God is in the details

飛行機模型にまつわるあれこれ

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1/32 Spitfire Mk. IX

2011-01-30 10:44:01 | Weblog
正月休みから一か月ほどかかって完成。



コックピットやエンジン部が膨大な数のパーツからなっているが、説明書を何度も熟読し、同じ色で塗るパーツをまとめて一気にエアブラシ。




極薄のプラで成形したカウリングを、磁石で保持するといった新機軸が盛り込まれている。



藤沢のシーサイドホビーの閉店半額セールでこちらをゲット。



鶴間のマニスポといい、閉店が続いて寂しいものだ。



世間で話題の「はやぶさ」は、科学的な偉業ではあっても自分はまったく興味ない、というか空気抵抗のない空間を移動する宇宙機にそもそも興味ないのだが、ハッブル望遠鏡は別ということでこちらをゲット。
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George

2010-12-30 13:15:24 | Weblog
日本機ネタが続きます。



ハセガワの48紫電「横須賀航空隊」。同社の紫電改や疾風に比べると表面のモールドはややあっさりしているが充分なレベルだし、中国製キットのようなだるいリベットが打たれているよりよっぽどいい。フラップも別パーツになってないが、旧軍機でフラップを下げたままの状態というのはあまりないので、むしろ歓迎である。どちらかといえばディテールダウン志向の最近の自分にとって、組みやすさと細部表現のバランスがとれた好キットに思えた。

暗緑色は大昔のモノグラムカラー。少し青みがかかっていて、いい雰囲気に塗りあがった。はげちょろは、全体をいったん銀に塗ってから部分的に重曹の粉をまぶし、その上から暗緑色を塗って、乾燥後に重曹の粉ごと上塗りをはがすという手法で。



ドラゴン/サイバーホビーの1/32 Bf-109Eを購入。エッチングパーツや、ホイールベイのゴム?パーツも入って3000円台というのはかなりお買い得感がある。細部もシャープに再現されている。EduardやTrumpetterのキットもあるが、おそらくサイバーホビーがベストなのでは?



マニスポが来月で閉店とのことだったので、久しぶりに出撃し、買い漏らしていたソリッドカラーを3本入手。もともと300円の特価だったのだが、さらに3割引きになっていた。

造形村から震電のコンセプトノートが出たようだ。もう少し安ければ買うんだけど。
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Frank

2010-12-26 18:07:54 | Weblog
知人のA女史のご尊父に、昔1/72の疾風を製作して謹呈したことがあった。最近、彼女が都内某女子大学で手掛けた戦時中の資料(弁当の掛け紙)の展覧会に、その疾風が花?を添えたとのことで、証拠写真を送ってきてくれたのがこれ。



許されるものなら実物の展示を見に行きたかったところだ。



やすり関係を購入。Hi-Qのサンディングスティックと、クレオスから最近でたらしい棒やすり。これは、甲丸ではなくて刃は1面のみについていて、背中を三角に落として先細にしてある。



最近の箱絵買い。ハセガワのキットには小池さん以外にも、HoshinoさんやWadaさんなど、魅力的な絵を描く人がそろっている。
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Graceful

2010-12-19 19:29:39 | Weblog
ハセガワ48の試製流星が完成。



全面オレンジが異彩を放っている。逆ガル翼が優美で、Graceとはよく名づけたものだ。



イエローサブマリンで、RS Modelというポーランドのメーカの金属製挽き物機銃身を購入。他メーカの同種品よりも格安であった。こういうパーツは、しまいこんでしまうと買ったことを忘れてしまうので、blogにアップしておこう。
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L39

2010-12-07 22:13:38 | Weblog
週末はラッキーベイフォートのセールに出撃。



ホビクラのパンサーは1000円、Eduardのライトニングは5000円の特価でゲット。
ライトニングはエアフィクスのキットがベースだが、エッチングパーツが嫌いなので、どちらかといえばGrandphoenix版の方がよかったが、絶版なので仕方がない。



依頼品である、MPMのL39も完成した。簡易キットならではの苦労もいつも通り。
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クマさんじゃなくてトラさん

2010-11-21 19:27:02 | Weblog
ましてやカバさんではない。



なんとか干支が変わる前に完成。ハセガワのP-40シリーズを作るのは3回目になるが、コックピット後方、機首側面、機銃パネルなどの別パーツになっている部分をツライチに仕上げるのに思いのほか手間取る。ところどころ凸リベットがオーバーなのも気になるし、なんといっても主脚小カバーの角度がおかしくなっているのは問題。(1/32キットでも治っていないのにはあきれた。)反面、計器盤やラダーヒンジなどの表現は新時代キットならではの優れたもの。

キット付属のデカールを使用したら、隠蔽力は思ったよりもあったが、さすがに機首のトラマークを皺なしに貼るのは無理だった。

座席と車輪をUltracastのレジンパーツに、排気管をQuickboostのレジンパーツに交換。涙滴型の翼端灯は、B'z Hobbyで買ってあったElfの透明パーツに交換したが、若干オーバースケール。透明パーツに換えるよりも、モールドをそのままダークメタル+クリアー色で塗った方が仕上がりがいいかも。

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優しい方へ倒れ込んでゆけるように...

