じゅくせんのつぶやき

日々の生活の中で感じた事をつぶやきます。

「太平記」を見る

2017-07-17 01:32:32 | Weblog
☆ 26年ぶりに大河ドラマ「太平記」(真田広之主演)を見た。今日は第1回目だけ。

☆ 「太平記」と言えば、鎌倉時代末期。後醍醐天皇の命を受けた足利尊氏、新田義貞、楠木正成らが鎌倉幕府を倒し、建武の新政を実現。そのあと新政に不満を持つ武士が、後醍醐天皇を吉野に追いやり、北朝をたてるという話。

☆ 第1回目は、執権北条氏の権勢に面従腹背しなければならない足利一族の話。足利尊氏(この時代は高氏)の出生から、元服、そして後に正室となる赤橋登子(沢口靖子)との出会いまで。

☆ このあと高氏(尊氏)は京都に出仕し、佐々木道誉(陣内孝則)と仲良くなるんだったかな。

☆ 高氏が幕府側であったとき、芸人一座に紛れ敗走する楠木正成(武田鉄矢)を伊賀の関所で審問する場面が印象に残っている。「勧進帳」のような場面だった。(第15話)

☆ やがて倒幕に成功。宮中で尊氏、正成が祝賀する場面を思い出す。何事も目標を達した瞬間が最高潮。

☆ 権力というものは恐ろしい。人を変え、相互不信を煽る。公家が重んじられる新しい政治に不満を持つ尊氏たちは、朝廷と対立する。そして後醍醐天皇側にたつ新田や楠木と戦い、彼らを破る。

☆ 尊氏は征夷大将軍に任命され幕府を開くが、足利家の執事・高師直(柄本明)と対立し討ち取る。また幕府内の権力争いをやめるため最愛の弟・直義(高島政伸)を毒殺する。

☆ 尊氏の晩年はだんだん孤独になっていく。そんな話だったように思う。

☆ 時代の変革期に生きる人々の姿が、うまく描かれていた。原作は、吉川英治「私本太平記」。
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