じゅくせんのつぶやき

日々の生活の中で感じた事をつぶやきます。

強行採決から

2007-05-31 06:41:28 | Weblog
★ 閣僚の自殺、強行採決・・・。教育改革をめざす内閣にしては、言っていることとやっていることとのギャップが大きい。

★ 「自殺はいけない」と言いながら、閣僚が自殺したのでは説得力がない。誰かに相談しなさいと訴えても、当の閣僚の死さえ防げなかったではないか。

★ 「自決」は美しいことではなかろう。ナルチシズムの極致ではないか。自決を美化してはいけない。その点を総理ははっきりと意思表明すべきであろう。

★ 「美しい国」とは雲泥の現実が進行している。総理自身、自己矛盾を感じないのか。いや「慙愧に耐えない」というほどだから、それは痛いほど身に沁みているはずだ。

★ 強行採決。この姿は民主主義とは程遠い姿だ。1日審議で強行採決というのは、国会の空洞化を招く自殺行為だ。選挙目当てで国会審議をないがしろにしてはいけない。安っぽい軍略だ。無能な軍師がついているのだろう。

★ 長老の方々はもっと怒るべきではないか。

★ 天皇不在時の内閣の不始末は時代が時代なら、内閣退陣は必至だよ。

★ ハーメルンの笛吹き男に従うネズミのように、みんなこぞって集団自殺でもするのか。悪循環が猛スピードで加速しているように思える。国家の基本が揺らいでいるように思う。

★ 与党の中には理性のある人間はいないのか。小選挙区の中、執行部に対するイエスマンだけになってしまったのか。戦後、自民党が長期政権を維持できたのは党内での擬似政権交代があったからだ。それは「政権たらい回し」と揶揄もされるが自民党の強さでもあった。今や公明党の支持なくしては選挙には勝てないし、執行部に反旗を翻せば、次の選挙では刺客を送り込まれる時代だが。

★ 政治とカネの問題も後を絶たない。ロッキード、リクルートなど数々の疑獄、汚職事件を経験し、政治資金法がその都度改正されるが、政治とカネは本当に相性がいいらしい。これほどまでに不祥事が繰り返されると、企業や団体からの献金は全面禁止にせざるをえないだろう。官僚の天下りも全面禁止にせざるをえない。

★ 政治とカネの関係を絶ち、政・官・業の癒着を断ち切らないと、これからも汚職事件は繰り返されるであろう。そもそも国の歳入は税金だ。税金をあたかも私財のごとくに食い物にする政治家も官僚も許せないね。

★ 緑資源の問題は、1代議士や1法人の問題にとどまらず、政党や内閣を揺るがす事件に発展するかもしれない。参議院選挙前は意図的に避けられるかもしれないが(これも問題だが)、選挙後にどっと問題が噴出するような予感がする。関係者の死で捜査は難航しそうだが、検察はプライドにかけて是非奮闘してもらいたいものだ。

★ 国民に道や徳を説く前に、代議士は衿を糺してもらいたいね。
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半ドン

2007-05-31 05:50:52 | Weblog
★ 半ドン。ドンはドンタクの略で、オランダ語のzontag(休日)が語源と言う。

★ ドンタクと言えば、博多どんたくを思い起こすが、こういう語源だとは知らなかったなぁ。

★ ところで、内閣は崩壊の危機で安倍総理が唱える「教育再生」は中途半端で終わりそうだが、週5日制の終焉は、誰が総理になろうと当面の流れのようだ。

★ そうなると昔懐かしい「半ドン」が復活する。

★ 今も週5日制と言いながら、土曜日には体育系のクラブは部活動があり、生徒も教師も実質的には6日制だ。授業が5日間に詰め込まれるだけに、かえってゆとりがなくなっているとも聞く。

★ 社会に生徒たちの受け皿がない現状では、半ドンは日本的な風習に適したシステムなのかもしれない。

★ 私が中学生の頃の土曜日、クラブ活動のない日はお腹をすかせて帰宅し、「吉本新喜劇」を見るのがお決まりだった。

★ ところで、土曜日に学校があるとなると塾としても土曜日の午前中は暇になりそうだ。逆に、以前のように午後からは普通どおり授業が組めそうだ。週5日制だと土曜日は生徒たちも勉強に身が入りにくかったり、家族との外出で授業を組みにくかったが、それは少し解消されそうだ。

★ トータルに考えれば、塾としては対応しやすくなるねぇ。
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アジサイの花