2010-10-31 21:46:16 | Weblog


次の依頼品は、これまた簡易インジェクションのMPMのエアロL-39ジェットなのだが、バキュームキャノピーが黄変していてびっくり(左)。これでは製作意欲も減退してしまうので、メーカにメールしたら無料で代替品を送ってもらえた(右)



マルセイユのマーキングが含まれるEagleCalsデカールを秋葉原で購入。個人輸入より高くついたが、例のカード情報流出騒ぎで注文を見合わせているうちにHannantsが品切れになってしまったのでやむを得ず。ちなみに私は前世紀からのHannantsユーザだが、今回は被害にあわずに済んだ。と言っても、カード会社の適切な対応により実害にあった人はほとんどいないようだ。



ハセガワの1/32鍾馗が完成。非常にすらすらと組みあがった。当初、各種の帯はそのままデカールを使おうかと思っていたのだが、塗装に切り替えて正解だった。なんせ、デカールが薄くてすぐにまるまってしまうので(その分、表面モールドへの馴染みは良好だが)。スケールアヴィエーションの付録のエッチングパーツを使用。計器盤の素晴らしいモールドを削り落として、平面的なエッチングパーツに置き換えるのには忍びないので、シートベルトパーツのみ使用した。
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2機完成

2010-10-17 19:29:01 | Weblog
依頼品のアンソンと



アカデミーの1/48 P-38が完成。



フィアンセの顔写真をあしらった、撃墜王ボングの機体。Pyn-upデカール高かった



キャノピーのアンテナ線の引き込み部と垂直尾翼前縁2か所に、再びJoe Worldの穴あき金具のエッチングパーツを使用。これは便利。中央キャノピーの跳ね上げ部は、合いがタイトだったので、削り合わせて押し込んだだけで固定。接着剤を使わないのが究極の接着法。
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中村さんがNHKの住吉アナに見える件

2010-09-28 22:24:00 | Weblog


これも時代の流れだろうか、近所のCDショップ「Tahara」の閉店セールで、前から目をつけていたガネクロのライブCDを半額でゲットした。住吉アナはまったく好みのタイプではないのだが・・・

先日の新聞日曜版に、私の知っている人が2人も顔写真付きで紹介されていた。

一人目は米国在住のモデラーの成田さん。本サイトからもリンクしている人で、その昔、確かネットニュースのrec.models.scaleでみかけたのをきっかけに、何度かメールのやりとりをしたことがあった。彼がまだモデラーとしてビギナーだった頃に、模型製作のテクニック本を譲ってあげたのだが、模型技量の点ではあっというまに追い抜かれ、国内外で(アメリカ・日本のいずれを内ととっても意味はかわらないが)模型コンテストの常連入賞者となっていることは、モデラーの間ではよく知られている。その成田さんが、今やハリウッドで映画人をしているとは驚きであった。

もう一人は、同じ会社の研究所のOGで、今は某大学教授となっている紀子さん。私と同年次で、昔なにかの研修でご一緒したことがあったように思うが、別部署だったので、すでに出所されていたとは知らなかった。

閑話休題。涼しくなって、やっと制作意欲も復活してきた。現在とりかかっているのはお得意様からの依頼品のこちら。

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F4U-4 or F4U-4B

2010-09-15 12:47:35 | Weblog


猛暑で微速前進だったコルセアがやっと完成。工作で苦労したので、塗装はシーブルー一色で楽をさせてもらった。



CMKの改造セットに含まれていたバキュームキャノピー(左)は経時変化で黄変していたので、-1D型と同じキャノピーを装着していた-4初期型のマーキングを探すことにした。キャノピーは当初田宮キットのパーツを使うつもりでいたが、厚すぎるのが気になり、HLJから買ってあったロブ・トーラス社のバキュームキャノピー(右)に代えた。これは通常のバキュームキャノピーよりも肉厚なためカットはしづらいものの、ふにゃふにゃしてないのでむしろ接着などの取扱いはしやすい。プラパーツと通常のバキュームパーツの中間的な性質だが、透明度は抜群。

マーキングは手持ちのスーパースケールデカールにあったものだが、いざ貼る段になってF4U-4ではなくF4U-4Bと書かれていたのでぎょっとした。両者は機体構造が大違いなので、いまさら-4Bと言われても困るのだ。ただ、In Actionでは-4と書かれていたので、それを信じてBu. No.のデカールのBをカットして貼り付けた



アンテナ線の引き込み部に、JOE WORLDの艦船用エッチングパーツを使った。0.2mmの穴があいている留め具で、基部を機体に埋め込んでアンテナ線を穴に通して固定する。その後、留め具全体にUV瞬着を盛り付けて硬化させ、白く塗って碍子の表現とした。

このようなパーツでもう一回り大きいものがあれば、主脚についているリング(トーイングシャックル)にも使えるのだが、なかったのでプラ板から自作した。最初にピンバイスで穴を開けてから、ひとまわり大きいポンチで打ち抜くとセンターが狂うし、先に打ち抜いてからだと小さいパーツなので穴あけ時の保持が難しい。そこで、プラ板を半分ぐらい打ち抜き加減にしておいてから、中心にドリルで穴を開け、円状の凹みに再度ポンチを合わせて完全に打ち抜くことできれいな微小リングが作製できた。って、画像なしで書いてもわかりずらい?

車輪はUltracastのレジンパーツだが、厚みが薄すぎて実感を損ねている。ハセガワの旧キットについていた車輪はごつくていい感じだったなあ。
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