じゅくせんのつぶやき

日々の生活の中で感じた事をつぶやきます。

老いたトロイカ

2010-08-31 11:51:49 | Weblog
★ 与党・民主党が権力争いに精力を注いでいる間に、経済状況は悪くなるばかりだ。

★ 昔、「アメリカが咳をすれば日本が風邪をひく」と言われたが、前日のアメリカの株式の動向次第で、日本の株式も上下する状況が続く。

★ 安全保障だけではなく、経済もアメリカ頼みのようだ。ただ、オバマ政権になってアメリカ経済が良くなったかと言えば、どうもうまくいっていないようだ。政権発足時のオバマブームはとっくに去り、こうなると経済の回復はポストオバマまで待たなければならないのだろうか。

★ まして日本の民主党政権がそこまでもつとは思えないが。

★ ところで民主党の代表選は人事で手打ちをするのか。「トロイカ」とか言いながら、お年寄りたちが自分たちの権力を維持するために画策をしているようにしか思えない。こんな分かりにくい談合で政権が決められるようであれば、民主党の存在価値はない。

★ これで若手議員が決起しないようでは民主党に未来はないのではなかろうか。
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挙党談合政権

2010-08-30 21:50:16 | Weblog
★ 民主党は代表選挙をどうするんだろうか。

★ 菅氏と小沢氏で一騎打ちをするのかと思っていたが、ここにきて「挙党一致」とか、妙な風向きになってきた。

★ 小沢陣営も世論調査の数字にビビったかな。

★ 菅陣営も結局、枝野幹事長の首を差し出して丸く収めるのか。内閣改造をして仙石官房長官も代えるのか。

★ 「和をもって貴しとなし」なら小選挙区などやめて、中選挙区で派閥談合政治をすればいいし、小選挙区に徹するなら、政党の代表も正々堂々と選挙で決すればよいものを。それで相いれず分裂するならそれもよし。政界再編に動くのもまた時流だろう。

★ 「政治空白を作らない」とか「国民のため」とか言いながら、結局は自分のことしか考えていない。徒党を組んで権勢を誇示するのがそんなに楽しいか。
 
★ 日本の政治は、じめじめとした怨念ばかりが目につく。カラッとした明るい政治風土になって欲しいものだ。
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「どろろ」を観た

2010-08-30 18:31:18 | Weblog
★ 手塚治虫原作「どろろ」の実写を観た。

★ 不遇な運命を課せられた百鬼丸を妻夫木さん、憎めないどろぼう「どろろ」を柴咲さんが演じる。

★ 父親の野望のために体の48か所を失った百鬼丸。自らの体を求めて悪霊との戦いが繰り広げられるという話だ。

★ 何かを求めて旅をするという話は「南総里見八犬伝」や「ドラゴンボール」にも通じる。ただ失われたものが肉体だけに、障がい者への配慮が求められるこの時代、映画化するのは、ちょっと勇気がいったのではなかろうか。

★ 寿海という科学者によって百鬼丸の体が再生される場面は「ブラックジャック」のピノコを思い起こさせる。

★ こうした映画は特殊撮影の賜物だ。ただ巧妙な特撮に対して、洞窟の岩の質感や踊り子の衣装には、少し違和感を感じた。例えば踊り子の水着のような衣装は、時代を特定していないからありなのだろうが、それにしては平凡すぎる気がした。

★ 話は続編を意識してか、中途半端な終わり方をしている。

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いまさらながら「ワンピース」

2010-08-29 18:53:37 | Weblog
★ 生徒に借りて「ワンピース」を読み始めた。

★ 単行本で59巻。長期連載に耐えるだけの大きな舞台仕掛けに感動した。

★ まだ1巻しか読んでいないが、少年ルフィは赤髪の船長との出会い、海賊王を目指して冒険に旅立つ。この旅は少年少女でなくてもワクワクする。

★ 戦いながら少年が成長していくのは「ジャンプ」のパターン。今までに読んだ「るろうに剣心」や「封神演義」でも似たようなパターンだ。まだ読んでいないが「ドラゴンボール」も同じ路線か。

★ 1日1巻ペースで読んでいきたい。楽しみができた。
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政争

2010-08-29 15:14:17 | Weblog
★ 仙石官房長官の政治資金問題が新聞の紙面に躍った。

★ 真相は不明だが、時期が時期だけに単なる偶然なのか興味がそそられる。

★ 代表選は党内の人事なき抗争へと発展するのだろうか。ネガティブキャンペーンが繰り広げられるのだろうか。

★ どちらに転んでも、民主党には利あらず思うのだが。政策よりも抗争の好きな面々だから、こんなことを愚痴っていても無駄かね。
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「風の歌を聴け」を観る

