住んでよかったと思う町にしよう

観光旅行に行くのに自分の町を美しくすると考えません。よく考えると大半の時間を過ごす自分の町の美化が重要ですね。

アルプスの国中立のスイスの向こうをはって海の国中立の日本になれないか

2017年05月03日 | Weblog

4月29日(昭和の日)から5月7日(日)までの大型連休は人々にとって一番楽しい時ではないでしょうか。
旅行に行ったり、親の家に家族が集まったり、近くのレストランで家族が食事を楽しんだり、庭いじりしたりして充実した時をすごしていることと思います。
しかし自衛隊員は緊張しているのではないでしょうか。
特にアメリカ軍との共同訓練に参加している自衛隊員は、臨戦状態におかれ、精神的にも肉体的にも疲れるのではないでしょうか。

在日アメリカ軍あるいはアメリカとの同盟のせいで、朝鮮(北)が日本を攻撃するかもしれないということは困ったことです。
日本の防衛を考えてアメリカと同盟した結果、アメリカの戦争に日本が巻き込まれる恐れがあります。

これは放置できない問題です。
アメリカの戦争に巻き込まれないようにしなければなりません。

これまでのアメリカとの関係を考えると、日本の防衛にアメリカ軍を使うことはもう不可能です。
ギブアンドテイクですから、どうしても日本はアメリカの戦争に協力を強いられます。
アメリカが防衛だけに軍を動かす国ならまだいいのですが、国益のために、あるいは権力者の都合で戦争する国です。
よく戦争する国です。

日本の防衛はアメリカ軍を使わないで日本が行うことを真剣に考えるべきです。

現時点で日本に対し侵略的な国は中国です。
中国は東シナ海で利権を拡大したいと考え、日本に具体的な圧力を加えています。
東シナ海の中間線付近で海洋開発を行っています。
尖閣諸島は中国の島だと主張して海洋警察船を勝手に日本管理水域に侵入させています。
中国は日本と戦争すると考えていないと思いますが、戦争になる寸前まで圧力を加えて利権を拡大しようとしていることは明白です。
戦前の日本ほど侵略的ではありませんが、安心できない国です。

国際法に基づく外交あるいは交流外交で問題解決をはかる努力をする一方、日本は圧力に耐える必要があります。
アメリカが持っているような戦争力は必要ありませんが、中国の圧力をはねかえす力は必要です。
現在の海上保安庁と防衛省の予算なら十分と思います。
的確な対策を考えるならもっと少ない予算でも対中国は十分でしょう。

日本の永続に必要なことは、アメリカとの同盟ではなく、日本国憲法の精神を遵守し、戦争しないことを世界に明確にし、中立して全力で自由と独立を守ることだと思います。
世界から文化水準の高い中立国として高い評価を受けることが大事です。

中立国スイスはアルプスの国です。
昔は傭兵として出稼ぎに行くような貧しくて荒々しい人々の国でしたが、今では産業と環境を重視する裕福かつ平和な人々の国です。
日本は海の国としてスイスのような名誉ある立場に立ちたいものです。

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