じゅくせんのつぶやき

日々の生活の中で感じた事をつぶやきます。

立命館は育英西と提携

2007-06-30 01:02:39 | Weblog
★ 本格的な募集期を前にして、私学のM&Aへの第一歩とでも言うべき高校と大学との提携が加速している。

★ 関西大学と京都光華高校との提携に続き、立命館大学と育英西(奈良)との提携が明らかとなった。私学はまさにドミノ現象が起こっているようだ。このペースで行けば、数年で私立高校はいくつかのブランド大学の系列校として色分けされてしまいそうだ。

★ かつて10余りあった都市銀行が、今では4大メガバンクに収れんされたように、私学界も4大グループぐらいになってしまうのだろうか。今ではまだ地域内での系列化だが、関西、関東といったエリアを超えた系列化も時間の問題か。

★ たとえが悪いが、なんか広域暴力団の勢力拡大図みたいだね。「仁義なき戦い」が繰り広げられる日も近そうだ。
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京都光華高校は関西大学と提携

2007-06-29 18:08:13 | Weblog
★ 京都光華高校が関西大学と内部進学の提携を結んだと言う。

★ 京都では京都女子高校や同志社女子高校などブランド校を除いて、近年、女子高校が苦戦している。そんな中、平安女学院は立命館との関係を強化したが、今度は光華高校が関西大学と提携することとなった。

★ 共学でも、成安高校が京都産業大学の付属校となり、平安高校も龍谷大学の付属校化する。

★ 公立高校が階層化され確実に生徒を確保する中、私立校は生き残りに懸命な様子だ。

★ こうした中、華頂女子やノートルダム女子、聖母学院、京都文教など他の女子高はどうするのだろう。東山や大谷も上にブランド大学をもたないだけに油断はできない。

★ 学校改革を進め、躍進目覚しい京都橘や成章高校にしてもどうやって生き残りを果たすのか。

★ 公立高校も京都市・乙訓地域の通学圏が広域化され学校選択の機会が増える。それは同時に高校間の格差が拡大するということだが、公立、私立を巻き込んで生徒争奪戦がますます過酷になってきそうだ。

★ 学校がサービスの向上を競い合うのは結構なことだが、結局、ブランド大学への進学者数や進学率だけがモノサシになってしまうのには虚しさも感じる。高校の予備校化が進んでいるようにも思える。
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「金麦」「W-DRY」

2007-06-29 11:14:00 | Weblog
★ 夏本番を前に、発泡酒系の飲み物が新登場ラッシュだ。サントリーの「金麦」とサッポロの「W-DRY」を飲んでみた。

★ 「金麦」は「麦」が強調されていたが、そのためか薄いビールと言った感じを受けた。

★ 「W-DRY」は、発泡酒とスピリッツをブレンドしたキレのいい飲み心地ということだが、確かにクセもなくスーっと入ってくる。後口に若干の苦味が走る。ただキリン系のような凄い苦味ではなく、淡い苦味に感じた。

★ 今はどちらも試飲キャンペーン中ということで、100円程度なのがありがたい。100円ならコクがあるとかないとか、そんな贅沢は言えない。とにかく仕事が終わった後にスカッと飲めて、後口が爽やか。そしてほのかに酔いが回れば、それで十分だ。

★ そう考えると「ジョッキ生」と並んで、どちらも定番にしたいところだ。
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「若者の法則」

2007-06-29 11:02:27 | Weblog
若者の法則

岩波書店

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★ 香山リカ著「若者の法則」(岩波新書)を読み始めた。5年ほど前に出た著書で本棚に眠っていたが、読み始めることにした。

★ 精神科医の香山さんが「若者」に関する諸風景についてエッセイ風にまとめたものだ。「大人」と自負する人々には意味不明なことの多い「いまどきの若者」について、彼らの論理や行動の法則を読み解こうとしているという。

★ 私はまだ1つめの「学校」という記事を読んだだけだが、なかなか面白い。不登校の子が中学校から卒業証書をもらって喜んでいる姿から、「居場所」の意義を問うている。

★ 居場所は若者に限らず、人間にとって大切なものだと思う。肩書きなんてものの1つの居場所なのかもしれない。帰属意識というものは人間に安心感を与える。

★ 一時期、若者と宗教の関係が話題になったが、はた目には奇妙な宗教団体でも、その団体と関わることにより、当の本人にとってはその「オカルト」的な魅力と同時に、何よりも自分の存在を認めてくれる、あるいは自分で自分を認めることのできる帰属意識を得ることができたのであろう。

★ 「若者の法則」は多くの問題提起を与えてくれそうだ。ゆっくり読み進めて生きたい。
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宮沢元首相逝く

2007-06-28 23:03:50 | Weblog
★ 宮沢喜一元首相が亡くなった。ご高齢だから天寿を全うされたということか。

★ 宮沢元首相と言えば、映画「小説吉田学校」の中で、池田隼人元首相(当時は吉田内閣の外相)と日米講和をめざして訪米した時の場面が印象に残っている。

★ ここ数年は、急に痩せられてきたなぁと思っていたが、日本の戦前、戦後を知る政治家がまた一人亡くなった。

★ 私は自民党を支持しないが、宮沢氏が首相の時代にはまだ政治に重々しさと品格があったように思う。もちろん一方で金権政治や談合政治が横行していたが、当時の政治に比べれば今の政治は児戯に等しいということか。

★ 政治改革をめぐり党内の反発を受け退陣されたと記憶している。

★ 政策通で通った宮沢氏。今の政界で宮沢氏のような役割を演じることのできる人物はいるのだろうか。

★ ご冥福をお祈りいたします。
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重税時代

2007-06-28 14:00:08 | Weblog
★ 住民税を払ってきた。「恒久的」に導入された定率減税が廃止され、介護保険料、国民年金、健康保険と合わせて、その負担がひしひしと生活を圧迫してきた。

