東十条探偵団2

明日は何を撮りに行こうかな?

寒椿の咲く庭

2017-12-09 | 季節の花
  今年も寒椿が咲いてきた、
  放っておいてもちゃんと咲いてくる。
  この木はちょうどいいくらいの大きさ、腰までくらい、
  茶室の脇にあってとてもいいムードを醸し出してくれる。


  

     南側を向いた茶室の窓に映える。




  

     この茶室はかつて将軍家も訪れたといわれている、御成り座敷と。




  

     寒椿独特の色。




  

     さてと、、、
     いままで寒椿と書いてきたけど実はカンツバキとサザンカの違いはほとんどない、
     というのが今では定説となっています。
     原種ではわずかな違いが見られるけど交雑が進み園芸種がたくさん作られ
     専門家でも見分けがつかなくなってしまった。

     でも、この寒椿はカンツバキと思いたい、色がいいのね。
     いろいろなサザンカを見てきたけどこの色のサザンカはちょっと見られない。
     確かに散るときはサザンカと同じように花弁は一枚づつハラハラと落ちるけど
     それはカンツバキでもそうだとされている。




  

     この1枚は12月7日に撮ったもの、
     かなり古い写真に最新のを1枚追加しました。

                                             11月17日 向島百花園
          

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2 コメント

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Unknown (くぅ)
2017-12-10 09:58:39
茶室と寒椿、
いいですねぇ~
「和」ですね。

あ!障子にお侍さんの影が~!なんてね。
やっぱり和服の美女の方がいい?(*'ー'*)ふふっ♪

椿、お花はもちろんきれいですが、
葉っぱもつやつやできれいですね。
くぅさん (jugemu)
2017-12-10 19:13:29
かつて将軍も訪れたという茶室、いろいろなイベントにも使われています。
全くプライベートなお祝いの席とかお茶会、句会、
そしてお正月には投扇興など花街のお遊びの会なども開かれ
向島の華やかだった頃を忍ばせてくれます。

というわけでやっぱりサザンカより寒椿が似合うようで
さりげなく頃合いの大きさの寒椿などは憎い演出ですね。

なので訪れる人たちは和服の人が圧倒的に多く
そこはそれ目の保養にはなるけどかといって
カメラは向けにくく記録じゃなく記憶に残すだけにしています。

そう、ツバキは葉がいいですね艶のある濃い緑、
そして落花のさまも好きです、花ごとポタっと落ちる。
武家では首が落ちるようだと好まれなかったようだけど、
なかなか風情があって木の下一面に散る椿の花も好きです。

春になるとワビスケなどというツバキも咲いてきて
梅と共演、百花園の一番い季節となります。
あとひと月、春~よ来い早~く来いですね。

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