海月堂日記

のんべんだらりと。

随心院・勧修寺・御所の梅。

2012-03-20 | 京都

北野天満宮に行ってから2週間。
いい加減そろそろ梅も咲いているんじゃないかと、
京都は洛南・随心院へ行ってきました。

小野小町にゆかりのお寺で、薄紅色の「はねずの梅」でも有名な随心院・・・ですが、
行ってみたらまだほとんど咲いてなかった。ガーン。今年ってどんだけ寒いの( ̄□ ̄;)
まだ3分咲きくらいでしょうか。今にも咲きそうなつぼみはたくさんあるんですが・・・。
外からでも大体見えるので、梅園の中には入りませんでした。

  

せっかく行ったので、本堂を拝観してみました。
随心院は何回か来てるけど、中に入ったのは初めて。
狩野派の豪華な襖絵やら、大きな池のあるお庭がありました。
庭一面の杉苔も、今の季節は少し茶色気味になっていて少し寂しい感じ。
梅雨の季節の緑色が一番綺麗なんだそうです。

  
                                     ↑梅園の外の梅の方が綺麗に咲いてたりする(^^;)

随心院を出たあとは、すぐ隣のおそば屋さんで昼食。
囲炉裏があったり、階段を利用してお雛様が飾られていたりして、なかなか風情のあるお店でした。
天ぷらそば、ボリュームたっぷり!おなかいっぱいになりました。

  

そのまま歩いて、近くの勧修寺(かじゅうじ)へ。
前に来た時は夏だったけど、春だとまた感じが違います。
ここでは梅も数は少ないけど咲いていて、それどころか桜まで満開!
梅と桜って、ぱっと見花の形が似ているので、どちらか迷う時がありますが、
今回匂ったらすぐはっきりすることがわかりました。桜はさくら餅の匂いがする(笑)

 

  
↑こっちは梅              ↑こっちは桜

最後、ついでに御所の梅を見て帰りました。
料金がいるのかと思ってたら、御所の梅は入場自由なんですね。
紅白で植えてあったりして、めでたい感じ。こちらは8分咲きというところでしょうか。
蛤御門とかをついでに見学しつつ帰りました。
うーん春まだ遠き!

  
  

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北野天満宮の梅。

2012-03-03 | 京都

土曜日、久しぶりの快晴につられて、
京都は北野天満宮に梅の花を見に行ってきました。
今年は寒さで開花が遅れているようで、今のところ3分咲きくらい。
まだツボミばかりの木も多いし、見ごろはまだ2週間くらい先かな〜。
それでも、そこかしこに漂う香りの強さはさすが梅。ひとあし早く春を感じることができました(^^)

  

  

  

大阪天満宮もそうだけど、天神さんのお社は梅鉢紋がところどころに
あしらってあって、なんだかかわいらしくて好きです。
梅園に入ると、お茶とお菓子が付いてきました。わーい♪
外で飲む梅こぶ茶って、どうしてあんなに美味しいのだらう。

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2月の読書。

2012-03-01 | 読書

2月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1931ページ


おまえさん(上) (講談社文庫)おまえさん(上) (講談社文庫)
読了日:02月02日 著者:宮部 みゆき
久しぶりに平四郎、お徳、弓之助におでこ等々
おなじみのキャラクターに出会えて懐かしかった。
思い出して昔録った「ぼんくら」「日暮らし」のラジオドラマ聴こうとしたら、
MDの中身消えてた・・・。がーん。


おまえさん(下) (講談社文庫)おまえさん(下) (講談社文庫)
読了日:02月10日 著者:宮部 みゆき
色んな事件がからみあって、登場人物の把握が結構大変だった。
「人というものの胡乱さ、混沌の深さ」。
作者の小説を書く動機も、それを描きたいためなんだろうな。


三国志〈第7巻〉 (文春文庫)三国志〈第7巻〉 (文春文庫)
読了日:02月23日 著者:宮城谷 昌光
周瑜が死んで、荀イクが死んで(あっさり2ページで;;)、荊州をめぐる呉蜀の争いが本格化。
涼州の馬超・韓遂の確執あたりが面白かった。
劉備が煮え切らなさにイライラ。魯粛がかっこよかった。


ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
読了日:02月28日 著者:三上 延
日常の謎を解く安楽椅子探偵モノ。北村薫に近いかな。
短編集だけど、それぞれの話を繋ぐ糸が最後に明かされて面白かった。
でも細かい点ではちょっとムリな点もあるような・・・。(↓以下ネタバレ反転)
普通、人にあげる本に自分の名前は書かないだろ、とか、
リボンでは直らないが本のスピンでなら直る飾りってどんなんだよ、とか思うんだけど

2012年2月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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