じゅくせんのつぶやき

日々の生活の中で感じた事をつぶやきます。

適切・不適切

2007-03-31 01:18:28 | Weblog
★ 最近、「適切」とか「不適切」といった言葉をよく聞く。

★ 「不適切」で一番印象に残っているのは、クリントン前大統領の不倫会見だ。ちょうど強姦を「暴行」などと表現するように、オブラートで包んだような言い方だね。

★ 間違った行いを曖昧に表現するのにうってつけの言い回しだ。

★ 一方の「適切」は安倍総理や松岡大臣が乱発するから、すっかり耳についてしまった。「適切」というのもわかったようでわからない表現だ。発言者が勝手に適切だと思い込んでいるのかもしれない。適切かどうかは第三者が判断して初めて是認されるものではないだろうか。

★ そうそう靖国参拝をめぐって小泉前総理もよく使っていたなぁ。こう考えると政治家のいう「適切」の意味が読み取れてくる。

★ 「適切」も「不適切」も政治家にとって実に都合の良い表現だ。
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うそつきの電力会社

2007-03-30 22:40:29 | Weblog
★ 道徳についてあれこれ論じられているが、各電力会社の「ウソつき」のありさまを見て、何が道徳かと言いたくなる。

★ それにしても電力会社の事実隠し、改ざんはひどいねぇ。原子力の安全性について全く信頼を失った。資源の少ない日本にとって原子力発電はなくてはならないものになってきたが、こんな「ウソつき会社」に安全を委ねていると思うと何とも背筋の寒くなる思いだ。

★ お詫び会見をして済む話ではない。責任をしっかり追及しなければならない。そして、人事を一新し、またシステム全体を見直す必要がある。
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右傾化への懸念

2007-03-30 21:46:31 | Weblog
★ 道徳の教科化に続いて、高校の教科書検定が話題になっている。細かい点はさておき概して言えば、過去の傷にできるだけ触れないでおこう、過去の過ちに目を向けることは国を誇る心情に水を差す、といったところだろうか。

★ 過度に自己卑下する必要はないが、事実に目をそむけるのは良くない。また徐々にこうした流れに反対意見が言いにくくなってきているようにも思う。言論の自由は何としても守らなければならない。

★ マスメディアもこの点は死守して欲しいものだ。

★ おりしも、番組改ざんについて総務省は関西テレビに警告を発した。再びまちがいを起こせば電波を止めるという含みももたしているという。

★ 番組の改ざんはもっての外だが、国家権力につけ入るスキを与えてはいけない。権力の監視はマスメディアに課された最大の使命ではないか。メディアが政府の顔色を伺って番組をつくるようでは民主主義が崩壊する。

★ 視聴率争いやバカバカしいバラエティもよいが、退いてはいけない一線があることをマスメディアは心してほしいね。

★ 蛇足ながら、与党の中にも良識ある、心ある人は多いと思う。安倍氏(あるいは安倍氏の母体である町村派)を取り囲む人々の暴走を何としても食い止めて欲しいものだ。
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桑田投手のドキュメンタリー

2007-03-30 05:12:27 | Weblog
★ NHK-BSでやっていた桑田投手のドキュメンタリーが面白かった。

★ 何気なく見ている1球1球にも緻密な計算があり、さすがプロの仕事はスゴイと思った。ひじを手術したり、古武道に学んだり、華やかな舞台の裏では血のにじむ努力があるんだなぁ。改めてプロというものを考えさせられた。

★ 人気に陰りの見える野球だが、こうした話を聞くと興味がわいてきた。大リーグに挑戦中の桑田選手の活躍にも期待したい。

★ ドキュメンタリーはいいねぇ。

★ NHKの受信料まだ払ってなかったなぁ。払わないと・・・。
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セルフレジ初体験

2007-03-29 20:50:33 | Weblog
★ 今日、セルフレジをはじめて使った。

★ まず、「バーコードを読み取ってください」ということだが、どこで読み取るのかわからなかった。立ち往生していると店員さんがやってきて説明してくれた。

★ 商品によってはバーコードの位置がわかりにくいものもある。バーコードで読み取ったものを袋に詰めるのもなかなか手間がかかる。後ろがつかえてくるとあせってしまうなぁ。

★ 導入して日が浅いこともあってか数人の人が監視(援助の手を差しのべるためか?)していたが、そんなことに人件費を使うなら普通にレジを打てばよいものを。

★ 自分でバーコードを読ますのだから、その分何かサービスが欲しいねぇ。

★ 使った感想。はっきり言ってこのレベルのセルフレジならいらない。商品に電子タグでも付けて、バーコードを読み取らせなくても、カゴに商品を入れたまま即座に金額が計算できるのなら使い勝手もよいのだが、電子タグが高いから無理だろう。

★ 狙いはいいし、将来的には導入されるだろうが、今回の導入は時期尚早だね。
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教育再生会議・ニ次報告骨格

2007-03-29 13:33:10 | Weblog
★ 教育再生会議の二次報告の骨格が決まったと言う。

★ まず、小学生に1週間の自然体験。どうも表の意味合いと裏の意味合いが混在して難しい企画だね。表の意味合いとしては、ボーイスカウトのようなもので自然の中で団体生活を体験させようと言うものだろう。その狙いは悪くない。裏の意味合いとしては、教練のように規律で縛ろうと言うものではないか。当然、国旗掲揚なども実施されるのだろう。シンゾーユーゲントの養成か。そこまで首相にカリスマ性はないけれど。あるいは企業戦士養成の地獄の特訓か。

