じゅくせんのつぶやき

日々の生活の中で感じた事をつぶやきます。

アイツムギ

2009-01-31 01:18:08 | Weblog
アイツムギ
城南海,川村結花,O-live,上杉洋史
ポニーキャニオン

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★ 城南海(キズキミナミ)さんの「アイツムギ」という曲を聴いた。ゆったりとしたリズムで、なかなか癒される曲だ。

★ 城南海さんと言う名前を何と読むのかわからなくてホームページで調べた。「城」と書いてキズキと読むのだろうか。奄美大島の出身だという。そういえば島歌特有の節回しがある。

★ 作詞・作曲は川村結花さんだ。なるほど、そう言われれば「コイシイヒト」と通じるものがあるなぁ。

★ 「コブシをあげて従わせなくても・・・」といった歌詞が好きだ。

★ 「ニギリコブシ型」思想、「テノヒラ型」思想を唱えたのは、国語教育学者の大河原先生だったか。

★ 「ニギリコブシ型」は勇ましくてカッコいいけれど、結局は喧嘩になってしまうし、それになかなか言葉では人は動かない。その点、「テノヒラ型」は心の奥にズーンと響いてくる。

★ 南国の温かい日差しのように、みんながお互いを愛し合い、心豊かにゆったりと生きられたらいいなぁ。

★ この曲を聴いて、そんなことを考えた。
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チャゲ&飛鳥

2009-01-30 17:47:01 | Weblog
★ チャゲ&飛鳥がグループとしての活動を休止するという。結成から30年。一つの仕事を成し終えたというところか。

★ チャゲ&飛鳥の曲を初めて聞いたのは大学生時代だったと思う。「ひとり咲き」だった。「若者の演歌」といった感じで、最初はあまりピンとこなかった。

★ とあるパブで、酒に酔った大学生が「♪ひとり~ざぁーぁき」と熱唱しているのを聴いて、その学生の歌は聴けたものではなかったが、曲には魅力を感じた。その学生はまさに「ひとり咲き」の状態にあったのだろう。

★ 共感も覚えた。

★ 「風舞」のLPを買った。LPという響きも懐かしい。

★ それからいく星霜。ふと「風舞」を聴いて、最後に収録されている「エピローグ」に惚れた。珍しくチャゲが歌っているが、実に心に響くバラードだ。

★ のちにASKAが「止まった時計」を出すが、「エピローグ」と「止まった時計」はバラードの最高傑作だと思う。

★ 威勢のいいところでは「YAH YAH YAH」だろう。何か宗教性を感じさせる曲だ。

★ グループ活動の休止は残念だが、彼らが残した曲はこれからも愛され続けるのだし、新たな活躍を期待したいものだ。
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消耗戦始まる

2009-01-29 15:54:44 | Weblog
★ 私立中学校の入試が終わり、まもなく私立高校入試。塾業界では新年度生の募集が始まっている。

★ 近隣塾のチラシを見ていて特徴的なのはディスカウント合戦が始まったことだ。この時期、入塾金免除は一般的だし、兄弟で同時通塾の場合、下の子の授業料が半額とか、授業料自体を値下げするところも出てきた。

★ 見せ方にも工夫(細工)がある。個別指導塾などでは、月当たりの授業料を安く見せるために、授業料は比較的安くして、諸費という形で毎月別途徴収するところが増えてきた。例えば、本来月25,000円のところを、授業料は20、000円、諸費5,000円と言う風に。

★ 結局は25,000円払わされるのだが、一瞬、惑わされる。

★ ところでディスカウントは、比較的小規模で経営に窮しているところから動き始めるようだ。目先の資金を求めての切羽詰まった行動だと理解できるが、長い目で見れば、経営はますます苦しくなるだろう。

★ 消耗戦では大手が勝つ。財政基盤が安定している方が勝つ。大手がディスカウントを始めれば相場自体が変化するだろうが、小さいところが少々値下げしたところで、自らの首を絞めるようなものだ。

★ 授業料はサービスに対する対価である。授業料に見合ったサービスを提供できてこそ企業の役割であろう。同じ商品を売っている小売店なら「安ければ」という発想もわかるが、今の時代そう言う教育サービスをしていたのでは生き残れない。

★ 値下げできるところはすればよいが、苦しくとも授業料を維持し、たとえ生徒数が減ろうとも、来てくれた生徒に最大限のサービスを提供する。小さな塾が生き残るにはこれしかないと思うのだが。
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「なし崩し」派兵

2009-01-28 23:21:24 | Weblog
★ 海賊対策とは言え、なし崩し的な自衛隊の海外派兵が準備されている。いいのかねぇ、こんなことで。

★ ソマリア沖の海賊による船舶被害は確かに大きいようだ。中国や韓国も軍艦を派遣するというから各国とも頭を悩ませているのだろう。

★ ところで、商船と軍艦を並走させることによって海賊は減るのだろうか。商戦を軍艦がエスコートするなどは随分前の戦争映画を見るようだ。

★ 海賊被害はソマリア沖だけはなかろう。マラッカ海峡など他の地域でも出現しているのではないか。そもそも「海賊」の定義があいまいだ。歯止めを無くす危険性がある。

★ 悪い時代になってきた。人類は進化しているかのように見えて、実は同じところをぐるぐる回っているのかも知れないね。

★ 一つ一つ歯止めがなくなっていく軍事化。大不況を背景に世界は再び覇権争いの道を辿るのか。法律の成立を待たず、つまり十分に議論する間もなく与党が自衛隊の「海上警備行動」を容認する背景は何なのだろう。

