じゅくせんのつぶやき

日々の生活の中で感じた事をつぶやきます。

内閣支持率の低下から

2017-07-14 15:46:03 | Weblog
☆ 時事通信の世論調査によると、内閣支持率がついに30%を切ったという。

☆ 支持率が30%を切ると危険水域、20%を切ると退陣水域であるらしい。


☆ 2000年以降の内閣についてみると、森内閣は発足時40%程度だったか、退陣時には1ケタ台。今、大臣名簿を見ると総理大臣経験者、自民党総裁経験者、派閥の領袖などそうそうたるメンバーが並んでいる。まさに古い自民党オールスターズといった感じだ。

☆ その自民党を「ぶっ潰す」と言って登場した小泉内閣。今までの首相のイメージを一変する変人ぶりが受けて発足時80%程度、退陣時も40%と人気のある内閣だった。とにかくマスメディアの使い方がうまかった。脚本家、演出家、そして主演俳優って感じだった。

☆ 安倍1次内閣は、発足時60%、退陣時30%。就任するには若すぎたのかも知れない。期待を集めた割には閣僚の不祥事が相次いで、最後は病気辞任という感じだった。

☆ 福田内閣は、発足時こそ60%近くあったが、その後低迷、20%で退陣となった。福田氏自身、あまり総理になりたくなかったんじゃないかな。安倍氏の想定外の退陣を受けてのワンポイントリリーフって感じかな。小沢民主党との大連立が成功していればどうなったかわからないが、歴史に「たられば」はないからね。

☆ 清和会が4代続いた後の麻生内閣。発足時でも50%、退陣時は15%だった。何をやった内閣か印象に残っていないが、サブプライムローンに始まる世界金融危機に直面したのは不運だったかな。派閥が弱いのも残念なところだった。

☆ そこで政権交代。鳩山内閣は発足時こそ70%を超えたが、宇宙人的発言で支持率は急落。20%での退陣となった。

☆ 菅内閣は発足時65%。退陣時は15%。3.11への対応がまずかったなぁ。天災は仕方ないとして、福島原発に乗り込んだり、なんかパニックってる感じがした。

☆ 民主党最後の野田内閣は、発足時60%。退陣時20%。党首討論で、解散すると言っちゃったからなぁ。質問した安倍氏が驚くほどだった。負けがわかっていて解散するとは、人が良いというか何というか。

☆ いろいろあったなぁ。

☆ こうやって見てくると、確かに支持率が20%を切ると内閣はもたないようだ。 

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