2007-05-30 21:45:20 | Weblog
★ 教室に掲げてある星野富弘さんのカレンダー。今月はアジサイの花が描かれている。

★ 緑まぶしい葉っぱ。生命力にあふれピンと張りつめている。

★ 一方で一つ一つはかすれた色ながら、花びらが重なり合ってドーンと存在感のある花たち。

★ 葉っぱの上でひと時の休憩を楽しんでいるかのような水滴がステキだ。

★ テスト監督しながらつい見とれてしまった。

★ もうすぐ梅雨だね。
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党首討論

2007-05-30 20:17:35 | Weblog
★ 最近の安倍総理は悲愴感が漂ってきて、何か可愛そうになってきた。やる事なす事がどうも行き詰っているようだ。

★ 党首討論。そもそも「消えた年金・宙に浮いた年金問題」は政府の責任だから、時の政府が責任を持って弁済するのは当然だろう。

★ 自民党としては労働慣行の問題にすり替え、労組に責任を押し付けたそうだが、そうした労組を生み出したのも政府の問題で、国民には何の落ち度もない。

★ 党首会談で安倍総理も「理不尽」だと認めたが、まじめに年金保険料を支払ったのに、年金を受けることができない。そして異議を申し立てれば「証拠をもってこい」と自らのミスを棚に挙げてその責任を国民のせいにするとは全く言語道断だ。

★ 政治への不信、政府への不信が急激に高まってきた。

★ 小泉氏や菅氏と違って、パフォーマンスの少ない党首討論だったが、安倍総理がまるで年金課長くらいに小さく見えたのは何故だろう。「私が責任者だ」と自負されるのは良いが、重みが欠けてしまった。 
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政府・与党のご都合主義

2007-05-29 22:39:59 | Weblog
★ 年金記入漏れ問題、政府・与党は相当に焦っているようだ。

★ あまりの社保庁のいいかげんさ、それを見過ごしてきた最大の責任は政府・与党にある。当初は軽く見ていた政府・与党だが、ここにきて国民の怒りの大きさに、重い腰を上げざるをえなくなったようだ。

★ ただ、所詮は選挙目当ての付け焼刃。救済法案を1日で審議し、強行突破しようというのはひどいものだ。この問題を長引かせ、参議院戦に影響させたくないという思惑が見え見えだ。

★ こういうものをご都合主義と言うんだろうねぇ。政治不信がいっそう募るなぁ。
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ポスト安倍

2007-05-29 12:20:14 | Weblog
★ 組織というものは外敵よりももしろ内部から崩壊するものなのかもしれない。

★ 大臣の自殺という痛ましい事件の翌日だが、国民の生活にとっては一刻の猶予もない。心情はそれとして内閣はその使命を果たしてもらいたい。

★ ただ安倍内閣にこの重責を担うことができるのか。内閣改造による目先の変更ももはや時期を逸した。宙に浮いた年金・消えた年金問題、緑資源機構の官製談合で政治とカネの問題が再浮上。憲法改正論議どころの騒ぎではない。

★ 自民党を応援する気は全くないが、かといって内閣がこのまま機能不全に陥っては国民が迷惑する。ここは早期に安倍氏が退陣し人心を一新したほうが良いのではないか。参議院選挙で敗北し退陣するよりも「任命責任」を理由に退陣したほうが、安倍氏自身の再チャレンジにも良いのではないか。

★ ここは総理自らの判断だが。

★ ただ、ポスト安倍は誰か。選挙目的なら小泉氏の再登板しかなかろう。調整重視なら最近マスコミに姿をあまり見せない福田氏か。麻生氏や谷垣氏は派閥の結束がないと無理だし、派閥の領袖(町村氏、津島氏、伊吹氏)は今や総理候補ではなくまとめ役だ。

★ 若手では安倍氏の二の舞だし、当面人物が思いつかない。

★ ここしばらくは混乱が続きそうだ。教育改革も空中分解するかも知れないね。 
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慌しくも重い一日

2007-05-29 00:07:46 | Weblog
★ 慌しくも重い一日だった。

★ 松岡大臣の自殺。政治の世界、一寸先は闇だと言われるが、本当に何が起こるかわからない。大平総理や小渕総理の死の時も衝撃的だったなぁ。大平総理の時は総選挙中で、弔い合戦の様相を帯び、結局自民党が圧勝。本来なら総理のイスには座らなかった鈴木善幸氏が総理になった。