★ 定額給付金はともかくとして、この件に関し積極的に抑制に動かなければ公明党の存在意義はないなぁ。

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漢検バッシング

2009-01-28 13:50:27 | Weblog
★ 漢字能力検定を運営する「漢字能力検定協会」への風当たりが強くなっている。

★ 一つは公益法人でありながらもうけ過ぎているということ。もう一つは今日の朝刊で報じられた大阪府での無料受検についてである。

★ 前者については、もうかることは誠にうらやましい限りだが、公益性をうたうなら受検料を安くしてほしいものだ。上位級の受検料は一度引き下げられたが、英検のように2次試験があるわけでもなく、まだまだ高額な気がする。

★ 前者の指摘を受けたから、利益還元と言うことでもないだろうが、大阪府の小中生3万人に無料受検を提供するというのは随分と唐突な話だ。裏で誰かが動いて大阪府と秘密のやり取りがあったような気がする。

★ 私企業ならともかく、公益法人であるなら「なぜ大阪府なのか」など説明が欲しいものだ。

★ 日本人はテストが好きだ。雨後のタケノコのように検定試験花盛り。今や玉石混交の状態だ。
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職業人のプライド

2009-01-28 02:00:42 | Weblog
★ 昨日の「天声人語」はなかなか面白かった。

★ 「大変」編集長のエピソードから始まり、「ハドソン川の奇跡」へと話を進める。

★ 「大変」があふれる時代の中で、乗員、乗客、救助隊などの人々がそれぞれ「自分の仕事」をやり遂げたることによって、大惨事を未然に防いだ「奇跡」を讃える。

★ 特に、マスコミからは「英雄」と称賛されながら、自らは「訓練を実践しただけ」と実に謙虚な機長を取り上げて、職業人のプロ意識の大切さを説いていた。

★ 一人ひとりの人間が与えられた持ち場で、自らの職責を全うする。当たり前すぎることだがとても大切なことのように思えた。

★ 拙宅の前の道では連日側溝の改修工事がおこなわれている。肉体労働で体を鍛えたちょっと怖い系の兄さんたちが、クレーンなどの重機を駆使して実に要領良く作業をしている。

★ 週に2日来て頂いている看護師さん。体の不自由な父をうまく入浴させている。体のケアだけではなく心のケアも心がけられていて、プロの仕事を感じる。

★ そう考えれば、リハビリに来ていただいている理学療養士の先生や介護計画を作成してくれているケアマネージャーさん、車いすや介護用品などを調整してくれる業者の人。

★ コピー機を点検・整備してくれる人。事業融資の手続きをしてくれる信用金庫の担当者、税理士さん。思い浮かべたらキリがない。町中にプロフェッショナルがあふれている。

★ 不況だ、世知辛いと言いながら、案外捨てたもんじゃないかも知れないと思えてきた。
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デパートの思い出

2009-01-27 23:41:10 | Weblog
★ 企業の盛衰は日常茶飯事の事だが、小売業の変遷は実にめまぐるしい。

★ 百貨店(デパート)は今や氷河期の恐竜のようだ。しかし、かつてデパートを追い越し小売業の雄を誇ったダイエーも今やかつての面影はない。

★ デパートからスーパーマーケットへ、そしてコンビニエンスストアへと小売りの主体が変わってきている。

★ 「コンビニ」はその名の通り便利さに「売り」がある。しかしその背景には、立地、物流システム、商品開発など裏方の血のにじむ様な努力があるし、大チェーンというスケールメリットもある。

★ しかし、よくよく考えて見れば現代版「よろずや」だ。コンビニが発展する素地は遠い昔から日本社会にあったといえる。

★ ところで、デパートは見捨てられたのか。私が幼い頃はデパートへ出かけることが「ハレ」だった。ちょっとよそ行きの服を着て、商品の数に目を丸くし、疲れてくると買い物に必死の大人を横目に見ながら、駄々をこねたりした。

★ 「もう連れて来ないよ」と言われながらも、一段落すれば屋上の遊具で遊ばせてもらったり、大食堂で「お子様ランチ」を食べさせてもらったりした。チキンライスの日の丸の旗。ミニハンバーグにメンチカツ、デミグラスソースの甘い香りが忘れられない。庶民の子どもにとって洋食が食べられる数少ない機会だったように思う。

★ ファミリーレストランやテーマパークなどない時代。外食すらなかなか連れて行ってもらえなかった時代だ。年に数回デパートで過ごす1日は実に楽しかった。小学校の図工の時間に「楽しい思い出」として描けるほどのイベントだった。