★ 江戸時代の五公五民といった年貢は高いなぁと思っていたが、税金と各種保険料を含めるとそれに近づいているようにも思える。まさに重税時代の到来だ。

★ 参議院選後には消費税論議も盛んになるであろう。

★ 重税と言えばかつての北欧諸国を思い起こすが、重税に見合うだけの保障があるならそれも許せよう。今の日本の状態は競争ばかりが煽られ、社会保障は劣化する一方だ。社会保険庁の体たらくは言語道断。

★ 少子高齢社会の中、膨大する財政赤字を抱えて、今の社会保障制度が維持されるはずもなく、どこかで破綻してしまうのがオチだ。

★ 頭のいい人たちは今のうちにどんどん蓄財し、外貨や金で資産を守っているんだろうね。好景気と言われ、企業の業績は良好とのことだが、その利益は偏在し、また従業員にはほとんど還元されない。正社員にしてそうであるから、使い捨ての派遣社員や契約社員、パート、アルバイトに至っては、言うに及ばず。

★ 「万国の労働者よ団結せよ」とは懐かしいフレーズだが、こうした背景でも左翼政党が伸び悩んでいるのは、資本家対労働者の戦いと同様に、労働者同士のパイの取り合いが熾烈だということだろう。また、ネットカフェ難民が報じられているとは言え、街中を浮浪者や浮浪児があふれているわけでもなく、まだまだ豊かな日本社会ということか。

★ しかし、これもいつまで続くやら。

★ かつて、森永卓郎氏は「年収300万円時代を生き抜く経済学」で今日の社会の裏事情を暴露されたが、ワーキングプアと呼ばれる最底辺層が形成される中、年収180万円で生き抜く法を考えなければならないかもしれない。

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雲行き怪しい日米関係

2007-06-27 22:34:45 | Weblog
★ 北朝鮮問題をめぐっては、日本はずしの傾向にあるし、従軍慰安婦をめぐってはアメリカの下院で非難決議が行われそうだし、日本の世界的地位は下落傾向、そして日米関係も雲行きが怪しい。

★ 中国が目覚しい経済発展をしていく中で、東アジアでのアメリカと中国の覇権争いはますます熾烈になってきそうだ。アメリカも一方で「同盟国」と日本を懐柔しながら、日本の頭越しに中国との外交を展開していくのであろう。

★ さて、利害ひしめく国際社会の中で日本はどう生き抜くべきか。
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党利党略

2007-06-27 10:36:33 | Weblog
★ 衆議院では予定されていた厚生労働委員会の審議が見送られるという。自民党が年金問題を追及している民主党・長妻議員の質問を嫌ってのことという。

★ 参議院選挙での苦戦が伝えられる自民党の焦りを象徴する出来事だ。安倍総理も平静を保って入るが心中穏やかならざるものがあるのだろう。改選議員にとっては言うに及ばずだ。

★ 国民のための国会ではなく、党利党略に走るあたり、自民党の焦りが感じられる。
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社保庁賞与返納問題

2007-06-26 09:45:26 | Weblog
★ 参議院選を前に、与党は年金問題の火消しに躍起になっている。

★ 村瀬社保庁長官は全職員に賞与の一部自主返納を要請した。国民の世論もあるし、政府の上層部からの圧力もあったのであろう。しかし、「国民の信頼を裏切ったことは上下、関係ない。行政をあずかる人間すべてに責任がある」という長官のコメントはいかがなものか。

★ 一見美しいコメントだが、「上下、関係ない」ことはないであろう。官僚はピラミッド機構であるし、悪いのは上層部に他ならない。ずさんな年金管理をしていた時代に責任ある地位にあった人々がその責任を果たしてもらうのは当然だ。彼らは賞与の全額返還だけでは済まされない。しかしここ数年に就職した人々にまで責任を負わすのはどうか。これもまた理不尽ではないか。

★ どうして上官の責任を、全体で背負わなければならないのか。村瀬長官はいくら外圧を受けてもその職責に代えても、こうした新人達を守るべきではないのか。

★ また、わからないのは安倍総理、塩崎官房長官、柳沢大臣などが「けじめをつけるため」と賞与を返納したことだ。行政の長として社保庁だけに詰め腹を切らせたのでは批判を受けるので形を整えておこうということか。ならばそう言えばいいのであって、「けじめをつける」というのはおかしい。たとえ彼らにとっては痛手にならない金額であったとしても。

★ 年金問題はまだまだけじめなどつけられない。これから責任問題の追及もあってしかるべきだ。それとも政治家特有のウヤムヤで終わらせるのか。

★ 再びこのような怠慢が起こらないように、賞与の返納といった一時しのぎではなく、しっかりとした責任追及(原因の究明)をして欲しいものだ。けじめというなら、村瀬長官には退任していただき、政治家を社保庁の長官に当ててはどうか。元気いっぱいの渡辺大臣など適任ではないか。
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参院選後への布石か

2007-06-25 11:00:07 | Weblog
★ 内閣支持率は低迷を続け、参議院選では与党の苦戦が予想されている。

★ ただ昨日の時事放談で民主党の渡部前国対委員長がもう勝ったかのような発言をされていたが、それはまだ早いような気がする。政治の世界、一寸先は闇と言うし、与党への批判が民主党への支持となるとも限らない。

★ 一方、自民党は参議院選の責任をめぐって「幹事長の辞任」で決着をつけようとしているように感じられる。安倍内閣は守ろうと言う町村派(旧森派)の思惑であろう。

★ しかし、幹事長の辞任だけで収まるのか。政局まで発展するのではないか。すべては参議院選挙の結果次第だが。
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