★ 小渕氏の場合。後継は森氏だという話は以前からも聞かれていたが、突然の死によって森氏は突然総理に。準備不足もあってか短命内閣に終わる。しかし、その後は小泉、安倍と言わば森派系列からの総理を輩出することになる。田中・竹下派の政治から大きく方向転換した時代だ。

★ ZARDの坂井泉水さんの死は驚きだった。「負けないで」は後世まで残る曲だね。

★ 松岡氏といい、坂井さんといい、慶応大学付属病院は大忙しだね。

★ 河瀬監督のカンヌ映画祭グランプリは見事だ。河瀬監督の作品では「沙羅双樹」を見たことがある。奈良の家並み。その中で何かを喪失した人々が肌を寄せ合って暮らしている姿が印象的だった。

★ 今回の作品は「生と死」がテーマとか。河瀬監督の作品はメガヒットするようなものではないけれど、独特の味わいがある。

★ 大相撲では白鵬が横綱に。大相撲はモンゴル時代だね。かつては小錦、曙、武蔵丸のような南洋系の力士の時代があったけれど、相撲も時代とともに変わっていくね。

★ 生と死を考えさせられるニュースが多い1日だった。
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大臣の責務

2007-05-28 15:27:29 | Weblog
★ 松岡農水大臣が自殺した。現役閣僚の死、それも自殺というのはあまり聞いたことがない。事務所費問題では頑なに説明を拒んでいたが、500万円程度の使途不明金について、たとえ意地になっていたとは言え、それだけで死を選ぶとは考えにくい。

★ あれだけの追及をくぐり抜けてきた人物である。やはり「緑資源」の問題が大きかったのだろう。

★ 死者に鞭打たないのは日本の美風だろうが、大臣として、国会議員として処すべき道は他に多くあったであろう。死によって問題をあやふやに終わらせてはいけない。それが大臣としての、国会議員としての責務であろう。

★ 松岡氏をめぐっては入閣当初からいろいろな噂が飛び回っていた。利権に近いイメージがあったからだ。そしてこうなってしまっては安倍総理の責任が問われても仕方なかろう。1つは自らの総裁選での論功行賞人事について、今ひとつは事務所費の疑惑についてリーダーシップを十分に発揮しなかったこと。

★ 閣僚の人事権は首相の手にある。閣僚の更迭や内閣の改造は内閣総理大臣の政治センス、力量の問題であろう。この点で安倍総理の力量が問われても仕方がない。柳沢厚労大臣や久間防衛大臣の失言などをなんとか乗り越えてきた安倍内閣だが、ここにきて大きなほころびを残すことになった。

★ 内閣は一気に政局に向かうのか。それとも危機感から結束するのか。政界のことだからグレイの部分が消えて、与党の中にはむしろ選挙戦が戦いやすくなったと思っている人もいるのではないか。人情のない世界だから。

★ 松岡氏の心情は測り知れないが、全く残念な出来事である。
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戦闘機の爆音

2007-05-28 13:25:50 | Weblog
★ 今日は戦闘機がよく飛んでいる。2機編隊の戦闘機が北から南へ、南から北へと行ったり来たり。1機の翼の裏は赤く塗られている。訓練飛行だろうか。

★ 大空に映える機影はトップガンさながらにカッコいいが、その爆音は凄まじい。

★ これほど低空でこのコースを戦闘機が飛行するのは最近珍しい。近くの大久保駐屯地が50周年なのでそのデモンストレーションかも。

★ それにしても燃料費もバカにならないなぁ。
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スリルな夜、時効警察、砂時計

2007-05-28 11:52:19 | Weblog
★ 週末は録りためたドラマを見た。

★ 金曜の夜は「スリルな夜」と「時効警察」が定番となっている。「スリルな夜」はいくつかの事件が同時進行する「24」のような作りで、シリアルな面とコミカルな面がうまくマッチしていて面白い。

★ 「時効警察」は時効事件を追う刑事モノだが、男女2人(今回は刑事)が中心となって謎解きとしていくところは「トリック」に似ている。オダギリ・ジョーと麻生久美子のかけ合いもいいねぇ。深夜枠ドラマでは異例の10%越えを連発しているというが、なるほどと思う。

★ 「砂時計」は平日1時からの昼ドラ。途中から見だしたが、主人公の成長を追ってドラマも成長していく。さまざまな人間模様が交錯し、さながら韓国ドラマを見るようだ。大転回はないもの一度見ると次を見たくなるのはさすがに昼ドラだ。コミックのほうも読みたくなってしまう。

★ 今のクールはゴールデンのドラマが不振だというが、昼、深夜が面白い。
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