じゅくせんのつぶやき

日々の生活の中で感じた事をつぶやきます。

「通」の視点

2017-08-13 09:49:25 | Weblog
☆ 朝日新聞「日曜に想う」、曽我豪さんのコラムが面白かった。

☆ かつての岸内閣の事例から、安倍内閣の「1強」「暗転」そして次を読み解いていた。

☆ 日米安保条約改定を前に岸首相が行った内閣改造。その狙いは何だったのか。

☆ ポスト岸の位置にあった池田を入閣させるにはどのような思惑があったのか。

☆ そうしたことがよくわかった。


☆ 池田を通して吉田茂の威光を利用するあたり、さすが策士だと思った。

☆ 曽我氏は、今回の安倍改造内閣を、祖父岸信介の事績になぞらえて解釈していた。特に池田氏の流れをくむ岸田氏の処遇について。


☆ 安保闘争と呼ばれる大混乱の内に、日米安保条約は1960年6月19日に自然成立、23日に批准。同日、岸は辞意を表明、7月15日に総辞職する。政権は、公選の末、岸から池田に移る。

☆ 歴史は繰り返すという。曽我氏は岸政権の「安保」を安倍政権の「憲法改正」に置き換えて解釈する。

☆ 安倍首相は今回、岸田氏を党政調会長に起用した。ハト派岸田氏に憲法改正の責任を共に担わせる思いからだろうか。

☆ 筋書き通りならば、憲法改正をごり押し成立させ自らは辞職、岸田氏に後事を託すというところか。

☆ 果たして筋書き通りに行くか。


☆ 曽我氏は、安倍氏の触手が他党まで伸びることを予想する。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« まさかの醍醐味 | トップ | 習王朝 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。