は、
岐阜と栃木の保健所から連絡がきた子たちでした。
自分が住んでいる自治体が、こういう命に鈍感なのは
本当に悲しいです。
hanaさん、大変でしょうけど、頑張って下さいね。
2匹の子猫は立派な大人になりましたよ
北海道と岐阜の締め切りが迫っております。
どうか、雛形を紹介して頂けないでしょうか?
どうぞ、宜しくお願い致します。
今日、保健所に行ってきたのですが…県が避妊手術しているのは県で公開している事実なんでしょうか。松本市では保護団体”猫部会”なる方たちが8割を持っていくと言っていました。その団体が手術してるのかと聞き取れましたが。
他の方も長野県は前向きと、言ってくださいますが。現場を見て話した時点では…幻滅して帰ってきた次第です。これらの感想も、当然意見しました。
あぁ。道のりは険しくとも、小さな命の為、進まねばなりませぬね・・・
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