じゅくせんのつぶやき

日々の生活の中で感じた事をつぶやきます。

「青春」の男

2009-03-30 10:40:08 | Weblog
★ 森田健作氏と言えばどうしても「おれは男だ!」の印象が強い。

★ 確か、女子が強い学園に転校してきた一人の男子が、剣道部を中心に学園に新風を巻き起こすドラマだった。

★ 当時の社会背景を反映したからか、なかなか人気があった。主題曲の「さらば涙と言おう」もヒットした。

★ 私は当時中学生だったが、クラスの5月(?)の歌に選ばれて、毎日「終わりの会」の時に歌った記憶がある。他の月にもなにがしかの歌が選ばれたのだろうが、記憶に残っているのはこの歌だけだ。

★ 千葉県知事選、一夜明けて森田氏はテレビ各局にひっぱりだこ。久しぶりに熱の入った森健節が聞かれた。いくつになっても青春しているなぁ。

★ 国会は沈滞しているが、若くて元気のいい知事があちこちで誕生している。住民が直接行政の長を選ぶと言ったシステムの影響もあるのだろう。

★ 国としても総理大臣公選制を実現すれば、もっと活気が出るのかも知れない。

★ それと同時に、地方選挙では政党離れが進んでいる。政党政治と言うものの将来はどうなるのだろうか。 
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新聞社の体質

2009-03-29 16:11:14 | Weblog
★ ネットのニュースを見ていたら新聞社の「押し紙」問題と言うものが取り上げられていた。

★ 「押し紙」とは新聞社が販売店に卸す新聞紙の部数のことらしい。読売や朝日と言った大手新聞社だと1000万程度の発行部数を誇っているが、この数字と実売との間では差があると言う。

★ 毎年折り込み広告を入れているが、あれって結構ラフな数字で発注している。本当に折り込まれているのか確かめようがないし、言われるままに支払っているが、名目の部数分も支払わされているのだろうか。

★ 1枚1円85銭と大きな金額ではないけれど、ちゃんと折り込まれていないならショックだ。

★ 「押し紙」は発行部数を維持し、広告費を稼ぐための慣習だと言う。新聞社はこの慣習を認めていないと言うが、実際はどうなのだろう。マスコミも身内には甘いからなぁ。

★ 再販問題や記者クラブ問題など、マスコミにも独占、談合の体質があるなぁ。

★ もっと政治問題になってもいいのだが、マスコミと警察権力には触らぬ神にたたりなしと言うことか。
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樋口了一「手紙」

2009-03-28 19:22:10 | Weblog
★ 樋口了一氏が歌う「手紙」を聴いた。年を重ねていく親から子どもに向けたメッセージだが、この歌詞は泣ける。

★ 誰しも年をとることは避けられない。年をとると若い時の能力が一つ一つ失われていく。自分だけで処理できないことも増えていく。

★ 一方の若い者は自分の生活にいっぱいいっぱいで、衰えていく親の話をついうっとうしく思ったりもする。自分もいつか年をとり衰えていくことを心のどこかで意識しながらも、今に追われて、つい心ない対応をしたする。

★ そんなとき、この歌を聴いたらたまらない。

★ やさしいまなざしを向けるだけでいいなら、努力しようと思った。
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クラブさぼってテレビ観戦

2009-03-27 18:45:03 | Weblog
★ 京都府亀岡市の中学校で、複数の教諭が顧問をしているクラブの指導をサボり、WBCのテレビ放映を見ていたとニュースになっている。

★ 重箱のスミをつつくようなニュースだが、事故が起こらなくて良かった。(めったに起こるものではないけれど、起こってしまえば学校の責任は免れない)

★ ところで、このニュースからいくつかのことを感じた。

★ 一つは、テレビ観戦を校長も黙認していた(一緒に見ていた)こと。学校経営的に見てどうなのだろう。

★ 次に教員の勤務時間のこと。細かいことだがテレビ観戦は、職務専念義務に違反するよねぇ。

★ それから、テレビ観戦がどうしてバレて、それがニュースになってしまったかと言うこと。

★ 教員間でチクリ合い(内部告発)があったのか。生徒から聞いた保護者がタレこんだのか。

★ 学校風土って面白いなぁ。
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有事の予行

2009-03-27 11:41:42 | Weblog
★ 北朝鮮の弾道ミサイルに対して破壊措置命令が出された。ソマリア沖の海賊船対策の護衛艦派遣と言い、数十年前では考えられなかった領域に自衛隊が踏み出している。

★ 理想論ばかりを唱える気はないが、なし崩し的な既成事実の積み重ねは危険な気がする。

★ 今回の弾道ミサイルが日本に被害を及ぼすことはまずなかろう。さしずめ有事の予行演習と言うことか。

★ 弾道ミサイルが、中国やロシアや韓国のものでも同じ対応をするのだろうか。

★ 法にのっとり粛々と対応をすればよいのだが、「100年に1度だから」という論拠と同じように、「有事だから」と超法規的な対応がないように、シビリアンコントロールは厳格に実行して欲しいものだ。
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幼小一貫

2009-03-26 12:56:16 | Weblog
★ 東京都品川区は来年度から幼稚園(保育所)と小学校の一貫教育を始めると言う。

★ 私は今日の教育問題を考えるとき、家庭の在り方と幼児教育の在り方が課題だと思っている。小中、中高の一貫教育は先行的な実践が進んでいるが、幼小の一貫教育は遅れている気がする。