★ 時代が変わり、スーパーが優雅に成長し、高級ブランドはネットでも買える時代となった。宅配便はど流通業も発達した。商品券もデパート共通商品券からVISAやJCBの商品券に人気が移り変わってきているようだ。この時代、デパートに足を運ぶ必要性があろうか。

★ デパート業界は再編が進んでいるが、いくら統廃合をしてもデパートしての魅力を回復しない限り、結局は業態全体が収縮していくほかはない。

★ かつての「ハレ」の日のような演出を再現することができるか。あるいは、もはや古き郷愁は捨てて箱ものだけを用意し、レンタルボックスのように専門店を入れることによって経営を維持するしかないのか。

★ 丸物(のちの京都近鉄)や高島屋や大丸で遊んだ日を懐かしく思い出す。
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「悪役」は強くなくっちゃ

2009-01-26 12:50:12 | Weblog
★ 大相撲は朝青龍の復活で人気が戻ってきた。視聴率の高さがそれを物語る。

★ 品格が問われ、たびたび引退の土俵際まで攻め寄られた朝青龍だが、見事に意表を突く大逆転だった。

★ カメラは優勝決定戦前の支度部屋の様子を伝えたが、「静」の白鵬、「動」の朝青龍と対照的な光景だった。

★ 勝負は一瞬の駆け引き、天が決めることだから傍からは何も言うまい。あるがままを受け入れて勝者の健闘を称え、敗者の捲土重来を期待したいものだ。

★ ところで、今場所は総理大臣杯の授与に麻生総理自らが登場した。総理が自ら授与するのは小泉氏以来だろうか。小泉氏の時は人気の絶頂期で、「感動した」と絶叫した姿が印象的だった。彼にはこうしたパフォーマンスが自然で、とても似合っていた。

★ 一方、麻生氏。授与の後、何かを言おうとしていたが少々戸惑いが感じられた。このあたりが小泉氏と麻生氏の差だろう。「あるべき姿」になろうと努力をするがなりきれないもどかしさと言うところか。

★ 「『横綱』は強くなくっちゃ」というメッセージはなかなか含蓄ある言葉だ。「横綱」を「悪役」に変えればもっと良くなる。勝負事は強い悪役がいてこそ面白い。これは少年ジャンプの漫画も同じだ。

★ この点でも「反対勢力」を演出した小泉氏の演出は見事だった。

★ 麻生氏も作り笑いや人気とりはやめていっそ悪役に徹すればどうか。渋い顔をして葉巻でもくわえている方が、マフィアのボスのようでこわもてするのではなかろうか。
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風邪

2009-01-26 12:13:01 | Weblog
★ 風邪をひいてしまった。日頃の不摂生がたたったようだ。毎年1度は風邪をひくが今年の風邪は手ごわい。

★ 寒気、声枯れから始まり、鼻水、鼻づまり、そして咳、熱と続いた。例年の熱は出ても微熱だが、今年は38度まで上がった。咳をするせいか体じゅうが筋肉痛だ。

★ 虫の知らせか知らないが、12月にインフルエンザの予防接種をしておいてよかった。効果の程はわからないが、「やることはやった」という安心感は得られる。

★ この3日間は10時間以上布団に入って安静状態。やっと回復傾向にあるが、寝すぎで腰が痛い。寝るというのも結構疲れるものだ。日ごろ使わない筋肉を使うようだ。

★ 月並みだが、病を得て健康の有難さを思う。
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政治不信

2009-01-23 05:35:36 | Weblog
★ 消費税の実施時期をめぐる自民党内の調整、結局は玉虫色の解決だ。昔ながらの自民党の手法だね。

★ 総理は「わが意を得たり」と言わんばかりに強気だし、若手・中堅と言われる人々も結局は尻すぼみだ。中川(秀)氏にしても森氏から最後通牒を出されて、一気にトーンダウンか。

★ アメリカ大統領の就任や消費税論議の一方で、海賊対策と称して新たな自衛隊の派兵が実行に移されようとしている。

★ 確かにソマリア沖の海賊の所業は深刻なようだが、「周辺」をめぐり大論議が起こったのはいつのことだっただろうか。そんな昔のことではあるまい。それが一気にペルシャ湾までのシーレーン防衛が話題になっているのだから驚いてしまう。

★ あまりに性急すぎないか。海賊と言ってもロケット弾などで武装した民兵組織とも言える装備だ。麻生総理は「自衛艦が護衛すれば襲ってはこないだろう」と楽観的な見通しだが、自衛隊の武器の使用などが実にあいまいで、一番迷惑するのは前線の自衛官ではないか。

★ 戦後初めて、自衛隊が公海上で一戦を交えることになるかもしれない。そこまで覚悟しての派遣なのか。内閣をはじめ、自民党も公明党もその結果に責任を持つことができるのか。

★ なし崩し的に物事が運んでいるように思う。悪い方向に進んでいるようだ。

★ 何かが起これば、結局、政治家はお得意の責任のなすりあいだろう。「不測の事態」と逃げるのか。政治不信が募るばかりだ。
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