2010-08-29 01:03:26 | Weblog
★ 村上春樹氏の処女作「風の歌を聴け」の映画を観た。監督は大森一樹氏。

★ 原作は初版本があるから、たぶん発行された1979年頃に読んだのだろう。バーの風景や小指のない女の人の印象がわずかに残っている。

★ 今、読み返してみても文章のセンスがいいねぇ。

★ さて、映画の方。アート・シアター・ギルドの作品って感じがひしひしと伝わってくる。セリフなどは原作に忠実な方だ。今見ると古臭さを感じるが、これも時代を味わうには良いか。

★ 大森監督と言えば「ヒポクラテスたち」が好きで何度も見た。地下鉄になる前の京阪三条駅が実に懐かしい。鴨川の風景はあまり変わらない。 
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「狗神」を観た

2010-08-28 19:13:34 | Weblog
★ 表面的には看板通りのエロチックホラーだけれど、深く読み解くとなかなか奥深い映画だと思った。

★ 集中してみないと訳が分からない。訳がわかってくると映像の美しさやドラマの面白さが伝わってくる。原田監督の術中に入れる。

★ 高知県の山里深い村での話。「狗神筋」と呼ばれ村の人々から差別を受けている一族がいた。そこで起こる惨劇を描いた物語。

★ 近親相姦、シャーマニズム、先祖祭りなど、その「違い」が差別の温床ともなっている。異文化に対する畏怖とでも言おうか、村人たちはそれを「狗神」のせいにして共存を図っているとも言える。

★ 恐ろしいのは「狗神」ではなく、人間の心だということがヒシヒシと伝わってくる。殺戮の場面はモノクロでトーンを変えている。

★ 天海祐希さんは美しく、渡瀬美遊さんも素敵だった。原田遊人さんの素人っぽい演技はそれはそれでドキュメンタリータッチになっていた。

★ 正倉院の宝物の話は意味深い。 
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鳩の恩返し

2010-08-28 15:31:42 | Weblog
★ 「鳩の恩返し」とは泣ける話やねぇ・・・。

★ 「ぼんぼん」やお殿様そして魑魅魍魎がはびこる政治の世界。

★ 「最高顧問」などという奇策まで登場だ。屋上屋か棚上げか。枢密院や元老院の時代でもあるまいし。談合政治は批判をされても尽きることはない。

★ ところで「ピエロ」の役回りを演じた鳩の本音は何だろう。やっぱり友愛か。
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「蛇にピアス」など

2010-08-27 14:37:51 | Weblog
★ DVDを5本借りた。「ジョゼと虎と魚たち」「252 生存者あり」は先に記した。

★ 後借りたのが、「イルベントエレローゼ」「蛇にピアス」「千年の恋 ひかる源氏物語」

★ 「イルベントエレローゼ」はエロチックな映画だったが、風景描写は美しかった。

★ 「蛇にピアス」は、まぁ芥川賞受賞作の映画だからということで見た。この手の作品は小説の方がイメージが膨らんでいいかなぁ。

★ 「千年の恋」は、源氏物語の映画化。女性が演じる光源氏と言う面白さはあったが、大河小説を2時間半で収めきるのはそもそも無理がある。さらにオールスターを揃えるあまり、作品としてのまとまりに欠ける気がした。東映のスターカレンダーのような作品だ。

★ 源氏物語はもっとしっかりとしたキャスティングで、もっとしっかりとした脚本で、もっとしっかりとした構成で観てみたいものだ。
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「252 生存者あり」を観た

2010-08-27 14:17:46 | Weblog
★ 言うまでもなく、映画にはいろんな作品があってよい。

★ お決まりのパニック映画で最後はハッピーエンド、そうしたお約束はわかっていても、観終わった後に「良かったなぁ」と爽快な気分になれる映画は、それはそれで良いと思う。

★ 「252 生存者あり」もそのような映画だ。

★ シルヴェスタ・スタローンの「デイライト」や伊藤さんが出ているということで「海猿」がすぐに思い浮かぶ。

★ 生存者が生還すると言うところは「ポセイドンアドベンチャー」を思い起こす。救出劇としては「ナショナルトレードセンター」が記憶に新しい。

★ 東京が巨大高潮に襲われて水没するといった特撮は、「デイアフタートゥモロー」などとも似ている。あまりに突飛過ぎてリアリティにかけるけれど、そこは娯楽映画だから言うまい。

★ 映画全体としては大味な気もするし、1人ひとりのキャストがこなれていない気もするがが、最後はきれいにヒーローモノで終わって、グッともきたし、ホッともした。

★ 木村祐一さんの存在が緊迫感の中でホッとさせてよかった。

★ それにしても内野さんの熱演は、時代劇のようだね。 
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