★ 公立校におけるこうした状況が私立ブランド校への「お受験」を過熱させている一因ではなかろうか。

★ 幼小一貫の難しさは、幼稚園、保育所と言う2種類の系統が存在することが挙げられる。「こども園」という発想も出されたが、どれほど実現しているのであろうか。(文教族の森元総理と厚生族の橋本元総理の戦いと言われたこともあった。役所間の権力争いもあるのであろう)

★ また、幼稚園は設置者が多様で、それぞれの思惑がからんでいる。経営者はなかなかのツワモノ(政治家)ぞろいで、公立である小学校とどう連携をとるかが難しいところだ。

★ しかし、私は幼児教育の充実は日本にとって最も大切な事業の一つだと思う。幼保、小、中、高の一貫教育を考える必要がある。学制を見直すことが効率面でも重要だと思う。

★ 同時に幼稚園(保育所)のスタッフの待遇改善も必要だ。極端に言えば、大学の教授よりも幼稚園教諭や保育士の給料が良くてもいいくらいだと思う。

★ 品川区の実践を見守っていきたいものだ。
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ミサイル防衛

2009-03-25 23:48:47 | Weblog
★ 北朝鮮の弾道ミサイル実験が近づいてきた。

★ 政府は実験の結果、万一にも日本の国土、国民に被害が及ばないように、初のミサイル防衛を計画している。

★ 国家が国民の生命財産を守るのは当然のことであり、それが侵害される事態に対しては粛々と対応してもらいたい。

★ ただ心配なのは、ミサイル防衛の精度である。「打つ」「落とす」と言い争っているうちはよいが、実際に迎撃となるとそう簡単なことではない。

★ 上に放りあげたポップコーンにポップコーンを当てるよりも難しい。

★ それに北朝鮮は「宣戦布告」だとか、また勇ましいスピーチだろう。「売られたケンカは買わねば」と一戦交えても良いが、周りでは中国、ロシア、アメリカと言った大国が虎視眈々と狙っている。

★ 挑発に乗っては北朝鮮の思うつぼだ。ここはしたたかに「国益第一」で振舞わねばならない。

★ 外交はチキンレース。まず迎撃などはないだろうが、備えは万全でありたいものだ。

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「もやしもん」

2009-03-24 03:08:46 | Weblog
★ 農大物語「もやしもん」(講談社)を読む。

★ 農業大学に入学した学生、沢木直保と結城蛍が主人公のキャンパス物語。沢木直保は「菌」が見えるという特殊な能力を持っている。

★ さまざまな「菌」がかわいらしいキャラで登場してくるのも異色だ。

★ 私たちはさまざまな「菌」と共生していることを改めて感じた。今までなかった作品だ。
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「ダークナイト」を観た

2009-03-23 00:47:41 | Weblog
★ バットマンと言えば小さい頃に見たテレビシリーズの印象が強い。スーパーカーを操り悪人をやっつける文字通りヒーローだ。だが、映画のバットマンはどれも暗い陰がある。

★ 「ダークナイト」は長い作品だった。長く感じたのかな。ジョーカーを捕まえてこれで終わりかなと思ったら、第2幕が始まった。

★ 正義とは何か、悪とは何かと何度も問いかけられていた。

★ 人間は生と悪の両面を持っている。自らの生存ためには人のことなど構ってはいられないというのも本音だろう。生と悪は紙一重だ。悪への転落を踏みとどまらせるものは一体何なのだろうか。
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ユビキタス教育

2009-03-22 04:56:11 | Weblog
★ 内田樹著「街場の教育論」、今日は第3講「キャンパスとメンター」を読んだ。この講義では「ユビキタス教育」を批判しながら、「学ぶ」ということがどういうものかを論じていた。

★ 私も学生時代を振り返ると、大学で「学ぶ」ということは単に知識や技能が伝授されることではなかったことに気づく。同じ空間に存在し、同じ空気を吸うとか、コミュニケーションを交わすとか、「そこで生きる」こと自体が非常に重要であったと感じる。

★ 教育社会学の領域でヒドゥンカリキュラムという考え方が流行ったことがある。教育と言うものは、単に字面の内容だけではなく、教授者の口調や態度などが潜在的なカリキュラムとして影響を与えるというものだ。

★ 「面授」と言う言葉もある。知識の習得だけなら著書を読めば済むことだが、実際対面して指導を受けると、全く質的な違いがある。

★ キャンパス自体が教育力を持ち、メンター(先達)が学習にとって重要であることは著者と全く同感である。

★ ただ、ユビキタス教育は否定するのではなくて、どううまく利用するかを考えてはどうだろうか。そもそも今日のユビキタス教育は名ばかりで、実はまだ通信教育に毛の生えたような段階にあることを十分認識する必要があると思う。

★ 著者は映画「マトリックス」を引用しているが、本当にサイバーシティが構築され、人々がそこの市民としてサイバー大学で学習するような事態は遠からず訪れそうな気がする。

★ 双方向性のコミュニケーションツールが発達することによって、大学の講義に関して言えば新しい学び方が提案されるかも知れない。

★ 技術革新に伴うツールはそれを利用する側の使い方の問題だと思う。

★ 「ブレークスルー」という考え方は面白かった。量的拡大と質的転換の問題だと思う。「鳥瞰的視座」と言うのは、「なるほどなぁ」と思った。

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