東十条探偵団2

明日は何を撮りに行こうかな?

これもオレンジ、ヤブカンゾウ

2017-06-29 | 季節の花
  暑い時期に合わせるようにオレンジの花、
  まだまだ続いて咲いてきます。
  今日はヤブカンゾウ、八重の花
  コテコテのしつこい花、ちょっとオレンジを抑えてみたけど。


  

     ヤブカンゾウ(藪萱草)、ユリ科ワスレグサ科。
     ワスレグサともいわれる、忘れな草と間違えそう。
     八重咲きというよりごった咲き?暑苦しいこと天下一品。




          

          似た花に一重のノカンゾウ(野萱草)というのがあるが今年はまだ、
          花以外はヤブカンゾウとほとんど同じ。




          

          一日花とされるけど実際は数日咲くみたい、
          花が一日限りで終わると考えられていたため、英語ではDaylily。




          

          ヤブカンゾウやノカンゾウのツボミは
          蒸して天日干しすると「金針菜」という中華食材になるらしい。
          それはそれとしてこの池の水の色、何とかならない?。




  

     あづま屋の片隅、日陰を求めて来てみてもよけいに暑くなる。
     でももうすぐここにはあのブタの蚊やりが置かれ、否応なく夏!
     ま、風鈴も置かれるだろうから気分的には、涼かもね。



     「忘れ草」とは意味深な名ですね。「この花を見ると、憂いを忘れられる」とか・・・
     古今和歌集から二首

     忘れ草種とらましを逢ふことの いとかく難きものと知りせば。

     (あなたとお逢いすることがこんなにもむずかしいものと前もって知っていたならば、
     忘れるための忘れ草の種をとっておいたというのに)。


     恋ふれども逢ふ夜のなきは忘れ草 夢路にさへや生ひしげるらむ。

     (恋しく思っても 逢える夜がないのは、夢路にさえ人を忘れるという
     忘れ草が生い茂っているのでしょうか)。


                                              6月24日 向島百花園
          


     そしてサルスベリも

  

     帰り道ふと上を見たらサルスベリが、
     へぇ~、早いんだね。
     オレンジの花と違ってサルスベリは少しほっとできる花、
     そしてセミの声をバックに本当の夏の花。
     東京は相変わらずの曇り空だけど
     来週、来月からは本当の夏がやってくるという。

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