コメント
 
 
 
Unknown (バツイチ女のひとり言)
2006-05-24 11:23:26
偏屈・・わたしは今でもそうですよ^^
 
 
 
塾長さん (ワールド)
2006-05-24 22:35:05
>フェーン現象とは、風が山脈を吹き越えるときに、山から吹き降りる「おろし風」の気温が上昇する現象のことである。



フェーン現象を調べてくださってありがとうございました。

これで、太平洋側にも起こりうることがわかって、私なりに納得出来たのが嬉しかったです。



冬場特有の「空っ風」もフェーン現象と呼べるなんて、想像もして無かったんですよ。



 
 
 
バツイチさん (塾長)
2006-05-25 00:53:48
>偏屈・・わたしは今でもそうですよ^^



これに何て答えたらいいんでしょうね。



「素晴らしい」「すごいですね」と誉めるのもおかしいし、「そうですか・・」くらいが一番無難なんでしょうか。



なんにしても中途半端な返事しか思い浮かびません。





 
 
 
ワールドさん (塾長)
2006-05-25 00:55:50
こちらこそ、勉強させていただきました。



わかった気でいるって言うのが一番よくないですね。

実は分かっていないことが多いんだなと再認識できました。



ありがとうございました。





 
 
 
地学 (竜虎の母)
2006-05-25 02:25:11
久々に思い出した言葉です。



フェーン現象は、火事を連想させて怖い言葉だと記憶していました。



太平洋側でも起こることなのですね。

日々、勉強の毎日です。



 
 
 
母さん (塾長)
2006-05-25 15:03:02
ポイントは、「乾燥断熱減率(-10℃/1000m)と湿潤断熱減率(-5℃/1000m)の気温の下がり方の割合が違う」というところでした。



そのせいで吹き降ろしの風が熱風になると言うことを忘れていました。



おっしゃるとおり、「日々、勉強の毎日」ですね。





 
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