住んでよかったと思う町にしよう

観光旅行に行くのに自分の町を美しくすると考えません。よく考えると大半の時間を過ごす自分の町の美化が重要ですね。

横浜市政は林文子氏では無理

2017年07月23日 | Weblog
7月30日の横浜市長選に立候補した林文子氏は、横浜港埠頭にカジノをつくりたいと言ってきましたが、経済改善を焦ったと思います。
自分は経済に詳しい、横浜の経済を改善すると言って横浜市長に当選したが、経済改善は彼女にとってむずかしかったと思います。
 
林氏の経済改善策は、経済の根幹を強くするのではなく、枝葉を茂らせる発想だったと思います。
イベント、コンベンションが好きで、一見何かやっているように見えますが、根幹となる経済が育ちませんから、線香花火のような経済になります。
経済改善がうまく行かないと焦り、とうとうカジノと言い出したと思います。
経済改善に焦った政治家はすべてカジノと言います。
 
カジノがやばいと思った林氏は大企業を誘致し、その周辺で中小企業を発展させるというアイデアを出しました。
これは古典的発想ではないでしょうか。
既存の大企業に日本の未来をつくる企業力があるか疑問です。
臨海部を再開発して広大な工場用地を用意しても、既存の大企業に投資意欲があるか疑問です。
 
人が事業を企画実行します。
横浜市が企業家にとって魅力的な事業環境を整備し、人材を引き付けることは望ましいことと思います。
しかしそれは企業の大小には関係ないことです。
林氏は即効果を期待し過ぎです。
これでは横浜はよくなりません。
 
林氏の町づくりは町づくりになっていませんでした。
土地所有者や不動産会社の欲望で不動産が動くことを放置あるいは重視したため、たとえば丘陵の上も斜面も下も狭小住宅が覆うような、安全と美を無視した、なるようになる町の形成が進みました。
横浜の地形地質から見てこれは危険と思います。
横浜市の行政指導力は極端に低下しました。
 
防災も林氏の時代に乱れが生じ、防災体制、いざ災害時の救出救援、避難場所の運営などがいい加減になったと思います。
(注)水道管を耐震性水道管にかえる工事を進めたことはよかったと思います。
 
立候補者の中に教育学問から横浜市を立て直す遠大な構想を持った人がいますが、いいと思います。
横浜の町づくりは30年計画ぐらいでやるべきです。
 
林氏の政治能力は限界と思います。
横浜の市政はこれ以上無理と思います。
市長を代えた方がいいと思います。
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