じゅくせんのつぶやき

日々の生活の中で感じた事をつぶやきます。

巨艦の黄昏

2017-06-28 21:12:29 | Weblog
☆ 東芝のような超大企業でも、かじ取りを誤れば、こんなありさまになってしまうんだね。

☆ 株主はリスク承知の上だから同情はしないが、従業員は不運としか言いようがない。18万人ともいわれるグループ企業の従業員は、これからどうなるのだろうか。

☆ パナソニック、東芝、シャープ、ソニーなどかつて世界を席巻した日本の電機産業が苦境に陥っている。

☆ 巨艦であるがゆえに、世界的な経営環境の変化に迅速に対応できなかったのか。経営陣がかつての成功体験に酔って、適切な判断ができなかったのか。そもそも経営陣の素質はどうだったのか。会社の組織風土はどうだったのか。

☆ 東芝のような企業がリスクの高い原発事業にのめりこんだり、不正に経理を操作したり、負の連鎖に飲み込まれたのはなぜだろう。

☆ 1つ嘘をつくと、それにつじつまを合わせるべく、多くの嘘を重ねなければいけなくなるということか。損失を埋め合わせるためにリスクの高い事業に手を出さざるを得ない。そういうことなのだろうか。

☆ しばらく時間がたってからよく分析すると、多くの教訓があるような気がする。


☆ かつての山一證券の社長の嗚咽が思い出される。従業員は悪くはない。
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