★ それにいつ、どこで、どういう形でやるのだろう。再生会議の提言だから、青少年事業団がやっているようなものではなく、もっと強制に近いものだと思うが。

★ 机上論ではどうしようもないなぁ。再生会議の提言にはこうした机上論が多いように思う。

★ 中学生の勤労体験はよいが、体制づくりをしっかりしてから実施して欲しいものだ。

★ 教科としての道徳の新設と道徳教科書の作成も提言されているが、戦前の「修身」に近くなってきたなぁ。教科書ができてもそれを読み流すだけでは、為政者の自己満足でしかない。教科として評定するに至っては愚の骨頂だ。「お上」に従順な臣民を養成するなど時代錯誤もはなはだしい。国家主義への郷愁ではなく、心を揺り動かし、人生を左右するような教材、授業を実現して欲しいものだ。

★ 形だけつくっても意味がない。時間とカネと労力のムダだ。とにかく政府の一部の取り巻きだけで日本の将来を左右する教育政策を決めるのは止めて欲しいものだ。それも性急過ぎる。
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曖昧な通知票

2007-03-28 12:38:09 | Weblog
★ 千葉県では県立高校受験に際し、中学校から提出される内申書(調査書)を独自の計算式で修正すると言う。

★ この背景には絶対評価のためか、学校間であるいは教師間で評定に大きな差が見られるという現実がある。

★ 京都府でも公立高校受験では中学校の成績が重視されている。当日のテストの点数が200点に対し、調査書の点数が195点だから、約半分が内申書(調査書)の点数と言うことになる。

★ 日常の学習を重視しようという基本方針は結構なことだ。(背景には調査書を武器に生徒を管理しようと言う意図も見られるが・・・)ただこの評点の基準は曖昧である。

★ 中学校間のレベル差や個々の教師の甘さ辛さも大きな問題だ。

★ 法的に定められている学籍簿の記述にしてこのありさまだから、通知票に至ってはもっといいかげんなものだ。最近は定期テストの結果(素点)を生徒(保護者)に返す学校も多いと思うが、テストそのものも標準化されていないし、日常の学習状況の評価では主観が入る。

★ 最近はつけられた成績に納得がいかず、学校に説明を求める親も増えているとか。成績が即進路に関わるのだから、親としてもほってはおけない。

★ 実際、教師によるつけ間違いもあるようで、抗議すれば成績が変わったという話も聞く。声高に言った者が得をするというのもどうかと思う。うるさい親には「障らぬ神」なら公教育の根幹が危うくなる。

★ 教師が記入をミスするなどはもっての外だが、混乱を避けるためにはもっと明確な基準が必要なのではないか。
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リニューアルに不満

2007-03-28 12:27:15 | Weblog
★ gooブログがリニューアルされたけれど、文字化けはするし、入力はつまるし、めっちゃ使い勝手が悪くなった。他のところに移ろうかな。
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不愉快な電話

2007-03-27 23:26:44 | Weblog
★ うちの電話にはナンバーディスプレイをつけている。「非通知」でかかってくる電話には、まず自ら名乗らないし、そうすると何件かは無言で切れる。ところが時々無愛想に接しているにもかかわらず、無理やり会社の説明をしようとする輩がいる。

★ 今日もそうした電話がかかってきた。「初めて電話しますが」といっていたが、その会社はこれまでも何度か電話がかかってきた。財テク関係の会社だったと思う。「非通知」でかかってくるこの手の電話はどうも怪しい。まともに相手をするのも面倒なので適当に扱っていると逆切れしてきた。

★ うっとおしいのでブチッっと切ってやったら、それが不満なのかまたかかってきて、電話に出るや否やブチッと切られた。かけてきた某氏にとってはせめてものウサ晴らしなのだろうか。

★ こうした電話をかけてくる企業をまともに相手をする気にはならないが、やはりこっちも憤懣やるかたない。全く不愉快な電話である。そしてそもそもどういういきさつでうちの電話番号と名前がわかったのだろうか。それも気がかりだ。

★ 一方的に送られてくる出会い系のメールもうっとうしい。こうした輩を排除する法律でもできればよいのだが。
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龍鵬戦

2007-03-25 18:06:58 | Weblog
★ 勝負がついた瞬間、朝青龍は苦笑いを浮かべた。私もテレビを見ていて思わず笑ってしまった。

★ 大相撲千秋楽、朝青龍対白鵬の優勝決定戦である。

★ 朝青龍・千代大海戦からなんか割り切れないものを感じていた。優勝への執念といえばそうだろうし、反則ではないから、立会いでの変化はありだが、横綱がそれも優勝をかけた戦いで変化すると言うのは、なんとも言いようのないものを感じた。

★ 正面からぶつかっていった千代大海にしても実に悔しい負け越しだろう。

★ しかし、優勝決定戦はさらに前代未聞の事態となった。朝青龍、白鵬がにらみ合いおのずと盛り上がる場内。解説の北の富士さんをもってして「この場に居合わせて幸せだ」とまで言わせたその雰囲気。

★ 誰もが両雄のがっぷり組んだ相撲を期待したのではないか。朝青龍のさきほどのいささか姑息な勝利もこの優勝決定戦を見せてもらえるならと許せた。

★ そして制限時間いっぱい。力強くぶつかる両者と思った瞬間、白鵬の体が変化した。その変化に朝青龍は思わず土俵に手をついてしまった。何と言ういう幕切れ。

★ 勝負の世界は勝ってこそ意味がある。しかしファンは両者の戦う姿を楽しんでいるのも事実だろう。優勝は力士にとっては何ものにも代え難いものかも知れないが、ファンを失っては意味がない。

★ 盛り上がって、名勝負を期待したこの気持ちをどうしてくれるのか。勝手な盛り上がりと言われればそれまでだが、たとえ負けてもその負け方に「美」を見てとったのが、日本の文化の素晴らしさではなかったか。

★ 国際化する相撲界ではもはやこんな理屈は通用しないのか。寂しい限りだ。
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